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「dブック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BOOKストア」から名称変更

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/7/20)

dブック、オリジナルコミックを配信 第1弾は26作品、3月31日まで1巻以上無料公開
NTTドコモの電子書籍サービス「dブック」は、2月2日にオリジナルコミックを配信開始。第1弾として26作品をリリースし、3月31日まで対象作品を1巻以上無料公開する。(2023/2/2)

ドコモ、縦スクロールのオリジナルコミックに参入 韓国制作会社と提携
NTTドコモは2月2日、電子書籍サービス「dブック」においてオリジナルコミック作品の制作を始めると発表した。縦スクロール型コミックを、韓国の制作会社と提携して制作する。(2023/2/2)

「ジャンプBOOKストア!」「りぼマガ」「マワシヨミジャンプ」が終了へ 「ジャンプ+」や「ゼブラック」へ移行
サービス終了は2022年11月30日です。(2022/6/27)

d払いでクレジットカード本人認証サービスが利用できない不具合
NTTドコモの一部サービスで、クレジットカード本人認証サービス(3Dセキュア)が利用できない不具合が発生した。「d払い」は3月29日2時39分頃に復旧し、その他のサービスも順次復旧する見込み。(2022/3/29)

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」、1GBの「プランS」も対応
対象サービスの通信量がカウントされないBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」が、データ容量1GBの「プランS」に対応。初回申込時に6カ月無料とする特典も引き続き提供する。(2021/10/1)

4100タイトル以上対象! 幻冬舎の人気書籍が最大70%OFF「電本フェス 2021 WINTER」開催中
最低でも40%OFF! 期間は3月4日まで。(2021/2/3)

「dブック」がリニューアル カート機能を追加、PCブラウザで閲覧可能に
NTTドコモは、12月1日から電子書籍ストア「dブック」をリニューアル。異なる作品シリーズや別カテゴリの電子書籍コンテンツを一度に購入できるカート機能を搭載し、金額の一部を「dポイント」で支払うことが可能になる。(2020/11/24)

CloseBox:
「鬼滅の刃」、アニメ見て映画行って全集中で最終話まで到達する方法
3日でぜんぶ見た、読んだ。(2020/10/20)

ジャンプ漫画「アクタージュ」、電子版の配信を無期限停止 Twitterでは購入を急ぐ声
漫画「アクタージュ act-age」電子版の配信が17日夜に停止。Twitterでは「物理版の高額転売が加速しそう」「今のうちに物理版を買っておかないと」などの声が出ている。(2020/8/17)

「ドコモアフィリエイト」提供開始 最大3000円のボーナスキャンペーンも
NTTドコモは、8月6日に成果報酬型の広告プログラム「ドコモアフィリエイト」を提供開始。成果報酬対象サービスは11サービス。1サービスごとに最大3000円のボーナスを贈呈する「ドコモアフィリエイトスタートキャンペーン」を実施する。(2020/8/6)

『週刊少年ジャンプ』36・37合併号の発売日が一部地域で1日遅れに 青森、沖縄など13県
待ち遠しい。(2020/8/5)

「りぼん」「別冊マーガレット」などネットで無料公開 臨時休校受け
集英社が女性向け漫画雑誌のバックナンバーや一部作品を無料で公開。電子書籍ストアや漫画配信アプリで公開する。(2020/3/5)

【ニコニコカドカワ祭り2019】約1万冊が最大50%OFF、年に一度のカドカワ大感謝祭スタート!
今年も開催されてくれてよかった。(2019/10/4)

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」の対象サービスが追加 「dヒッツ」など
月額480円で特定の動画や音楽サービスの通信量をカウントしなくなるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」。8月26日から、「dヒッツ」など4サービスがその対象に加わった。(2019/8/26)

ドコモが20%還元キャンペーン 「d払い」「iD(dカード)」「dマーケット」での支払いで
ドコモが、d払い、iD(dカード)、dマーケットでの決済対象にした20%還元キャンペーンを実施する。期間は4月24日から5月7日まで。進呈するdポイントは期間と用途限定となる。(2019/4/18)

