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「WAVIO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「WAVIO」に関する情報が集まったページです。

野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオコラム:
キーワードは“ミニチュア”と“セパレート”、ついでにアレ──2012年「PCオーディオのトレンド」を考察する
音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は2011年の振り返りととともに「2012年のPCオーディオ」はどんな部分がトレンドになるかを考察する。(2012/2/7)

どれだけスゴイか:
最強クラスのサウンドカード「SE-300PCIE」をピュアオーディオ目線でチェックする
PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。(2011/6/6)

古田雄介のアキバPickUp!:
大型連休のアキバは、街も新製品もユニーク!
大型連休に突入したアキバは、新店舗のオープンなど複合的な要素から例年以上の盛り上がりが期待される。直前に登場した新製品もユニークなモデルが注目を集めていた。(2011/5/2)

S/N比120デシベルを実現:
オンキヨー、“PC最高クラス”のハイエンドサウンドカード「WAVIO SE-300PCIE」
オンキヨーが、3年ぶりのハイエンドサウンドカード「SE-300PCIE」を発表。ハイエンド自作PCユーザーやゲームユーザー、HTPC/PCオーディオユーザーに向けた“最高品質クラスのサウンドカード”という。価格は3万4800円前後。(2011/4/8)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年3月21日〜3月27日):
販売再開と同時にASUS製品が急浮上──Intel 6マザーはどれが人気?
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第4週版】(2011/4/4)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年3月14日〜3月20日):
再登場のIntel 6マザーが一挙浮上──ギガバイト・MSI製が人気
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第3週版】(2011/3/29)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年2月28日〜3月13日):
CPUは「Core i7-2600K」が人気、約1カ月ぶりに首位返り咲き
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第1週、2週版】(2011/3/23)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年2月21日〜2月27日):
祝 販売再開「Intel 6マザーボード」──再開前週の結果は“微動”、次回以降に期待
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第4週版】(2011/3/7)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年2月14日〜2月20日):
CPUの売れ筋に小変化、インテルも「Core i7-970」などで盛り返す
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第3週版】(2011/2/28)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年2月7日〜2月13日):
Intel 6シリーズ不具合の影響続く、代わりにAMDの「Phenom II」がかなり浮上
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第2週版】(2011/2/21)

オンキヨー、“WAVIO”ブランド3年ぶりのサウンドカードを発表――ティーザーサイトを公開
オンキヨーは、3月中旬発売予定のサウンドカード新製品のティーザーサイトを公開した。(2011/2/18)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
使い方とスペースで選ぶ低価格サラウンドシステム
今回の特集で紹介した7機種は、どのような環境やユーザーにとってベストな選択になるのか。最後にバイヤーズガイドとして総括していこう。また参考として、以前の特集で取り上げた一体型サラウンドシステムも取り上げる。(2008/8/13)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第7回:独特のレイアウトから確かなサラウンド、NIRO「NS-600」
“NIRO”「NS-600」は、ユニークなレイアウトを持つコンパクトサイズのフロントサラウンドシステム。今回取り上げた機種のなかでは唯一HDMI端子を持たないが、部屋のどこにいてもサラウンドが楽しめる独自システムを採用している。(2008/8/12)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第6回:スペック充実、ニアフィールドに強いオンキヨー“WAVIO”「GXW-2.1HD」
オンキヨー“WAVIO”「GXW-2.1HD」は、2.1チャンネルシステムながら、HDオーディオの再生にも対応するサラウンドシステム。スピーカーを追加するだけで5.1チャンネルシステムになる拡張性も魅力だ。(2008/8/11)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第5回:手軽さは一番、HDMIリンクも嬉しいヤマハ「YSP-600」
ヤマハの「YSP-600」は、同社が得意とする一体型サラウンドシステム「デジタルサウンドプロジェクター」シリーズの末弟。設置の手軽さでは群を抜く一体型だが、音の実力は?(2008/8/7)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第4回:部屋に合わせて形を変える、パイオニア「HTZ-373DV」
パイオニアの「HTZ-373DV」は、DVDプレーヤーと5.1チャンネルサラウンドシステムをセットにした製品。6本の小型スピーカーにより、バリエーション豊富な設置方法を実現している。(2008/8/6)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第3回:音を手軽にアップグレード、パナソニック「SC-HTR210-K」
8月8日の北京オリンピック開幕式まで、あと3日に迫った。そこで今回は、時間や手間をあまりかけたくないという人に最適なラックシアター、パナソニックの「SC-HTR210-K」を取り上げよう。(2008/8/5)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第2回:小粒なのにピリリ、“ゴルフボール大スピーカー”のソニー「HT-IS100」
五輪直前サラウンド企画の第2弾は、前回に続きソニー製品。ゴルフボール大のスピーカーで注目を集めた5.1チャンネルシステム「HT-IS100」を取り上げよう。(2008/8/4)

