ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  T

  • 関連の記事

「ThinkPad Edge」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ThinkPad Edge」に関する情報が集まったページです。

PR:「軽いのに丈夫」「カーボンなのに白」 他人と被らない最新PCでフリー素材モデルがテレワークしてみた
他の人と同じものは使いたくないけど、スタイリッシュなPCが欲しい。そんなあなたへ!(Sponsored by レノボ・ジャパン)(2020/12/18)

「ThinkPad 25」のキーボードを打って「過去」「未来」に思いを寄せる
ThinkPadブランドの25周年を記念して登場した「ThinkPad 25」。最大の見どころは復活した「7列キーボード」だろう。かつての「ThinkPad T400s」で初採用された配列を再現したものだが、その出来はどうなのだろうか……?(2017/11/11)

中京銀行におけるXP移行、90拠点1500台を2カ月で完了
4月のWindows XPサポート終了で中京銀行は、約1500台のPCをWindows 7に移行させた。アプリケーションの移行対応で工夫を図ったという。(2014/6/23)

製品ニュース:
電源、USB 3.0、ディスプレイ信号を1つに――レノボ、独自インタフェース「OneLink」対応製品を発表
レノボ・ジャパンは、電源、USB 3.0、ディスプレイ信号を1つに統合した「OneLinkテクノロジー」対応製品として、「ThinkPad E440/E540」、ドッキングステーション「ThinkPad OneLinkドック」、21.5型ディスプレイ「ThinkVision LT2223d」を発表した。(2013/10/16)

2013年PC秋冬モデル:
SOHO向けのスタンダードモデル、独自の新インタフェースも搭載――「ThinkPad E440/E540」
ThinkPadの中でも中小企業向けとする「ThinkPad E」シリーズは、価格やニーズに合わせた細かなカスタマイズを特長とするモデル。ThinkPadシリーズで初めて電源、DisplayPort、USBの複合端子「OneLink」を搭載したのも見どころだ。(2013/10/16)

2013年PC秋冬モデル:
ビジネスPC「ThinkPad」新モデル一挙8シリーズ──“3K出力”対応のT、“着脱Wバッテリー仕様”のXなど
レノボ・ジャパンがビジネスPC「Think」シリーズの新モデルを投入。企業導入事例の多い12.5型ビジネスモバイル「X240」、上位構成で高解像度のプレミアムノート「T440p」、企業ニーズを意識したメインストリーム「L440」、そして新基軸の携帯できるサブディスプレイ「ThinkVision LT1423p」などを用意する。(2013/10/16)

レノボ、4万円台からのAPU搭載モバイルノート「ThinkPad Edge E145」
レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶を内蔵したエントリークラスのモバイルノートPC「ThinkPad Edge E145」を発売する。(2013/10/4)

2013 International CES:
“トランスフォーマー”な「ThinkPad」がCES Unveiledで登場
その年の注目製品が一堂に会すCESのスターターイベントで、毎回ユニークな展示を行うLenovoが、ディスプレイ取り外し式の「ThinkPad Helix」を公開した。(2013/1/7)

レノボ、APU搭載で3万円台からの低価格モバイルノート「ThinkPad Edge E135」
レノボ・ジャパンは、AMD製APUを搭載した11.6型ワイド液晶内蔵モバイルノートPC「ThinkPad Edge E135」を発表した。(2012/9/25)

ThinkPad Tablet 2もチラ見せ:
「ThinkPad X1 Carbon」が薄く軽くなった理由
レノボ・ジャパンが8月29日に行った製品説明会では、ThinkPad X1 Carbonにとどまらず、内藤氏が“ThinkPad開発の20年”を振り返り、歴代ThinkPadも集結した。(2012/8/30)

レノボ、クアッドコアAPUも搭載可能な中小企業向けノートPC「ThinkPad Edge E435/E535」
レノボ・ジャパンは、AMD製APUの搭載に対応した中小企業向けノートPC「ThinkPad Edge E435」「同 E535」を発表した。(2012/7/12)

レノボ、第3世代Coreプロセッサを採用するエントリーモバイルノート
レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶を内蔵した中小企業向けモバイルノートPC「ThinkPad Edge E130」を発売する。(2012/6/19)

