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「InstaPort」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「InstaPort」に関する情報が集まったページです。

薄型テレビの相棒が進化:
サウンドバーは同じじゃない、ヤマハ「YSP-4300」を徹底検証(前編)
“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。(2012/11/9)

iPhoneやPCともワイヤレス接続:
機能と音を磨いた新しい“YSP”、ヤマハ「YSP-4300/3300」
ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-4300」「YSP-3300」を11月に発売する。ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。AirWiredトランスミッターも付属する。(2012/9/27)

外観はヨーロピアン:
“4Kの痕跡”を生かす4Kテレビ、東芝REGZAから2D専用「55XS5」が登場
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、4Kパネルを搭載した2D専用モデル「55XS5」を発売する。「55X3」からレンチキュラーレンズを外し、2Dの画質を追求したモデルだ。(2012/5/10)

CEATEC JAPAN 2011:
5つの子画面がずらり、HDMIの新機能「InstaPrevue」とは?
シリコンイメージが「CEATEC JAPAN 2011」開催に合わせてプレスカンファレンスを催し、HDMI、MHL、WirelessHDの最新技術動向を説明した。9月のIFAで発表した「InstaPrevue」のデモンストレーションも行っている。(2011/10/6)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
東芝“REGZA”「47Z2」で見る、確信犯的な美人画表現
この春夏に登場した各社のテレビ新製品の中でもすごいと思ったのが、“REGZA”の「Z2シリーズ」である。新しい画像処理エンジンを得て、東芝の匠による繊細な絵づくりがもう一段高いレベルに進化したのは間違いない。(2011/5/11)

動画で確認する:
“REGZA”新製品に初採用、「InstaPort S」の実力を探る
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の2011年春モデルにおいて、他社に先駆けて米Silicon Imageの「InstaPort S」を導入した。HDMI入力の切り替え速度をさらに向上させるというInstaPort Sだが、どれほどの違いがあるのだろうか。(2011/4/21)

ゲームやアニメ、3Dも:
ぜいたくなパーソナルサイズ、“REGZA”「ZP2シリーズ」
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新シリーズとして、「プレミアムパーソナルモデル」をうたう「ZP2シリーズ」2機種を発表した。さらに遅延を抑えたゲームモードやアニメに最適化された映像処理も搭載。(2011/4/20)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
「CEATEC JAPAN 2010」総括(2)、麻倉怜士的“CEATECベスト3”
「CEATEC JAPAN 2010」総括の後編は、展示会場のみならず、CEATECの周辺で見つけた新しい技術や提案を含めてAV評論家・麻倉怜士氏が選んだ“ベスト3”を発表。それぞれの項目を掘り下げ、詳しく解説してもらった。(2010/10/21)

CEATEC JAPAN 2010:
HDMIの“切替”がさらに早くなる「InstaPort S」
シリコンイメージの「InstaPort」がさらに高速化して“S”になった。また、モバイル機器用のHDMIといえる「MHL」も実用化の段階に入りつつあるようだ。シリコンイメージに詳しい話を聞いた。(2010/10/8)

写真で確認するREGZA「F1」の浮遊っぷり
REGZA「F1」シリーズは、著名なデザイナーのヤコブ・イェンセン氏とのコラボレーションで生まれたスタイリッシュな液晶テレビだ。洗練されたフォルムを眺めていると……?(2010/7/30)

新生活テレビ特集:
東芝初のBlu-ray Disc内蔵テレビ、REGZA「26R1BDP」
今回取り上げる「26R1BDP」は、東芝初のBlu-ray Discプレーヤー内蔵テレビ。“録画テレビ”としての地位を築いているREGZAシリーズに、BD再生という新しい付加価値を加えた。(2010/4/9)

春の新生活テレビ特集:
書斎に置きたいデザインと機能、BRAVIA「32EX700」
新生活の良きパートナーとなりそうなパーソナル薄型テレビ。第3回は、ソニーのBRAVIA「32EX700」を取り上げる。サイズは少々大きめだが、シンプルなデザインや充実したネットワーク機能が魅力。2台目のニーズにも合いそうだ。(2010/4/5)

日立、Woooのミッドレンジ「HP05」シリーズに42V型と32V型を追加
日立製作所は、ミッドレンジモデル「HP05」シリーズに、PDPの42V型と液晶の32V型を追加する。シングル録画と裏番組視聴が可能な録画テレビ。DLNA機能も充実している。(2010/3/15)

スタンダード機もLED:
シャープ、ムーブセンサー搭載の“LED AQUOS”第2弾
シャープは、“LED AQUOS”の第2弾となる「Sシリーズ」10製品を2月中旬から順次発売する。40V型以上には、UV2Aパネルを採用。(2010/1/28)

デザイン一新:
LEDだけじゃない、ソニーが「BRAVIA」新製品3シリーズを発表
ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の新製品として「EX700」「EX500」「EX300」の3シリーズを発売する。スタンダードモデルという位置づけながら、LEDエッジライトを積極的に採用。スペックの底上げを図った。(2010/1/20)

