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「履歴」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「履歴」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
個人ローンを「買い物履歴で審査」、どういうこと? セブン銀行は金融業界を変えるか
セブン銀行は個人向けローンの与信審査に、従来の審査基準に加える形で、セブン&アイ・ホールディングスの共通IDの購買データを活用する取り組みを始める。期間限定の施策だとしているが、この取り組みが拡大していった場合、何が起きるのだろうか。(2024/10/18)

製品動向:
入退室履歴から自動で打刻、ビットキー「workhub」とジョブカン勤怠管理が連携
ビットキーのコネクトプラットフォーム「workhub」と、DONUTSのクラウド型勤怠管理システム「ジョブカン勤怠管理」が連携を開始した。workhubがスマートロックなどから取得した入退室履歴を、ジョブカン勤怠管理へ自動で連携できるようになる。労務管理者と申請者の双方の負担を軽減し、労働時間の適性把握につなげる。(2024/9/20)

閲覧履歴のAI検索など順次導入予定:
Googleレンズがブラウザでも使えるように AIを活用した新機能追加、Google Chrome
GoogleはGoogle Chromeのアップデートを発表した。デスクトップ向けのGoogleレンズを実装し、ブラウザ履歴のAI検索などの新機能を導入予定だとした。(2024/8/24)

「よろしくお願い始末」 取引先から物騒すぎるメール→送信履歴を見返して発覚した“衝撃の事実”に爆笑
社会人“あるある”のようです。(2024/8/10)

デスクトップChromeブラウザにGoogleレンズやGemini採用の検索機能追加
Googleは、デスクトップ版Chromeブラウザに3つのAI採用機能を追加する。モバイルアプリでおなじみの「Googleレンズ」、複数タブの概要を1つにまとめる「Tab compare」、Chrome履歴でのテキストでの検索だ。(2024/8/2)

AI人材を新規採用→実は“北朝鮮の技術者”だった マルウェア感染など画策 米セキュリティ企業が体験明かす
雇ったAI人材が実は北朝鮮の技術者で、社内にマルウェアを仕込もうとしていた。履歴書の写真はAIで加工されたもので、オンライン面談でも気付けなかった──米セキュリティ企業のKnowBe4が、こんな出来事に遭遇したと自社ブログで明かした。(2024/7/30)

転職を成功させるには
「こんな履歴書は受からない」10選 “やってはいけないNG”とは?
転職を希望するのであれば、まずは書類選考を通過できる履歴書の作成が必要だ。採用担当者が重点的に見ているポイントや、「駄目な履歴書」になってしまうNG行為を紹介する。(2024/7/26)

iPhone→Androidへの乗り換えで障壁になっていた「LINEトーク履歴の完全移行」、Galaxyが対応
韓国Samsung Electronicsは7月10日、同社のスマートフォン「Galaxy」向けデータ移行ツール「Smart Switch」をバージョンアップし、LINEのトーク履歴のフル移行に対応したと発表した。同日からアップデートの配信を開始している。(2024/7/11)

Galaxy、iOSからLINEの全トーク履歴が移行可能に 「Smart Switch」アップデートで
サムスン電子は、Galaxyデータ移行アプリ「Smart Switch」をアップデート。これまでLINEのトーク履歴は直近14日間のデータしか転送できなかったが、15日以上前の全トーク履歴が移行可能になる。(2024/7/11)

これは内定確実! “アヒルの証明写真と履歴書”に「なんぼあってもいい」 「かわいすぎる」「これは欲しい」と高評価
シュールでかわいい。(2024/7/11)

2024年上半期「市場拡大ランキング」 食品部門1位は「甘味果実酒」、日用品部門のトップは?
マクロミルは、消費者購買履歴データ「QPR」をもとに、「2024年上半期市場規模拡大・縮小ランキング」を発表した。その結果、市場規模拡大ランキングの食品部門1位は「甘味果実酒」、日用品部門1位は「電子蚊取り器」だった。(2024/6/28)

ミニアプリ「PayPayカード」、トップ画面に付与予定のPayPayポイントを表示可能に
PayPayは、ミニアプリ「PayPayカード」をアップデート。トップ画面にPayPayポイントを表示し、取引履歴に支払先の店名が表示されない場合はユーザーが自身で店名を登録できる機能を追加した。(2024/6/25)

