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「xvYCC」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「xvYCC」に関する情報が集まったページです。

HDCP 2.2対応出4K放送を分配できるHDMIスプリッター、エイム電子から
エイム電子はHDMI分配機「AVS-4K22-104」を発売した。4Kテレビや4K放送で必須となったHDCP2.2に対応し、4K放送の信号を4台のテレビやプロジェクターなどに分配できる。(2015/6/10)

色再現範囲拡大:
三菱、レーザー光源を活用した液晶テレビ「REAL LASERVUE」
三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。(2012/5/30)

広色域IPSパネル、WQXGA、7系統入力:
「U3011」実力診断――デルの30型ワイド液晶ハイエンドモデル
デルの「U3011」は、2系統ずつのHDMI/DVI-Dなど多彩な入力端子を備えた2560×1600ドット表示の30型ワイド液晶ディスプレイ。超高解像度・大画面の実力に迫る。(2010/9/24)

超高解像度IPSパネル、でも安い:
「U2711」実力診断――5万円台で買える2560×1440ドット/広色域の27型ワイド液晶
「フルHDやWUXGAを超える高解像度ディスプレイが欲しい、でも高いからなあ……」という人は、デルの27型ワイド液晶「U2711」に注目してみてはどうだろうか。(2010/8/24)

次世代インタフェース「HDMI 1.4」登場
HDMI Licensingは5月28日、新しいHDMI規格となる“1.4”の概要を公開した。年初の「2009 International CES」で予告されたとおり、4K2Kや3Dをサポート。高速データ通信も可能になる。(2009/5/28)

ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第2回:
PR:DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する
液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。(2008/12/12)

いまさら聞けないデジタル家電の仕組みを解説:
決定版! 液晶とプラズマはここが違う
液晶テレビとプラズマテレビの違い――。きちんと答えられますか?(2008/12/15)

80Gバイトの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備したPS3発売決定
SCEJは10月9日、東京ゲームショウにおいて、80GBの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備したPS3を10月30日に発売すると発表。価格は3万9980円(税込)。最新版「グランツーリスモ5プロローグ Spec III」を期間限定で同梱する。また、「リトルビッグプラネット」をセットにした2種類の同梱パックを数量限定で同日に発売する。(2008/10/9)

2008年PC秋冬モデル:
16.4型ワイドの主力AVノートが「x.v.Color」に対応――「VAIO type F」
ソニーの主力ノートPC「VAIO type F」が「xvYCC」規格対応の広色域液晶ディスプレイを採用。HDD容量の増加やBlu-ray Discドライブの高速化など、基本スペックも強化した。(2008/9/30)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「xvYCC」――オリジナルに近づける、HD時代の色管理
「目で見たままの色」を記録再現するのは、撮影/再生機器に共通する規格がなければ難しい。今回はカラーマネジメントシステムの基本的な考え方と、動画の分野における動向について説明する。(2008/7/3)

小寺信良:
イマドキのテレビ、広色域技術の秘密
広色域技術を備えた液晶テレビが登場しているが、設置すれば単純に「なんでも鮮やか」かといえばそうではない。制作側と視聴側、いずれにも色に対しての知識と体験が求められる時代の到来と言える。(2007/11/19)

マランツ、最新フォーマット対応の7.1ch AVアンプ2機種
マランツは、Dolby True HDやDTS-HD Audioをはじめとする最新のフォーマットに対応した7.1ch AVアンプ2機種を発表した。(2007/10/19)

カジュアルシアターが進化:
パナソニック、1万6000:1のフルHDプロジェクター「TH-AE2000」
パナソニックは、ホームシアター用のフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE2000」を10月29日に発売する。開口率を高めた第7世代「C2FINE」の搭載など画質の向上にくわえ、HDMI端子が3つに増えている。(2007/9/7)

ソニー、BDプレーヤー2機種を今秋発売
Blu-ray Discプレーヤーの新モデル2機種は、現在米国で発売中の「BDP-S300」の上位モデルとなる。(2007/9/7)

三菱、「リビングで高画質」の新型液晶REAL
三菱電機が液晶テレビ「REAL」の新製品を発表。スリムフレームで“全画面テレビ”を引き続きアピールするほか、新たな表面処理を施したパネルで画質を高めた。同社最大の52V型も用意。(2007/8/22)

小寺信良:
ここまで来た、日本のハイビジョン放送の現状
放送局はハイビジョン放送への対応を急ピッチで進めており、地デジなどで高精細な映像を見ることも珍しくなくなった。ただ、完全な移行は完了していない。「日本のハイビジョン放送のいま」を日本テレビに聞いた。(2007/6/25)

