PR:超ヘビー級の電子書籍ユーザーが選ぶ電子書店――BookLive!の魅力とは?(コミック編)
フィーチャーフォン時代からケータイコミックでマンガを貪るように読んでいるあるサラリーマンが、端末の買い換えとともに電子書籍に移行。そんな彼の心を捉えて放さないBookLive!の魅力とは?(2013/8/8)
電子書籍ビジネス調査報告書2013:
2012年度の電子書籍市場全体は729億円――2017年度に2400億円規模
インターネットメディア総合研究所がまとめた「電子書籍ビジネス調査報告書2013」によると、2012年度の電子書籍市場規模は729億円で、これまで市場の中心だったケータイコミック市場は構成比で半分以下になった。(2013/6/27)
「コミック小学館ブックス」がiPhone対応 ブラウザ上でサービス展開
小学館の電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」がiPhoneに対応。Webブラウザ上でサービスを展開し、ケータイコミックのスタイルで漫画が楽しめる。(2012/6/27)
角川コンテンツゲート、BL/GL携帯コミックを単行本化
角川コンテンツゲートは、ボーイズラブやガールズラブをテーマとした同社の携帯コミックレーベルの作品を書籍化する。(2011/11/1)
NTTソルマーレ、電子コミックストア「地球書店」をAndroid向けにも展開
ケータイコミック配信サイト「コミックシーモア」などを運営するNTTソルマーレは5月24日、Android端末向けの電子コミックストアアプリ「地球書店」を開設した。(2011/5/24)
NTTソルマーレ、電子コミックストア「地球書店」を開設
ケータイコミック配信サイト「コミックシーモア」などを運営するNTTソルマーレは、iPhone/iPad向けに電子コミックストアを開設し、スマートフォン市場に乗り出す。(2011/1/6)
大沢在昌氏の新作は電子書籍、ケータイ漫画、テレビドラマ同時展開
大沢在昌さんが新作小説「カルテット」を電子書籍で先行販売する。テレビドラマやケータイコミックも同時展開し、「多くの人に受け入れてもらい、参加できる仕組みにしたい」という。(2010/11/12)
ふぉーんなハナシ:
ケータイコミックで「墓場鬼太郎」
思い立ったらすぐ読めるところがうれしい。(2010/1/21)
電子書籍ソリューションを海外展開――アプリックスとセルシスが提携
アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。(2009/11/25)
アプリックスとセルシス、海外携帯向け電子コミック閲覧ソフト開発・販売で提携
アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。(2009/11/25)
兼続は金髪 「天地人」が“BL風”ケータイ漫画化
「天地人」がケータイコミックになる。直江兼続は金髪の美青年に。「男同士の『愛』の世界をほうふつとさせる画風」に仕上がっている。(2009/5/25)
mobidec 2008:
“独自コンテンツ”に活路を求めるケータイ動画配信サービス
端末性能の向上やパケット定額プランの定着など、環境が整備されているわりにいまひとつ普及しない印象のケータイ動画サービス。着うたやケータイコミックとは異なる、独自のビジネスモデルが求められている。(2008/12/3)
台湾のVIBO、ケータイコミックサービス開始――セルシスのソリューションを採用
(2008/12/3)
ニッポン放送と扶桑社、昼ドラ 「愛讐のロメラ」を携帯コミック化
(2008/10/23)
China Mobile、ケータイコミック配信サービス開始――セルシスのソリューションを採用
(2008/10/6)
ケータイコミック配信サイト「コミックi」「コミックシーモア」、月額31円メニューを開始
(2008/9/25)
3日で閲覧数1万の作品も――コミック投稿サイト「マンガ★ゲット」、正式オープン
マンガ家の卵を支援するスパイシーソフトのケータイコミック投稿サイト「マンガ★ゲット」がβ版を経て正式オープンした。β版では1カ月で300の作家が登録し、公開マンガは900話に到達。正式版では作家登録の招待制をなくし、投稿のすそ野を広げる。(2008/8/19)
“ケータイコミック”で、あなたもマンガ家デビュー――コミック投稿サイト「マンガ★ゲット」β版テスト開始