ベビーカメラの履歴を確認したら…… 意外な赤ちゃんの行動がいとおしい「胸がぎゅっとなる」「かわいすぎてちょっと泣いた」
ずっと残しておきたくなる動画履歴。(2024/6/17)

「watchOS 11」が2024年秋に登場 ワークロードの負荷やバイタルデータの履歴確認が可能に
Apple Watch向けの「watchOS」の最新バージョンが2024年秋に登場する。ワークロードの負荷やバイタルデータの履歴を記録する機能の実装など、使い勝手を向上する機能が実装される。(2024/6/11)

日本のApple Watchで「心房細動履歴」が利用可能に
心房と心室の拍動が同期しなくなった場合に起きる不規則な心拍リズムの一種「心房細動」を記録する機能「心房細動履歴」を、日本のApple Watchユーザー向けに提供を開始したと米Appleが発表した。(2024/5/22)

日本のApple Watchで「心房細動履歴」を利用可能に 不整脈の改善につながる情報を提供
日本のApple Watchで心房細動履歴を利用できるようになった。心房細動(AFib)とは、心房と心室の拍動が同期しなくなった場合に不規則な心拍リズムのになる不整脈の一種。Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にし、心房細動の兆候を示した時間の推定値などの情報を得られる。(2024/5/22)

サイトやメール「どこで見たっけ」すぐ分かる AIで履歴検索「回顧」 「Copilot+PCs」に搭載
「Copilot+PCs」には、閲覧中の画面を数秒ごとに保存しておき、後から横断検索できる「回顧」(Recall)機能が、プレビュー版として搭載される。(2024/5/21)

LINEの“スタンプ合成”が人気、1日に送信1200万回 履歴からの再利用も可能に
LINEヤフーは17日、「スタンプアレンジ機能」を使ったスタンプの送信回数が、全世界で1日あたり1200万回を超えたと発表した(13日時点)。アレンジしたスタンプを履歴から再利用する機能も使えるようになった。(2024/5/17)

LINEの「スタンプアレンジ機能」、履歴からの送信が可能に アレンジしやすいスタンプ特集も
コミュニケーションアプリ「LINE」内で提供開始した「スタンプアレンジ機能」で、履歴からの送信が可能に。一度アレンジして送信したスタンプはトークの履歴タブに自動で保存され、履歴タブから再度使うことができる。(2024/5/17)

Xの履歴保存「Twilog」に有料版 月300円でポストの無制限取得など
「Twilog」(ツイログ)の有料プランがスタート。月額300円で、ポストの自動読み込みと無制限取得、広告非表示が可能に。(2024/5/2)

FAニュース:
PLCを活用した設備統合監視制御システム、履歴データを基にした解析に対応
日立産業制御ソリューションズは、PLCを活用した、設備統合監視制御システム「Integrate SCADA」を発表した。設備監視制御に加え、蓄積した設備の履歴データから、監視状態をプレイバック再生表示できる機能を搭載する。(2024/4/30)

メカ設計ニュース:
3D機構検証ソフトの最新版、干渉検証漏れ防止機能を搭載
ラティス・テクノロジーは、3D機構検証ソフトの最新版「XVL Kinematics Suite Ver. 22.1」を発表した。干渉検証漏れ防止機能により、動く3Dモデル上で部品間の干渉をチェックし、検出した干渉箇所の対象部品、位置、発生時刻を履歴化する。(2024/4/19)

身に覚えのない「24時間テレビ」募金履歴に注意 他人のカードの有効性確認目的か
不正に入手したとみられる他人のクレジットカードで、24時間テレビのキャッシュレス募金サイトに不正アクセスし、少額募金する事案が発生している。(2024/4/17)

建設キャリアアップシステム:
建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録が累計140万人超え 2023年度運営状況
建設キャリアアップシステム(CCUS)の技能者登録数は2023年度末時点で26万4081人となり、運用開始からの累計で140万人を超えた。また年間の事業者登録数は4万1359件、新規登録現場数は6万9306件で、一人親方を含む就業履歴数は年間5357万847件だった。(2024/4/17)

PayPay、一部機能が海外でも利用可能に 取引履歴や「PayPayカード」利用速報など
PayPayアプリの一部機能が、海外のWi-Fi接続下でも利用可能に。取引履歴をはじめ、ユーザーが「PayPayほけん」の「あんしん海外旅行」などに加入している場合は契約内容を確認できるようになる。(2024/4/9)

