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「登記」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「登記」に関する情報が集まったページです。

代表取締役の自宅住所を非公開に 登記、10月から希望制で 起業促進に期待
(2024/4/18)

1位は70億円 3月の資金調達額にみるテックスタートアップ動向
日本発スタートアップが3月に発表した資金調達のうち、最も金額が大きかったものは──起業支援事業などを手掛けるフォースタートアップス(東京都港区)がランキングを発表した。(2024/4/8)

北朝鮮のIT技術者へのアプリ開発業務発注 日本企業からの報酬の90%前後を支払いか
北朝鮮のIT技術者にアプリ開発業務を発注したとみられる男2人がIT関連会社設立を巡り不正に登記した容疑で再逮捕された事件で、男らが立ち上げた同社が日本企業から業務受注時に受け取った報酬の90%前後を発注先の技術者側に払っていたとみられることが捜査関係者への取材で分かった。(2024/3/28)

不動産テック:
不動産価格を地番から5秒でAI査定、「KAITRY finance」に新機能
property technologiesは、金融機関向けの業務支援サービス「KAITRY finance」の新機能で、「地番でAI査定」の提供を開始した。地番情報のみを用い、AIが最短5秒で査定する。(2024/3/19)

「脅迫めいたメールもあった」──性的同意サービス「キロク」運営会社の立ち上げが遅れた理由
性交渉に同意した記録を残すWebサービス「キロク」を運営するねお巳(愛知県名古屋市)は3月11日、公式Webサイトを公開し、会社登記の完了を報告した。(2024/3/13)

1位は200億円 2月の資金調達額にみる、テックスタートアップ注目動向
日本発スタートアップが2月に発表した資金調達のうち、最も金額が大きかったものは──(2024/3/12)

スタートアップシティーつくばの可能性(5):
FPGAを革新する「ナノブリッジ」はディープテックの街つくばで育まれる
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第5回は、FPGAの電力性能を大幅に向上させる技術を持つナノブリッジ・セミコンダクターの杉林直彦氏へのインタビューを通して、ディープテックスタートアップとつくばの相性の良さについて見ていこう。(2024/2/13)

横浜駅直結の複合施設「ザ ヨコハマ フロント」 最上階にクリエイティブラウンジが登場
相鉄アーバンクリエイツと東急は、横浜駅直結の複合施設「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」の最上階 に「Vlag yokohama(フラグヨコハマ)」を6月に開業する。(2024/1/22)

Weekly Memo:
ユーザー企業の連携は生成AIの活用を促進するか? 宮田裕章氏の発言から考察
ユーザー企業を主体とした産学連携の新団体「Generative AI Japan」が発足した。日本の企業や行政の生成AI活用に大きなインパクトをもたらす存在になるか。(2024/1/22)

サンリオが初売り開催! ハローキティ50周年記念で作られた「ドレスタータン」のスペシャルグッズも登場
オンラインショップでは1月1日10時から販売予定。(2023/12/31)

「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点
DMM.comは、同社が運営するコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」をクローズすると発表した。同社は閉鎖理由として「昨今の市場の変化に伴うもの」としている。(2023/12/18)

Go AbekawaのGo Global!〜Jay Pegarido(後):
「ジェイ、どう?」 オフィスの視察かと思ったら面接だった
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もSansanの海外開発拠点、Sansan Global Development Centerにて取締役を務めるJay Pegarido(ジェイ・ペガリド)さんにお話を伺う。無職から一転、社長として会社のあれやこれやを取りまとめるジェイさん。大変だけど、それだけ誰かのためになる。その機会に出会えたことがうれしいと彼はほほえんだ。(2024/1/24)

スタートアップシティーつくばの可能性(4):
筑波大発の水中ドローンスタートアップは“海のストリートビュー”を目指す
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第4回は、水中ドローンのスタートアップFullDepthの創業者である伊藤昌平氏へのインタビューから、地方都市とスタートアップ産業の関わりを探る。(2023/11/16)

大山聡の業界スコープ(71):
キオクシアとWDの統合破談はポジティブに捉えるべき
キオクシアとWesternDigital(ウエスタンデジタル/以下、WD)の統合話は破談になったようだ。なぜ破談にいたったのか。その背景を考えてみたい。(2023/11/16)