来春には120Hz駆動モデルが登場?:
バイ・デザイン、4つのHDMI端子を備えた42型液晶テレビ
バイ・デザインは、デジタル3波チューナーを搭載した42V型フルハイビジョンテレビ「LF-4201DAB」を発表した。19万9800円という“業界最安値”ながら、4系統のHDMI端子を備える。また、発表会では今後の製品戦略も明らかにされた。(2007/6/15)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
HDMI(2)――デジタル時代のAVケーブル
ハイビジョン対応AV機器の分野で採用が進む「HDMI」。今回は、その規格の変遷と現状を見てみよう。(2007/6/14)

レビュー:
デジタル時代の「卓上テレビ」――東芝「gigabeat V401」
ワンセグを搭載したHDDポータブルプレーヤー「gigabeat V」にワイド液晶を備えた新製品が登場した。“ポータブル”と呼ぶにはやや大柄だが、「デジタル時代の卓上テレビ」としての可能性を感じさせる。(2007/6/11)

エプソン、Adobe RGB対応フォトビューワの新製品「P-3000」
セイコーエプソンは、マルチメディストレージビューワの新製品「P-3000」を6月上旬に発売する。「P-5000」の機能はそのまま。HDDを40Gバイトとすることで価格を引き下げた。(2007/5/23)

xvYCC対応、世界最小幅スリムフレームの液晶「REAL」新製品
三菱電機は液晶テレビ「REAL」の新製品、「REAL MZシリーズ」2製品を発表した。世界最小幅(同社)というスリムなフレームを採用したほか、色空間規格「xvYCC」にも対応した。(2007/3/14)

DVI、HDMI、DisplayPort、UDI――各仕様の特徴と問題点を解き明かす:
ビデオインターフェース最前線
地上放送などに代表されるコンテンツのデジタル化に伴い、ビデオインターフェースのデジタル化が進んでいる。このデジタルビデオインターフェースのデファクトスタンダードを狙い、HDMI、DisplayPortなどの規格が争っている。これらの規格の特徴とそれぞれが抱える課題をまとめることで、次期ビデオインターフェースでいずれの規格が主導権を握るのか占ってみたい。(2007/3/1)

「x.v.Color」って何が違うの? ソニーに聞く
ビデオカメラの新製品の登場が相次ぐ中、ひときわ注目を集めているのがソニーのハンディカム。ハイビジョン化が進むなか、同社の「HDR-UX7/UX5」および「HDR-HC7」は、初めて新しい広色域色空間の国際規格「xvYCC」をサポートした。しかし、x.v.Colorに対応すると実際の映像はどう変わるのか。ソニーに聞いた。(2007/2/27)

HDVカメラレビュー「HDR-HC7」vs.「iVIS HV20」:
“ソニー対キヤノン”の軍配は? HDVカメラの最新2機種を比較する(前編)
新入学シーズンに向けてリリースされた、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」は、今後、家庭用HDVカメラ市場を牽引していくことになるライバルどうしだ。この2機種の使い勝手、撮影画質などを比較してみたい。(2007/2/21)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
CESで分かった2007年のデジタルトレンド
「International CES」は世界最大規模の家電展示会だけあって、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」では、麻倉怜士氏に今回のCESからうかがえる、デジタルの最新トレンドを語ってもらった。(2007/1/26)

610万画素+光学手ブレ補正のHDVハンディカム「HDR-HC7」
ソニーがHDV1080i方式デジタルHDビデオカメラ“ハイビジョンハンディカム”「HDR-HC7」を発表。最大610万画素の静止画記録や光学手ブレ補正を搭載。(2007/1/18)

ビデオカメラ初のx.v.Color対応:
ソニー、AVCHD対応のDVD“ハンディカム”2機種を発表
ソニーは、ハイビジョン撮影が行えるDVDハンディカム2機種を2月上旬に発売する。ビデオカメラとして初めてxvYCC準拠の“x.v.Color”をサポート。自然界に存在する物体色をより忠実に再現できるという。(2007/1/18)

2007 International CES:
HDネットテレビに大画面有機EL、ソニーのテレビが面白い
ソニーがInternational CESのプレスカンファレンスで大量のテレビ関連サービス/製品を展示。なかでも大画面有機ELは「ペーパーテレビ」の登場を予感させる。(2007/1/8)

2007 International CES:
東芝、57V型を含む「REGZA」北米モデルを発表
東芝アメリカは1月7日(現地時間)、「Internaional CES 2007」のプレスカンファレンスで、HD DVDプレーヤーおよび薄型テレビ「REGZA」の新製品を発表した。(2007/1/8)

2007 International CES:
世界最大家電の展示会「2007 International CES」、間もなく開幕
世界最大級の家電見本市「International CES(Consumer Electronics Show)」が間もなく開幕する。期間は1月8日から11日までで、開催地は昨年と同じく米ラスベガス。(2007/1/7)