OpenAI、日本を含む一部地域でChatGPT利用をサインアップ不要に
OpenAIは、チャットAI「ChatGPT」を日本を含む185カ国でサインアプしなくても使えるようにした。過去の対話履歴にアクセスできないなどの制限があるが、GPT-3.5を試せる。(2024/4/2)

小寺信良のIT大作戦:
就活の自己アピールにも生成AIの影 “就活ハック”はどこまで許されるのか?
企業の新卒採用者に対する調査によれば、履歴書やエントリーシートだけでは学生の個性やスキルの程度が分かりにくいということが課題になっているという。昨今はプレゼンスライドや自己PRビデオといった、デジタルポートフォリオの提出も好意的に受け止められている。しかし就活にも生成AIが浸透してくる可能性がある。(2024/3/19)

Tech TIPS:
【Word】送信前に必ず確認:取引先に知られたくない変更履歴の反映と削除
マニュアルや契約書などを作成する際、「Microsoft Word」の変更履歴機能を利用して、共同作業をするケースも多いのではないだろうか。ただ、変更履歴で入れられた変更を反映したり、削除(元に戻す)したりする場合、気を付けないと大事な変更を見落としてしまうことがある。そこで、本Tech TIPSでは、Microsoft Wordの変更履歴を反映したり、削除したりする方法を紹介しよう。(2024/3/15)

キャリアニュース:
転職活動でのAI利用に関するグローバル調査、39%が書類作成にAIを活用
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが「転職活動におけるAIの利用状況」に関するグローバル調査の結果を発表した。39%が「生成AIを履歴書や職務経歴書の作成に利用した」と回答した。(2024/3/7)

PayPayミニアプリに「Yahoo!ショッピング」登場 Yahoo! JAPAN ID連携でカートや注文履歴なども確認可能
PayPayは、Yahoo!ショッピングで取り扱う商品を購入できるミニアプリ「Yahoo!ショッピング for PayPayアプリ」を提供開始。Yahoo! JAPAN IDを連携しているユーザーは情報が同期され、カートに入れた商品などの情報を閲覧できる。(2024/2/21)

第8回 JAPAN BUILD TOKYO:
CCUS連携で1現場あたり月間10時間を削減 MCデータブラスの「建設サイト・シリーズ」
建設業で時間外労働の上限規制が2024年4月1日にスタートすることに伴い、現状では紙ベースのために長時間作業の温床となっている勤怠や就業履歴の管理を、どう効率化するかが問われている。(2024/2/15)

「Meeting GenAI」発表:
Web会議で「何を話したっけ?」 会話履歴から答える「Otter」新機能は役立つのか
複数のWeb会議ツールの会話履歴を横断して、ユーザーの質問に答える「Meeting GenAI」を、Otter.aiが発表した。AIアシスタント「Microsoft Copilot」やZoomのユーザーを取り込む狙いがあるが、課題も抱える。(2024/2/15)

Facebookアプリでクリックしたリンクのターゲティング広告利用、無効化可能に
MetaはFacebookのモバイルアプリに「リンク履歴」という新機能を追加した。初期設定で有効になっており、アプリのブラウザでタップしたリンクの履歴が保存されている。履歴はMeta全体のターゲティング広告に利用されているが、新機能でこれを無効にできる。(2024/1/5)

採用活動における健全な生成AI利用【後編】
履歴書作成に「生成AIを使う」はOK、むしろ「内容がつまらない」が問題?
「採用活動を生成AIで効率化したい」と考えるのは企業も求職者も同じだ。どのような利用方法なら「健全」と言えるのか、採用担当者は生成AI利用のルールを検討する必要に迫られている。(2024/1/4)

Google Chrome完全ガイド:
【Chrome】隠さないで! ダウンロードのたびに現れる履歴のポップアップを無効化する
Google Chromeでファイルをダウンロードすると、ウィンドウ右上に直近のダウンロード一覧がポップアップで現れます。それがブラウザペイン内のアイコンやボタンなどを隠してしまい、操作の邪魔になることも。設定を変更して、このポップアップ表示を止める方法を紹介します。(2023/12/27)

採用活動における健全な生成AI利用【前編】
「生成AIでズルする求職者」が採用の懸念材料に 企業は見抜けるのか
企業の求人に対して求職者が送ってきた履歴書や職務経歴書の内容に、「生成AIを使っているかのような不信感」があった場合、企業はどのような対処をすればよいのか。専門家の見解は。(2023/12/25)