描いたマンガをケータイコミックに変換して投稿――スパイシーソフトが、マンガ家の卵を支援するコミック投稿サイト「マンガ★ゲット」のクローズドβ版テストを開始した。ケータイ向けコミックへのフォーマット変換や投稿は無料。投稿されたコミックは無料で読むことができる。(2008/7/7)
セルシスのモバイルコミックソリューション、韓国に続き台湾に上陸
(2008/7/4)
ニッポン放送、携帯コミック市場に参入──摩耶薫子氏を作家に起用
(2008/6/2)
ケータイコミックのダウンロード数が3億を突破――「コミックi」と「コミックシーモア」
(2008/5/15)
「続きはケータイで」──QRコードでケータイコミックに誘導する「ケータイコミック版 NEWSPACE」
(2008/5/15)
フィギュア系ケータイコミック「サトシ君のリストライフ」配信
(2008/3/27)
メディアドゥ、1話無料でケータイコミックを読めるフリーペーパー創刊
(2008/3/26)
アニメ「RD 潜脳調査室」のスピンオフ作品、ケータイコミックで配信
(2008/3/26)
『獣神演武』のケータイコミック配信──テレビ東京公式アニメ携帯サイトで
(2008/3/21)
ケータイコミックのダウンロード数が2億を突破――「コミックi」と「コミックシーモア」
(2007/11/16)
ケータイコミック、“恋愛もの”や“学園もの”が人気
マイボイスコムが「携帯コミック」の利用動向に関する調査結果を発表。携帯コミックの認知度は7割を超えるが、“知っているが利用したことはない”という回答も約6割となっている。人気があるジャンルは“恋愛もの”や“学園もの”だ。(2007/11/9)
携帯コミックと雑誌で同時連載──才谷ウメタロウのコミック「黒幕お姉さん」
(2007/9/20)
携帯コミック、女子中高生の約3割が「読んだことがある」
メディアシークが女子中高生などの女性層を対象に行った、コミックに関するアンケート調査の結果を発表。6割が「漫画を読むのが好き」と回答し、携帯の電子コミックを読んだことがあると答えたのは約3割だった。(2007/9/20)
携帯コミックを読む理由、“懐かしいから”が最多──KLab調べ
KLabが携帯コミックに関するアンケート結果を発表。携帯コミックを利用した理由は「懐かしい作品を読みたかった」がトップとなった。(2007/8/23)
東京国際ブックフェア:
携帯コミックのキャラがアニメのように動く──BookSurfingが今秋にもバージョンアップ
東京国際ブックフェアで、電子書籍ビューワ「BookSurfing」を提供するボイジャーとインフォシティ、セルシスがブースを展開。今秋をめどにバージョンアップ予定の最新版BookSurfingを披露した。(2007/7/6)
東京国際ブックフェア:
10〜20代女性に人気の「電子貸本」
電子コミックが24時間限定で100円で読める「電子貸本Renta!」が、ケータイコミックに慣れた10〜20代の女性に人気だ。(2007/7/5)
拡大する携帯コミック市場、一般サイト向け配信支援で弾み
100億円に拡大したという携帯コミック市場。公式サイト経由が中心だったが、セルシスなどは今後、一般サイトへの配信システム提供にも力を入れていく。(2006/11/29)
ビットウェイ、電子取次ぎシステムを開発――携帯コミックの取次サービス開始
(2006/10/23)
“火の鳥”など、手塚漫画をケータイコミックで発売
(2006/8/1)
マッグガーデンの人気アニメがケータイコミックに
(2006/7/12)
「フランダースの犬」など名作アニメをケータイコミックで配信
(2006/6/21)
携帯コミック「コミックi/コミックシーモア」、1000万ダウンロードを突破
小学館などの名作コミックが読める、NTTソルマーレの携帯コミックサイトが、有料コンテンツのダウンロード数1000万を突破した。(2006/2/7)
女性向け人気コミックを携帯電話向けに配信
宙出版とNTTソルマーレは、ケータイコミック販売に関する業務提携に合意した。「コミックi」と「コミックシーモア」で、宙出版の女性向け人気コミックが配信される。(2005/9/21)
携帯コミック配信サイト「白泉社e-コミックス」をオープン
(2005/9/8)
ケータイ漫画の新潮流(前編)
「しりあがり寿」らが書き下ろし〜モバイルコミック
携帯端末が高機能化、高精細化するにつれて、携帯向けマンガコンテンツにも新たな流れが産まれつつある。有名漫画家が書き下ろしたコンテンツを配信する、「モバイルコミック」もその1つだ。(2004/5/17)
有名漫画家の書きおろしが楽しめるWIN端末向け「モバイルコミック」
(2004/4/8)