電子ブックレット(BUILT):
“空き家問題”を解決するベンチャー企業と自治体の「公民連携」最前線
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットでは、全国で社会問題化している“空き家”を解決すべく、ベンチャー企業と自治体の「公民連携」で進められている対策事例の紹介です。(2023/10/26)

こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(42):
あなたが失効したのは金のドメイン名ですか、銀のドメイン名ですか
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第42列車は「ドメイン名失効」です。※このマンガはフィクションです。(2023/10/25)

国外でも支払い遅延:
宿泊施設への支払い遅延、原因は「システムメンテ」と主張 「Booking.com」運営元が謝罪
「Booking.com」経由での宿泊代金が、加盟する宿泊施設に支払われていない件について、運営元は、遅延の原因が決済システムのメンテナンスだったと発表した。宿泊施設への支払い遅延は、国内外で問題となっている。(2023/10/11)

アナリストの“ちょっと寄り道” 調査データの裏側を覗こう:
「うちの会社でも使えそう」な事例を紹介 ブロックチェーン活用サービスの最前線【後編】
「まだうちの業界には関係ない」と思う人も多いブロックチェーン。しかし、さまざまな業界で活用事例が増えている。認証やサプライチェーン管理の事例を紹介しつつ、非競争領域のインフラとしての可能性も探る。(2023/9/22)

アフタヌーンティー・リビングがPEANUTSと秋色コラボ 紅茶イメージのタータンチェック&英国風トラッドデザインが大人かわいい
オリジナルのタータンチェックがすてき。(2023/9/8)

CAD:
G空間情報センターの地図データをDWGに変換する機能追加 公図トレースが不要に
ビービーシーは、「2in1表示登記申請システム」の新機能として、データ変換の「地図データコンバーター」をリリースした。(2023/8/28)

スタートアップシティーつくばの可能性(3):
「地産地消電源」を作る! つくばのベテラン技術者がチャレンジする夢
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第3回は、電力問題の解決に貢献する可能性を秘めたアンビエント発電技術に取り組むスタートアップ・GCEインスティチュートへのインタビューを通して、スタートアップエコシステムが果たす役割についても考える。(2023/8/28)

“住所の表記揺れ”の正規化サービス登場 Excelファイルをアップするだけ
位置情報に関連するクラウド事業を手掛けるGeoloniaは、住所の表記揺れを正規化できるサービス「クイック住所変換」の提供を始めた。表記ゆれしているExcelデータをアップロードすると、住所を正規化し、緯度経度の情報を付与できる。(2023/8/16)

人工知能ニュース:
製造業でも使える国産LLM搭載の業務支援AIサービス、β版を提供開始
AI insideは2023年8月3日、自社開発の大規模言語モデルを搭載したAIエージェント「Heylix」をクローズドβ版として提供開始すると発表した。(2023/8/4)

製造マネジメントニュース:
日本ミシュランタイヤが群馬県に本社を移転、多様な働き方と通勤方法に対応
群馬県太田市内にあるR&Dセンター「太田サイト」に本社を移転し、2023年8月1日に登記を完了したと発表した。(2023/8/4)

企業内弁護士監修:
「フリーランス保護新法」の概要とフリーランスエンジニアへの影響、注意すべき点総まとめ
フリーランス保護新法って何なの? どんな影響があるの?――現在フリーランスで活躍しているエンジニアの皆さん、今後フリーランスになることを視野に入れている皆さん、そしてフリーランスエンジニアとビジネスを行う可能性のある皆さんに、フリーランス保護新法のあらましを分かりやすく解説します。(2023/7/24)

データ専用プラン登場&その他アップデートも続々!:
PR:法人スマホなら楽天モバイル一択 アップデートしたプランを徹底解剖!
(2023/8/24)

スタートアップシティーつくばの可能性(2):
筑波大発スタートアップQoloの挑戦にみる、今つくばに足りないもの
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第2回は、筑波大発スタートアップであるQoloへのインタビューを通して、行政によるスタートアップ支援の取り組みの成果と課題を検討する。(2023/6/28)