キャッシュレス決済で最大7%ポイントアップ ドコモが「dポイント スーパー還元プログラム」開始 6月10日から
NTTドコモが「d払い(街のお店)」または「dカード」のiD決済においてポイントアップするプログラムを開始する。両決済の通常ポイントに加えて、サービスの利用状況に応じて最大7%の追加ポイントを付与する。(2019/4/15)

アガサ・クリスティをオマージュしたミステリイベントが伊勢丹で開催 「オリエント急行の殺人セット」などコラボメニューの名前もユニーク
島田荘司さんら有名なミステリー作家が参加するイベントも。(2019/2/14)

河原でエロ漫画を拾ったあの日々がアプリで蘇る 集英社、位置情報でジャンプ漫画を拾って回し読みできる「マワシヨミジャンプ」リリース
「電車の網棚に置かれたマンガ誌を手に取る」ような体験をよみがえらせたい、との思いから。(2019/1/10)

ジャンプ漫画を“拾って回し読み”できるアプリ「マワシヨミジャンプ」公開
新アプリ「マワシヨミジャンプ」が公開。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。(2019/1/10)

『ジャンプ』編集長ら語る「ジャンプの未来」は 「カギは少年誰もが知るキャラクター」「横断的漫画アプリは予定なし」
5月9日にトークイベント「ジャンプのミライ2018」が開催。ジャンプ編集長たちが思うジャンプに足りないものとは。(2018/5/11)

半径300メートルのIT:
【2018年版】意外にあるぞ、無料で強力なセキュリティの教科書
こんなに分かりやすくセキュリティについて解説していて、無料でいいの!? そんな驚くべきセキュリティコンテンツを3冊、ご紹介します。(2017/12/19)

2画面スマホ「M Z-01K」はどう使う? 4つの“モード”をチェック
NTTドコモの2017年冬・2018年春モデルの中でもとりわけ注目度の高い「M Z-01K」。その理由は“2画面”にある。便利なのかどうか、探ってみよう。(2017/10/31)

2画面スマホ「M Z-01K」の外観をサクッとチェック
NTTドコモが企画し、中国ZTEが開発した2画面Androidスマホ「M Z-01K」。海外では「Axon M」として発売されるこの機種の外観を簡単にチェックしてみた。(2017/10/18)

2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル
ドコモから再び、2画面Androidスマートフォンが登場する。ZTEとのタッグにより開発されたこの機種は、米国やヨーロッパでも「Axon M」として発売される。(2017/10/18)

内閣サイバーセキュリティセンターが「情報セキュリティハンドブック」を電子書籍で無料配信開始 SNSとのつきあい方など
夏休みを迎える小中高校生に。(2017/7/14)

「サイバー攻撃って何?」――政府の“かわいい”ハンドブック、Amazonなどで無料公開
サイバーセキュリティの基礎知識を学べるという「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)がKindleストアなどで無料公開。(2017/7/13)

人工知能が書いた小説「賢人降臨」、出版 福沢諭吉と新渡戸稲造の著作をディープラーニング
賢人から学んだAIは賢人となるか。(2016/8/24)

人工知能が書いた書籍「賢人降臨」発売 あえて無校正、「AIの未来感じて」
人工知能に福沢諭吉と新渡戸稲造の作品を学習させて書かせた書籍「賢人降臨」が発売。現時点での技術レベルを知ってもらうため、あえて無校正で出したという。(2016/8/24)

集英社に聞く:
無料配信とも読み放題とも違う――自分だけのジャンプを作れる「Myジャンプ」の狙い
『週刊少年ジャンプ』で掲載された作品を、ユーザーが自由に選んで毎週配信できる「Myジャンプ」。自分だけの“ジャンプ”を作れのが特徴だが、どのような狙いで開発されたのか。どんなユーザーをターゲットにしているのか。(2016/8/19)

約230作品からオリジナルのジャンプを作れるアプリ「Myジャンプ」リリース
約230の人気作品から好きな作品を組み合わせてオリジナルのジャンプを作れるマンガ誌アプリ「Myジャンプ」がリリース。1話ずつ抜き出して組み合わせられる「MyジャンプBEST」機能のほか、無料マンガコーナーやインタビュー記事の配信なども行う。(2016/8/8)