2012年PC夏モデル:
ThinkPad全シリーズで“Ivy Brigde”と”6段キーボード”採用モデル
レノボ・ジャパンは、6月5日にThinkPadシリーズの新モデルを発表した。W、T、L、Xの各シリーズで“Ivy Bridge”世代のCPUを採用する。(2012/6/5)

レノボ、法人向けの第3世代Coreプロセッサ採用ノートPC「ThinkPad Edge E530」など2モデル
レノボ・ジャパンは、法人向けノートPC「ThinkPad」の新モデル2製品「ThinkPad Edge E430」「同 E530」を発表した。(2012/5/15)

PCをいつ買えばいいかって? いまでしょう:
きっとみつかるベストなPC──「ThinkPad Xシリーズ」バイヤーズガイド
「PCを買いたいが、数ある製品からなにを選べばいいのやら」というあなた。バイヤーズガイドでベストマッチの1台をお勧めします。今回は、人気のThinkPad Xシリーズです。(2012/5/9)

レノボもユーザー次第といっていました:
ThinkPad X1 Hybridの“Hybridなところ”を試す
ThinkPad Classicシリーズ最薄ボディのX1で“LinuxベースOS”が使えると注目のHybridなモデルがようやく出荷を開始。IMMのHybridな使い勝手を体験してみた。(2012/4/4)

2012 International CES:
“Medfield+IceCreamSandWich”をLenovoブースでねっちり観察
PC USER的な2012 International CESの主役は、“Z77”マザーに未発表Ultrabook、そして、“MedFeild+Android”デバイス。これらをじっくり紹介しよう。(2012/1/17)

Lenovo、“第3世代”のCore iシリーズを搭載するThinkPad Edge
Lenovoは、1月6日にThinkPad Edgeシリーズで新モデルを発表した。“第3世代”のCore iシリーズやThunderboltなど、新規格の採用を予定している。(2012/1/6)

ThinkPadシリーズ初のUltrabookはTシリーズから──「ThinkPad T430u」
Lenovoは、1月6日にThinkPadシリーズのUltrabookとなる「ThinkPad T430u」を発表した。出荷開始は2012年第3四半期で価格は849ドル程度とみられる。(2012/1/6)

レノボ、AMD Aシリーズ搭載スタンダードノート「ThinkPad Edge E425/E525」
レノボ・ジャパンは、プロセッサとしてFusion APUを装備したスタンダードノートPC「ThinkPad Edge E425」「ThinkPad Edge E525」を発売する。(2011/8/18)

“Sandy Bridge”も“Fusion APU”も選べます:
「ThinkPad X121e」の性能を“手広く”試してみた
Fusion APUを搭載したThinkPad X120eが登場したとき、「あれ欲しい」とつぶやいたユーザーを少なからず知っている。そんな彼らがThinkPad X121eで何を選ぶのか!(2011/8/8)

タブレットなのにキーボードの打ち心地?:
ビジネス、コンシューマーに特化したAndroidタブレットをアピール
レノボ・ジャパンは、8月2日に同社が発表したタブレットデバイス「ThinkPad Tablet」と「IdeaPad Tablet K1」の製品説明会を行った。(2011/8/2)

試して分かった「X1」の実力:
PR:ビジネスを加速する「ThinkPad X1」
プロフェッショナルの道具として長くビジネスシーンで活躍してきた「ThinkPad」に、シリーズ史上最薄のボディを実現した最新鋭機「X1」が登場した。編集という仕事柄、筆者にとってモバイルPCは、取材や執筆に欠くことのできない仕事道具の1つ。この新しい「X1」は頼れる相棒になれるのか? 実際に使ってビジネスマシンとしての実力を探ってみた。(2011/8/2)

VALUESTARはどうするの?:
ThinkCentre Edgeを“いま”コンシューマー市場で売る理由
レノボ・ジャパンは、ThinkCentre Edgeシリーズをコンシューマー市場に展開した。ビジネスとコンシューマーの“Edge”における同社の変化を聞いてみた。(2011/7/21)

やっと日本でも買える!:
Core i3にFusion APUと多彩な構成を用意──「ThinkPad X121e」
レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「ThinkPad X121e」を発表した。日本で初となるAMDのFusion APU採用のThinkPadも登場する。(2011/7/5)

