読者が選んだソフトバンクの秋冬モデル――ローエンドモデル編+D Voice

» 2006年11月28日 21時10分 公開
[遠藤学,ITmedia]

 13機種54色の新モデルを揃えたソフトバンクモバイルの2006年秋冬モデル(9月28日記事参照)。前回の調査リポートでは80xシリーズ以上の端末に絞り、ユーザー投票の結果を発表した(11月22日の記事参照)。今回は70xシリーズほか、残り6機種の人気を見ていく。

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 「705P」が「705NK」を僅差でかわし、一番人気となった。705Pは、J-フォン時代の「J-P51」以来となる、ソフトバンクモバイル向けパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の3G端末。厚さ約14.8ミリ、重量約103グラムの薄型軽量で、同社製端末ではおなじみの「ワンプッシュオープン」機構を備える。端末自体の人気もさることながら、約4年ぶりの再参入というのも、多くのユーザーの注目を集めた要因となるだろう。

 わずかな差ながら2位となった705NKは、海外モデル「N73」をベースとしたノキア製の3G端末だ。320万画素のCMOSカメラはカールツァイス製レンズを採用し、赤目防止機能付きの撮影補助用ライトを備えている。「702NKII」以来のストレート端末であることに加え、よりコンシューマ向けとなったボディカラーとデザインが、ユーザーの支持を得たと考えられる。

 3位の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末。HSDPA準拠の「3Gハイスピード」に対応し、下り最大1.8Mbpsのデータ通信が行える。また、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN機能を備え、公衆無線LANサービスでのインターネットアクセスにも対応する。法人向けであるNTTドコモの「hTc Z」とは異なり、X01HTは個人向けに広く販売されるWindows Mobile端末ということで、多くの支持を受けたのかもしれない。

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