「日立のハムスター」をなつかしむ人々Mobile Weekly Top10:

» 2006年04月20日 16時11分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週のトップは、LG製「SIMPURE L」の開発者インタビュー記事。現場ではやはり「日韓のギャップ」というべき壁が存在したようで、これをドコモとLGの担当者が乗り越えていくさまが興味深かった。

 10位に入ったのは、メーカー別イメージ調査の「au編」。ユーザーの“言いたい放題”のコメントを多く紹介したが、その中で日立製作所に向けてちょっと目に付いた意見があった。日立製作所は「気配りスイッチ」など独自の機能を復活させるべきだ……という声は紹介したとおりだが、この中に混じって「ハムスターのキャラクターも復活させてほしい」という投稿が複数あったのだ。

 「買った日立の機種はみんな良かったです。au初カラー液晶携帯のハムスターがよかったです」「ハムスターを復活させてほしい」「気配りスイッチ、ポケベル入力、そしてハムスター。かつての日立には独自の美点が多々存在した」

 ここでいうハムスターとは、例えば「C407H」向けに提供されていたキャラクターを指す。C407Hは「日立ケイタイFanサイト」からダウンロードしたゲームを保存することが可能で、ゲームにはハムスターが主人公の「フルーツゲット」なども用意されていた(2001年3月7日の記事参照)

 気配りスイッチと、ハムスターは今後復活するのか。日立製作所に聞いてみたところ、気配りスイッチは「端末によっては、今後機能を搭載することもあるかもしれない」と含みを持たせた答え。ハムスターは「うーん、確かにそれはいまだに言われます」と笑うばかりだった。

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