エクサウィザーズ:
生成AIで有価証券報告書の要点を抽出・文章化 検索エンジンを強化
エクサウィザーズは、企業情報に特化した同社の検索エンジン「exaBase 企業検索」に、生成AIを活用した情報分析機能を提供することを発表した。「ChatGPT」を利用し、有価証券報告書から正確かつ新しい重要情報を抽出し、文章化する機能。上場企業の経営戦略を簡潔に要約することで、ユーザーの意思決定の迅速化を支援する狙い。(2023/5/29)

研究開発DX:
PR:電子実験ノートの浸透で加速するレゾナックのマテリアルズ・インフォマティクス
国内化学業界でもDXが進んでいるが、研究開発での取り組みは遅れがちだ。現在も紙の実験ノートへの記録やExcelベースのデータ集約などアナログな手法が支配的といわれる。この研究開発のDXで目覚ましい成果を挙げつつあるのがレゾナックだ。(2023/5/24)

コントローラーなどで差別化:
リコーと東芝テックが「複合機」の開発/生産を合弁化へ 2024年度第1四半期をめどに
オフィス向けの複合機で高いシェアを持つリコーと東芝テックが、複合機の開発/生産に関する事業を合弁化することで合意した。両社の複合機に関する開発/生産事業をリコーの子会社に譲渡した上で、当該子会社に東芝テックが出資することで合弁会社とする。(2023/5/19)

スタートアップなら楽天モバイルが半年無料 法人プランでキャンペーン
楽天モバイルが5月17日から、スタートアップ企業向けのキャンペーンを開始した。同社の法人向けである、月額3058円のプランが6カ月間無料になるという。3300円の事務契約手数料も無料だ。(2023/5/17)

楽天モバイル、法人向け「スタートアップ企業応援」開始 月額料金が6カ月間無料に
楽天モバイルは、法人向け携帯キャリアサービス「楽天モバイル法人プラン」で「スタートアップ企業応援」キャンペーンを開始。契約事務手数料や6カ月分の月額料金などが無料になる。(2023/5/17)

Archi Future 2022:
スマートビルのアーキテクチャ設計でSociety 5.0実現へ DADCがBIMやビルOSの活用で構想する未来像
スマートビルを起点に、サービスやプラットフォームの連携を都市レベル、社会レベルへと拡張し、人間中心の社会=Society 5.0の実現を目指す、情報処理推進機構(IPA)傘下の「デジタルアーキテクチャ・デザインセンター」。スマートビルのアーキテクチャ設計が向き合う課題と、その未来像とはどのようなものか。(2023/4/6)

企業情報、与信管理、反社チェックなどのAPIを公開:
PR:AI-OCR×与信管理で広がる効率化の波 与信管理サービスのパイオニアに聞く、次の一手
AIを使って紙のデータを自動で取り込み、データ処理ができるAI-OCR技術はさまざまな分野で活用が進んでいる。決算書をAI-OCRで取り込み財務分析まで一貫して効率的に行えるという形でAI-OCR技術を活用しているのが、リスクモンスターが提供している「決算書分析システム」だ。(2023/3/29)

ドローン:
ドローンと自動配送ロボの連携など“ラストワンマイル配送”の実証事業を公募、国交省
国土交通省は、ドローン物流の社会実装に向け、ラストワンマイル配送実証事業を公募する。ドローン離着陸前後の配送を担う自動配送ロボットなどと連携し、顧客へ商品を届ける最後の区間“ラストワンマイル”のドローン物流を具現化するために欠かせない検証を行う事業を広く募る。(2023/3/3)

登記も可能:
“まるで暗号” 法人向けデザイン印鑑「サイファー印グラフィー」発売
Sirusiは、法人・事業主向けに「サイファー印グラフィー」を3月1日に発売した。同社の顧客から要望を受けたことがきっかけで開発した商品で、「文字としての実態を隠しながら、より前衛的でアーティスティックな印鑑デザイン」に仕上げたとしている。(2023/3/3)

ネットで登記書類を作成できるGVA法人登記、合同会社に対応
ネット上で登記書類を作成できる「GVA法人登記」が合同会社にも対応したと発表した。「合同会社の本店移転」「合同会社の代表者社員および職務執行者の住所変更」書類を作成できる。(2023/2/21)