ミニストップ公式オンラインショップが一時閉鎖 マイページから他ユーザーの情報見られる状態に
ミニストップが、公式ECサイト「ミニストップオンライン」を一時的に閉鎖した。一定の時間、一部ユーザーのマイページから他ユーザーの購買履歴が見られる状態だったといい、詳細を調べるとしてサービスを停止している。(2023/12/20)

公式通販サイトで客の個人情報漏えい ミニストップが謝罪「深くお詫び」
購買履歴が閲覧できる状態に。(2023/12/20)

Googleマップの「タイムライン」、クラウドではなく端末に保存するように
Googleマップの個人情報管理機能が改善される。行動履歴を表示する「タイムライン」のデータがクラウドではなく端末に保存されるようになる他、ロケーション履歴の設定を簡単に変更できるようになる。(2023/12/13)

「200万人以上の情報が丸見え」報道の位置情報アプリ「NauNau」、調査結果を発表 300万人以上の現在地などが丸見えだった
200万人以上のユーザーの位置情報やチャット履歴が外部から閲覧できた可能性があるとして、提供元による調査が進んでいた位置情報アプリ「NauNau」。提供元のSuishow(東京都品川区)と親会社のモバイルファクトリー(同品川区)が、実際に外部から不正に閲覧可能な状態だった情報を公開した。(2023/12/7)

AEON Payで個人間送金が可能に ユーザー同士なら手数料無料
コード決済サービス「AEON Pay」で個人間送金機能が利用可能になった。AEON Pay利用者同士であれば送金手数料は無料で、送金方法は電話番号、リンク(メッセージアプリなどで送付)、QRコード、過去の送金履歴の4つから選べる。(2023/12/7)

「スイカゲーム」が気になるおばあちゃんにSwitchを貸してあげたら……? 使用履歴から見えるハマりっぷりにほっこり
初日でスイカを完成したゲーマーおばあちゃん。(2023/12/2)

公式Instagramアカウントが乗っ取り被害に、カメラレンズのシグマ DMには個人情報やりとりした履歴も
カメラやレンズの製造販売で知られるシグマが、公式Instagramが何者かに乗っ取られ、削除されたと発表。同社の担当者が米Metaからのメールに対応したが、実は偽メールで、アカウントに不正アクセスされたという。(2023/12/1)

「すまほー!!スマホ忘れてるー」 スマホを忘れていった夫へ妻が送ったLINEに「可愛いすぎる」と和む声
電話をかけて気づいたのがわかるLINE履歴に和みます。(2023/11/23)

11月24〜12月1日の8日間:
アマゾン「ブラックフライデー」 期間延長や先行セールで“買い納め”獲得に意欲
アマゾンジャパンは、年末のビッグセール「Amazon ブラックフライデー」を11月24日〜12月1日の8日間開催する。7月に開催したプライムデーで初めて実施した、買い逃しを防ぐ先行セールや、注文・閲覧履歴に基づく「パーソナライズ表示機能」を今回も導入し、年末年始に向けた購買需要の取り込みを図る。(2023/11/17)

KDDI「povo」アプリの更新履歴が“謎の日記”みたいな内容で話題に 夜間工事従者への感謝がつづられる
結局のところ何が変わったんでしょうか。(2023/11/10)

嘘の履歴書を書いていたら記憶喪失に! 嘘を信じて人生が変わった4コマ漫画がシュールで哲学的
深い……。(2023/11/3)

位置情報アプリ「NauNau」で漏えいか、200万人以上のチャット履歴などが外部から丸見えだった可能性 提供元「確認中」
スマートフォン向けゲーム事業を手掛けるモバイルファクトリーが、子会社のSuishowが手掛ける位置情報アプリ「NauNau」について、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャット履歴が外部から閲覧可能だった可能性があったと発表した。(2023/10/23)

Spotify、好きなアーティストのグッズ購入ハブ「Merch Hub」追加
Spotifyは、ユーザーの利用履歴に基づいてパーソナライズしたファングッズ紹介ハブ「Merch Hub」を発表した。複数のアーティストのグッズを1カ所で表示できる。(2023/10/17)

製造ITニュース:
JFEスチール、IBM Watsonを活用した故障復旧支援システムの販売を開始
JFEスチールは、自社向けに開発した故障復旧支援システム「J-mAIster」を、日本IBMと共同で販売する。設備故障が発生した際に、過去の故障履歴やマニュアルなどから、復旧に必要な情報を提供する。(2023/10/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。