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» 2004年06月01日 19時28分 公開

通信料のムダを省ける〜KDDI、OTA対応の業務用通信モジュール

KDDIは、無線で電話番号の書き込みや消し込みを行える業務向け通信モジュールを開発、6月1日から発売する。利用開始や解約のタイミングで課金を管理できるため、無駄な通信料金の発生を防げる。

[ITmedia]

 KDDIは、カーナビや自販機、ハンディターミナルなど、モノと通信の連携用途向けのCDMA 1X通信モジュール「UGEP2-601B」を開発、6月1日から発売する。

 アルプス電気製のOTA対応通信モジュール

 アルプス電気製のUGEP2-601Bは、ワイヤレスで電話番号などID情報の書き込みや消し込みを行えるOTA(Over The Air)への対応が特徴。書き込みや消し込みのためにモジュールを取り出す必要がなく、利用開始や終了のタイミングでの契約開始/終了が可能。通信モジュールを組み込んだ製品が在庫状態で稼働していない時期には契約を開始しないなど、通信料の無駄を省くことができる。

  • UGEP2-601Bのスペック
製品名 UGEP2-601B
発売日 2004年6月
サイズ 71×39.9×9.7ミリ
重さ 36グラム
消費電流 待ち受け時平均4.8mA、送信時最大700mA

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