無策の象徴:
空き家問題、放置してはいけない
国の無策の象徴である「空き家問題」。ここまで深刻化するまで国は何をしていたのか、そして今何をしようとしているのか、さらに「何をしようとしていない」のか。もう一度よく考えてみたい。(2023/2/3)

太陽光:
事業用太陽光発電のFIT/FIP入札、2023年度の変更点とスケジュール総まとめ
FIT/FIP制度の対象となる事業用太陽光発電について、2023年度の入札等のスケジュール・概要が公開された。インボイス制度や託送料金発電側課金の取り扱いなど、2023年度から新たに始まる制度への対応方針も押さえておきたいポイントだ。(2023/1/25)

FIT・FIP太陽光に「屋根設置」区分を新設、価格はこれまでを上回る見通しに
太陽光発電の適用される調達価格・基準価格について、2024年度から「屋根設置」の区分が設けられる方針だ。また、低圧事業用太陽光についても一定の条件を満たせばFIPの対象として認められることになりそうだ。(2023/1/10)

卯年生まれの企業は20万9206社、十二支で最少 上場企業は何社?
東京商工リサーチの調査によると、卯年に設立された法人は20万9206社。全国の法人約340万社の6.1%と十二支では最も少ないことが分かった。(2023/1/2)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
中国で「日本のガソリン車」が再評価、中古市場拡大でリセールバリューに注目
中国汽車工業協会が発表した1〜11月の自動車販売台数によると、EVなど新エネルギー車の販売台数は600万台を突破。11月単月では新エネ車の販売比率は33.8%に達する。一方、中国の中古車市場の整備が進んでおり、残価率の高さから日本メーカーのガソリン車が再評価されている。(2022/12/15)

オランダ政府「クラウド解禁」の裏事情【前編】
オランダ政府はなぜ“クラウド解禁”に踏み切ったのか
行政機関に対して、パブリッククラウドなどのクラウドサービスの利用を禁じていたオランダ政府が方針を変える。その背景には何があるのか。オランダ政府デジタル化省の副大臣の話から探る。(2022/12/5)

インボイスQ&A:
【インボイス制度の一問一答】休眠状態から事業再開 インボイス登録の取り扱いはどうなる?
消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)が令和5年(2023年)10月1日に導入されます。前回に続き、インボイス制度の中身をQ&A形式で解説します。筆者は税理士の山口拓氏。(2022/11/21)

年金、葬儀、相続税……相続手続きの知識が万遍なく学べる 市役所でもらえる「おくやみハンドブック」が便利そうと話題に
書籍よりもお得かも。(2022/11/19)

導入事例:
東急建設が営業DXサービスと顧客情報の統合システムを全社で採用
東急建設は、Sansanが展開する営業DXサービス「Sansan」と複数のシステムに分散化した顧客情報を統合する機能「Sansan Data Hub」を全社に導入した。今後は、全社横断で顧客のデータベースを構築し、データの利活用で営業のDXを推進する。(2022/11/14)

仮想通貨取引所トップのBinance、同業FTXの事業買収で合意
仮想通貨取引所で世界最大手のBinanceは11月9日、同業の大手取引所FTXの買収で合意した。買収額は非公開で、現在のところ合意に拘束力はない。(2022/11/9)

リアルタイムOS列伝(28):
μITRON/POSIX互換のRTOS「eCos」はカーネルもオプション!?
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第28回は、μITRON/POSIX互換のRTOS「eCos」を紹介する。(2022/11/8)

資金調達“冬の時代“に登場、初期スタートアップを支援するSaaS VCとのマッチングも
現在は株式市場が冷え込みIPO評価額も落ち込んだことで、資金調達を目指すスタートアップにとっては冬の時代といわれる。そんな中、主にシードからシリーズBといった初期のスタートアップを支援するSaaS「StartPass」が登場した。(2022/11/1)

国内スタートアップ評価額ランキング 3位「スマートニュース」、2位「GIVE」、1位は?
フォースタートアップスは、10月1日時点の「国内スタートアップ評価額ランキング」を発表した。(2022/10/28)


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