レノボ、Core i7/12.5型ワイド液晶搭載のプレミアムモバイルノート「ThinkPad Edge E220s」
レノボ・ジャパンは、ノートPC「ThinkPad Edge」シリーズの新モデル「ThinkPad Edge E220s」を発表。Core i5/i7の搭載に対応しつつシリーズ最軽量を実現した。(2011/5/31)

見た目で評価してはいけない:
ThinkPad X1は“パワフルなイケメン”なのか
見た目重視で光沢パネルとアイソレーション6列配列キーボードを採用した一方で、高クロック動作のCPUを搭載したという“X1”の「本当の姿」を確かめてみた。(2011/5/18)

ThinkPad史上最薄:
ThinkPadの未来をうらなう最初の一歩――「ThinkPad X1」発表会
デザインを重視し、ThinkPad史上で最も薄いボディを実現した「ThinkPad X1」は、“これからのThinkPad”が目指す未来を指し示している。(2011/5/17)

レノボ、「ThinkPad Edge 11”」量販店モデルにAthlon II Neo搭載モデルを追加
レノボ・ジャパンは、「ThinkPad Edge 11”」量販店モデルにAMD製CPU搭載モデルを追加した。(2011/5/17)

元麻布春男のWatchTower:
“X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」
ThinkPad史上最薄を重要なコンセプトとした、“X1”が登場した。X1と名づけた意図はどこにあるのか。大和研究所幹部が、X1の先にあるThinkPadの姿を語った。(2011/5/17)

単なる“後継”ではなく“始まり”のモデル:
史上最薄のボディで新しい方向性を──「ThinkPad X1」
レノボ・ジャパンは、5月17日に「ThinkPad X1」シリーズを発表した。最薄部で16.5ミリというThinkPadで最も薄いボディと“Sandy Bridge”による高性能を両立させた。(2011/5/17)

レノボ、さらに薄型化を実現した「ThinkPad Edge E420」など2モデル
レノボ・ジャパンは、「ThinkPad Edge」シリーズの新モデル2製品「ThinkPad Edge E420」「ThinkPad Edge E520」を発売する。(2011/4/12)

レノボ、総額100万円以上の“ご祝儀”が当たるキャンペーン「春のレノボーナス」を開始
レノボ・ジャパンは、各種懸賞を用意したプレゼントキャンペーン「春のレノボーナス」の実施を発表した。(2011/2/28)

PC販売ランキング(2011年2月14日〜2月20日):
春のPC新モデルがググッと浮上──現在の人気モデルは?
未定だったPC各メーカーによる新CPU搭載モデル発売日が晴れて決まり、心配された“インテルショック”は収束方向に向かいつつある。また、それ以外の新モデルもランキングの上位に浮上してきた。【2011年2月第3週版】(2011/2/25)

PC販売ランキング(2011年2月7日〜2月13日):
春のPC新モデル、ようやく少しずつランクイン──デスクトップPCで2モデル
2月も半ばにさしかかり、PCメーカー各社の2011年春モデルは“Sandy Bridge”以外の多くが発売された。ただ、売れ筋はまだ2010年秋冬モデルで占められている。【2011年2月第2週版】(2011/2/18)

PC販売ランキング(2011年1月31日〜2月6日):
「MacBook Pro」「iMac」が再浮上──一方、PC新モデルの動きはやや停滞
2月に入り春商戦向けPC新モデルのいくつかが発売されたが、新旧モデルで売れ筋が入れ替わる動きが例年より鈍い。今回はMacBook ProやiMacなど、Mac OS搭載のモデルがかなり順位を上げた。(2011/2/14)

PC販売ランキング(2011年1月24日〜1月30日):
春の新機種、“1モデルだけ”ランクイン──新チップセット不具合による影響が心配
PC各社より春商戦向け新モデルが発売されているが、順位変動の状況は例年よりやや遅め。インテル新チップセットの不具合で発売未定・延期となったモデルも多くあり、今後の春商戦の動向にかなりの影響を及ぼしそうだ。【2011年1月第5週版】(2011/2/4)