サラウンドで北京五輪を堪能する:
第1回:部屋いっぱいのサラウンド感――ソニー「HT-CT100」
直前に迫った北京オリンピック。競い合うアスリートの迫力、会場の高揚感を充分に感じとるためには、テレビ内蔵スピーカーでは物足りない。今回は、低価格でサラウンドを堪能できるスピーカーシステムをそろえてみた。(2008/8/1)

オンキヨー、高級オーディオの技術を投入したパワードスピーカー
オンキヨーは、PCやポータブルオーディオ機器などに接続できるアンプ内蔵スピーカー“WAVIO”「GX-100HD」を11月下旬に発売する。リングツィーターや12センチA-OMFコーンウーファーなど、単品オーディオスピーカー並みの設計。(2007/10/30)

オンキヨー、S/N比115デジベルのUSBデジタルオーディオプロセッサ「SE-U55SX」
オンキヨーは、USB接続のデジタルオーディオプロセッサ「SE-U55SX」とパワードスピーカーの「GX-100HD」を発表した。(2007/10/30)

レビュー:
「高音質配信」は本当に“いい音”か?――iTunes Plus編
高音質をうたう音楽配信サービスがいくつか登場している。ただ、そのサウンドは本当に「高音質」なのか。まずはビットレートを高めたiTunes Plusをチェックしてみた。(2007/6/28)

Vistaに頼らず音を追究:
高音質PCは立派なオーディオ機器になれるか?――オンキヨー「SPX-1」
オンキヨーの「HDC-1.0」は高音質にこだわったVista搭載コンパクトPCだ。今回は3月10日に発売された専用スピーカーセットモデル「SPX-1」の実力をチェックした。(2007/4/4)

オンキヨー、ピラミッド型のメディアレコーダーを発売
オンキヨーは、“WAVIO”ブランドの新製品として、テレビ番組をSDカードやメモリースティックに直接録画するメディアレコーダー「VR-1000J」を12月25日に発売する。(2006/12/20)

オンキヨー、100kHz対応の高音質スピーカー「GX-70HD」など3モデル
オンキヨーは、PC向けステレオスピーカー3モデルを発表した。100kHz対応の高音質タイプ、ラウンドフォルムの小型タイプ、モバイル向けの1BOXタイプを用意する。(2006/11/20)

オンキヨー、S/N比115デジベルを実現した7.1ch対応サウンドカード「SE-200PCI」
オンキヨーは、7.1ch出力対応の高音質サウンドカード「SE-200PCI」を発表した。(2006/11/20)

オンキヨー、車載も可能なHDDプレーヤーキット
オンキヨーは車載も可能なポータブルHDDタイププレーヤー「MP-1000J」を発売する。2.5インチHDDは別途必要。(2006/8/21)

MCJ、“オンキヨー印”の高音質PCを10万円以下で発売
MCJとオンキヨーは、24ビット/96kHzの高音質再生に対応したキューブ型PC「EasyCube59HD」を共同開発し、5月9日より発売すると発表した。価格は9万9750円。(2006/4/25)

IDF Japan 2006:
Viivが可能にした「オーディオ屋」のPC
オンキヨーは4月7日に発表した“HDメディア・コンピュータ”「HDC-7」の製品発表をIDF Japan 2006の会場で行った。Viivを象徴するこのPCの発表会にはインテルの吉田共同社長も姿を見せた。(2006/4/7)

サラウンドシステム特集:
音質面でのコストパフォーマンスの高さは健在――オンキヨー「BASE-V15X」
従来から音質面で評価の高かったBASE-V10X/V20Xの中間モデルとして、ラインアップに追加されたオンキヨー「BASE-V15X」。フロント/センター/リアスピーカーはV20Xと、6chパワーアンプ内蔵サブウーファーはV10Xと同じタイプという構成だ。(2005/12/29)

オンキヨー、24bit/96kHzの高音質音楽配信を開始
オンキヨーは高音質を特徴とする音楽配信サービス「e-onkyo music store」を8月8日より開始する。CDを上回る、24bit/96kHzのWMA 9 Pro Losslessで配信が行われる(2005/8/5)

サウンドカード
“2ch再生徹底的こだわり”のサウンドカード――オンキヨー
オンキヨーは、2ch音楽再生機能に特化したサウンドカードを3月下旬より発売する。デジタルオーディオプレーヤーの普及などにより、PCで音楽再生を行う機会が増えたこだわりユーザーのニーズに応える製品となる。(2005/3/3)

オンキヨー、USB接続タイプのワイヤレスヘッドホン
オンキヨーは、USB接続タイプのトランスミッターによるPC向けワイヤレスヘッドホンシステム「WAVIO USB DIGITAL WIRELESS HEADPHONE」を発売する。価格は1万円前後。(2004/10/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。