ソニー、拡張色空間「xvYCC」の新名称「x.v.Color」を提案
ソニーはRGB/sRGBを上回る表現が可能な広色域色空間の国際規格「xvYCC」準拠製品に対し、「x.v.Color」の呼称とロゴを付けていくと発表した。業界内での統一呼称としても提案する。(2007/1/5)

+D Voice:
「一般的な家電」になりつつある薄型テレビ
今冬、購入したいAV家電として薄型テレビの人気が高い。「テレビ」としての基本性能は各社モデルとも一定水準に達しており、選択の幅も増えた。「初めての薄型」を買うにはいい時期かも知れない。(2006/12/4)

HDMI 1.3、フル活用するコンテンツの登場は「時間の問題」
PS3にも搭載される「HDMI 1.3」。HDMI Licensingによれば対応機器は今年度中に約6000万台が出荷されるという。ディープカラーなど新機能を活用するコンテンツの登場も「時間の問題」だという。(2006/11/10)

エプソン、Adobe RGBやxvYCCをサポートしたフォトビューワ
セイコーエプソンは、フォトビューワ「Photo Fine Player」の新製品として、4型液晶搭載の「P-5000」と3.8型液晶の「P-2500」を発表した。(2006/9/26)

拡張色空間「xvYCC」、普及の条件
ソニーの新「BRAVIA」が民生機として初めてサポートした拡張色空間「xvYCC」。現在のNTSCを超える色域は、映像に新しいリアリティをくわえてくれるものだ。しかし、対応機器が登場しても、まだ一般ユーザーがxvYCCの恩恵を受けることはできない。(2006/8/31)

色にこだわり、色を揃えた新“BRAVIA”
ソニーが液晶テレビ「BRAVIA」の新製品を発表した。新シリーズのキーワードは“大画面化”と“フルHD”、そして“色”。とくにハイエンドモデルのX2500シリーズでは、色再現性向上のため、さまざまな新機能を搭載した。(2006/8/30)

「ソニー復活」を担う「BRAVIA第2幕」
ソニーが新「BRAVIA」を発表。新ブランド効果もあって市場シェアは向上しており、「復活の戸口には立った」。新製品を投入し、年末商戦では確実な「復活」を目指す。(2006/8/30)

「BRAVIA」フルモデルチェンジ――“V”にもフルHDモデルを用意
ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として「X2500シリーズ」「V2500シリーズ」「S2500シリーズ」計9モデルを発売する。“V”シリーズにもフルHDモデルが用意された。(2006/8/30)

今後数年間は「HDMI 1.3」で十分――HDMI Licensing
HDMI Licensingは、先月末に発表した新バージョン「HDMI 1.3」の説明会を催した。(2006/7/14)

第2回国際フラットパネルディスプレイ展:
大と小、フルHDの競演
第2回国際フラットパネルディスプレイ展が開幕した。松下の103型PDPやソニーの82型液晶といった大型展示が存在感を示す一方、パイオニアの50型プラズマモニターなど、従来は難しいとされていた大きさでフルHDを実現した製品にも注目が集まっている。(2006/4/19)

三菱、レーザー光源のリアプロテレビを開発
三菱電機は、レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの試作機を発表した。3原色の半導体レーザーを光源として、液晶テレビの1.8倍という広い色再現範囲を実現する。2〜3年後の製品化を目指す。(2006/2/16)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」
CESで分かったデジタルの新しいトレンド
家電の祭典「International CES」では、さまざまな新製品/新技術/トレンドが披露された。デジタルメディアの最新情報を分かりやすく紹介する「デジタル閻魔帳」。今年も“CESの水先案内人”麻倉氏によるCES最新トレンド報告からスタートだ。(2006/1/31)

2006 International CES:
CES恒例“世界最大”なテレビたち
International CESでのここ数年の恒例行事といえば、「World's Largest」の争奪戦。今回も103インチプラズマや82インチ液晶など“世界最大”なテレビが、CESの話題を集めている。(2006/1/6)

2006 International CES:
82型液晶テレビにSXRD搭載の薄型リアプロ――ソニー
前日に行われた報道関係者向けプレビューで、ソニーはフルHDにフォーカスした同社の展示内容を紹介した。注目は82インチの液晶テレビだが、ほかにも超薄型のSXRDリアプロテレビやBD関連製品など盛りだくさん。(2006/1/5)

2006 International CES:
ソニー、「xvYCC」に対応した82型液晶テレビを開発
ソニーは1月5日、世界で初めて動画色空間規格の「xvYCC」に対応した82型液晶テレビを開発し、ラスベガスで開催される「2006 International CES」に参考出展すると発表した。(2006/1/5)


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