漫画「嘘喰い」の実写映画化企画が進行中 連載10周年を祝してデジタル版10巻の無料配信も
ヤングジャンプ本紙には、荒木飛呂彦さんや原泰久さんからのお祝いイラストも!(2016/5/12)

防災ブック「東京防災」、iBook Storeなど電子書店で無料配信中
東京都のWebサイトで公開していたものを電子書店で配信。(2016/4/16)

格安SIM Q&A:
「格安SIM」でドコモのサービスを利用することはできませんか?
通信料金を節約するために「格安SIM」を検討しています。しかし、ドコモのサービスも捨てがたいのです……。ドコモのサービスだけ継続して使えないものでしょうか……?(2016/4/11)

要注意! 「iOS 9」アップデートでアプリが使えなくなるかも?
iOS 9へアップデートする前に、アプリがiOS 9に対応しているかを確認しておきたい。(2015/9/16)

NTTドコモのスマートフォンで採用:
FIDO対応製品で「パスワードに依存しない認証」を、ノックノックラブズが日本に参入
パスワードではなく、生体認証などを使った仕組みで注目を浴びる「FIDO」。その創設メンバーの1社、ノックノックラブズが日本に進出する。既にNTTドコモのスマートフォンの指紋認証/決済のシステム内に 、同社のNNL S3 Authentication Suiteが採用されている。(2015/8/27)

少女マンガ誌「マーガレット」に電子版 「にこいちマーガレット」8月1日スタート
2号分がまとめて読めて600円!(2015/8/1)

『マーガレット』2号分を1冊で 電子版『にこいちマーガレット』が誕生
第1号では7月4日発売の15号と7月18日発売の16号を1冊にまとめて配信。価格は556円(税別)。(2015/8/1)

メディアドゥ、講談社作品の北米向け電子書籍配信業務を受託
詳細は「第19回 国際電子出版EXPO」で説明される。(2015/6/25)

dブックで『ワカコ酒』『GANTZ』など47作品が無料連載
閲覧に専用のアプリや会員登録などは不要。(2015/5/28)

ドコモ、パスワード不要の新認証「FIDO」に対応 「dゲーム」など、指紋や虹彩認証でログイン可能に
パスワード不要の新認証方式「FIDO」の標準化を推進している団体にドコモが加盟。まずAndroid端末4機種でFIDOに対応し、「dゲーム」などで生体認証によるログインや決済ができるようにする。(2015/5/26)

集英社、『Cookie』電子版の配信開始――『赤ずきんチャチャ』など限定収録
電子版配信日は、紙版発売月の翌月1日。(2015/4/1)

マンガで始まる新生活―― 集英社、「春マン!! 2015」で100作品超の試し読みを提供
集英社の人気作品100作品124冊が試し読みで登場。(2015/3/16)

アプリ「少年ジャンプ+」がコミックスを配信開始! 「ONE PIECE」1巻が限定で無料に
やったー!(2015/3/13)

「少年ジャンプ+」に本棚機能が追加、アプリ内購入も可能に
一覧性がよくなっている。(2015/3/13)

デジタルマンガ キャンパス・マッチ2014の受賞作品決まる
漫画家や出版社、関連産業と、マンガの専門学校が協力して開催したビジネスマッチングプログラムからはどんな作品が?(2015/3/5)

『花より男子』12年ぶりの新作、少年ジャンプ+で開始――舞台はF4卒業から2年後
新世代のキャラクターを中心に物語が展開。2月15日から隔週日曜に掲載。連載開始を記念し、アプリでは『花より男子』の全37巻無料配信キャンペーンも。(2015/2/10)

「ウルトラジャンプ」のデジタル版が2015年から配信開始 記念に12月号を無料配信中
「ジョジョリオン」や「バイオーグ・トリニティ」など連載中のウルトラジャンプが、デジタルでも読めるように。(2014/12/19)

『ウルトラジャンプ』も電子版がスタート、1月号を元旦に配信
価格は463円(税別)と、紙版に比べ100円安くなっている。(2014/12/19)

電子雑誌読み放題サービス「dマガジン」会員数が100万人突破
配信雑誌の100誌達成を記念したキャンペーンも実施中。(2014/12/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。