BDプレーヤー内蔵の“REGZA”、32V型と26V型で登場
東芝は、Blu-ray Discプレーヤー内蔵の液晶テレビ“REGZA”「R1BDPシリーズ」2機種を2月中旬に発売する。(2010/1/14)

B-CASカード2枚挿し:
録画に強く、ゲームにも強い REGZA新「Zシリーズ」詳報
「見ながらW録」にUSB HDDの4台同時接続、遅延時間を短縮した「ゲームダイレクトモード」など、見どころの多いREGZAの「ZX9000/Z9000」シリーズ。製品企画および開発担当者のコメントを交えながら、強化ポイントを詳しく紹介したい。(2009/9/17)

人気の薄型テレビ3機種レビュー:
液晶のイメージを覆す表現力、REGZA「42Z8000」を試す
人気の40V型クラス薄型テレビ3機種を取り上げるレビュー企画。ラストは、多機能で知られる東芝“REGZA”の「42Z8000」を取り上げる。(2009/8/25)

初のHDMI 1.4対応チップ登場、テレビはどう変わる?
米Silicon Imageは6月22日、HDMI 1.4対応チップを発表した。9月後半から出荷予定で、2010年早々には各メーカーから製品が発売されるという。では、これによってテレビはどう変わるのだろうか。(2009/6/24)

東芝、REGZAのシンプルモデル「A8000」に40V型を追加
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、40V型の「40A8000」を7月1日に発売する。シンプルモデル「A8000シリーズ」では初の倍速駆動モデル。(2009/6/16)

「Zシリーズ」のクリアパネル、Wスキャン倍速を徹底解剖:
PR:東芝「REGZA」、画質にかけた3つの挑戦
東芝の液晶テレビ<レグザ>に春の新製品が登場した。中でも3つの“Z”シリーズは、多くの新機能でアグレッシブに画質向上を求めた意欲作だ。「Wスキャン倍速」が実際に動作する様子をとらえた写真などを交え、新しい「Zシリーズ」に盛りこまれた新しい試みを紹介していこう。(2009/5/18)

REGZA史上“最強”、新Zシリーズ詳報
東芝が4月7日に発表した液晶テレビ「REGZA」には、3つの“Z”が用意された。各担当者のコメントを交えつつ、新しいZシリーズを細かく見ていこう。(2009/4/7)

LEDバックライトに“W録”、東芝「REGZA」がほぼ全面リニューアル
東芝が液晶テレビ「REGZA」の新製品として、3つの“Z”シリーズを含む4シリーズ12機種を発表。ほぼ全面リニューアルとなった。(2009/4/7)

新生活テレビ特集(1):
もう電球なみ?――液晶テレビが省エネになった理由
この春に登場した液晶テレビの新製品を眺めると、“エコ”を前面に押し出したものが急増していることに気づく。事実、この1年で液晶テレビの低消費電力化は急速に進み、32V型クラスの中には消費電力が“電球なみ”といえる製品も少なくない。(2009/3/31)

HDD搭載モデルを参考展示:
画質も妥協しない省エネ――東芝“REGZA”「C8000」発表会
東芝がREGZA「C8000」シリーズの発表会を行い、環境問題に対する同社の取り組みを紹介した。あわせて、春先にも投入するというHDD内蔵モデルを参考展示。(2009/3/4)

InstaPort採用:
東芝、120Hz駆動の省エネREGZA「C8000」シリーズを発表
東芝はバックライトの効率化を図った省エネ液晶パネル搭載のREGZA「C8000」シリーズを3月下旬から順次発売する。倍速駆動の液晶テレビとしては「業界トップ」(同社)の低消費電力を実現したという。(2009/3/4)

2009 Internatiomnal CES:
今年の薄型テレビを占う4つのキーワード
今年も「Internatiomnal CES」の展示会場には多くの薄型テレビが集った。各社の新製品やコンセプトモデルを取材していると、いくつかの傾向が見えてくる。(2009/1/11)

2009 International CES:
LEDバックライトに240Hz駆動、東芝が北米向け「REGZA」ラインアップを発表
東芝アメリカが2009年春に発売する液晶テレビ新ラインアップを発表した。LEDバックライトや「ClearScan 240」など、日本向け製品にはまだ搭載されていない新機能が多く採用されている。(2009/1/8)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
全国民BD化への課題
年末に向けて市販タイトルや対応機器も増加しているBlu-ray Discだが、DVDからの完全な移行にはまだ時間がかかりそうだ。「BDは人生を変える」とまで言う麻倉氏が考える、BD普及の課題とは何だろうか。(2008/11/19)

HDMIの“切替”を速くする「InstaPort」とは?
BDレコーダーにゲーム機、STBにプレーヤー……テレビのHDMI端子に接続する機器は増えるばかり。しかし、HDMIソース機器を切り替えるときは意外と時間がかかってしまう。そんなウィークポイントを解消する技術がもうすぐ登場する。(2008/8/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。