PC販売ランキング(2011年1月17日〜1月23日):
PCは新旧モデルの入れ替え期、売れ筋傾向に変化は?
春のPC新モデルがいくつか発売され、そろそろ売れ筋の傾向が変化してくる時期になってきた。今回はどのモデルがトップだっただろうか。【2011年1月第3週版】(2011/1/28)

PC販売ランキング(2011年1月10日〜1月16日):
新モデル登場直前の値下げ効果か、現行モデルの上位機種に人気集まる
PC各メーカーより2011年春商戦向けの新モデルが発表され、発売日も近づいてきた。新モデル登場直前の今回は、現行モデルの上位機種が順位を上げる動きを見せた。【2011年1月第3週版】(2011/1/21)

すばらしいメイドインジャパンが一番重要:
吉田社長、「日本から優れたタブレットデバイスが近いうちに登場する」
インテルはSandy Bridge世代のCPUを訴求する「Intel Forum 2011」を開催。同社社長の吉田和正氏は、タブレットデバイスでも日本メーカーの技術力に期待する。(2011/1/18)

PC販売ランキング(2011年1月3日〜1月9日):
PC春モデルもうすぐ登場──現モデルにじわじわ“値下げ”傾向、順位変動も
年明け早々、複数のメーカーより春商戦向けのPC新モデルが発表された。それに応じて現行モデルを値引き販売する店舗もあり、ノートPCの人気傾向に若干の変動が見られた。【2011年1月第2週版】(2011/1/14)

レノボ、「ThinkPad Edge 11”」のラインアップに非光沢液晶モデルを追加
レノボ・ジャパンは、同社製モバイルノートPC「ThinkPad Edge 11”」のラインアップに非光沢液晶パネル採用モデルを追加した。(2011/1/12)

2011 International CES:
レノボのプライベートブースで初公開モデルをチェック
2011 CESでもユニークな製品を多数公開したレノボ。そのプライベートブースで展示されていた初公開モデルをまとめて紹介しよう。(2011/1/11)

PC販売ランキング(2010年12月20日〜2011年1月2日):
年末年始、最も売れたPCは?
福袋セールなどでPCを安く購入した人も多そうだが、年末年始休暇期間で人気だったPCは何だろうか。今回は年末と年始、2回分のランキングを掲載する。【2010年12月第4週〜1年1月第1週版】(2011/1/7)

VAIO Z、MacBook Air、そして……:
2010年を彩ったモバイルノートPC
2010年に盛り上がったデジタルガジェットといえば、スマートフォンやタブレットが思い浮かぶが、実はモバイルノートPCも豊作だった。印象的な名機を振り返りたい。(2010/12/31)

PC販売ランキング(2010年12月13日〜12月19日):
PC冬商戦本格化、各店舗「プライベートルームの地デジ化はPCで」とアピール
12月も半ばに入り、PCの人気傾向は定まりつつあるが、量販店ではこのPC秋冬モデルの購買を促すアピールが盛んに行われている。【2010年12月第3週版】(2010/12/24)

PC販売ランキング(2010年12月6日〜12月12日):
デスクトップPCの売れ筋は地デジ付き液晶一体型──人気は「VALUESTAR N」
2010年冬商戦期が訪れたが、今回のPC販売ランキングは大きな変きがなかった。人気モデルの傾向は半ば固定化した印象だ。【2010年12月第2週版】(2010/12/17)

PC販売ランキング(2010年11月29日〜12月5日):
ノートPC売れ筋はA4オールインワンの秋冬モデル──中でも人気はNEC「LaVie S」
12月に入り、2010PC秋冬モデルにおける売れ筋の傾向がはっきりしてきた。同時に順位の変動もやや少なくなってきている。【2010年12月第1週版】(2010/12/10)

PC販売ランキング(2010年11月22日〜11月28日):
家電エコポイントの駆け込み需要、PC販売状況にも“若干”タナボタも
家電エコポイントの駆け込み需要で、11月末は家電量販店がかなり賑わった。PCはエコポイントの対象ではないが、“それならば”需要がそこそこあったようだ。【2010年11月第4週版】(2010/12/3)

レノボ、スタンダードノート「Lenovo G」シリーズにAthlon II搭載モデルを追加
レノボは、15.6型ワイド液晶搭載のスタンダードノートPC「Lenovo G」シリーズの新モデル「Lenovo G565」を発表した。(2010/11/30)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。