ニュース
» 2007年01月17日 20時34分 公開

写真で解説する「W51K」 (1/2)

回転2軸型ボディを採用した京セラ製端末「W51K」。キラキラのメタリック調ボディに加え、ヒンジの操作ボタンで軽快な操作性を実現。映像や音楽をアクティブに楽しめる端末となっている。

[太田百合子,ITmedia]
photo メタリックな質感が特徴の京セラ製端末「W51K」。カラーは、ミラーオレンジ、シアノブルー、メタルシルバー、いずれも金属質な印象の3色で展開する

 京セラ初の回転2軸ボディを採用するワンセグケータイ、それが「W51K」。

 ワンセグ、FMラジオ、EZ FeliCa(おサイフケータイ)、PCサイトビューアーなどの多彩な機能を盛り込みながら、今回の春モデルワンセグケータイの中では最薄、最軽量クラスとなる、最薄部20ミリ/重量約131グラムの軽量スリムボディを実現する。

 機能系のポイントは背面のヒンジ部に搭載する「フロントメディアキー」だ。ディスプレイを閉じた状態で、かつ片手で操作可能。携帯オーディオプレーヤーを思わせるメタリックでスポーティーな印象を受ける。

 メインディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.7インチワイド液晶を採用。ヒンジ部にある「フロントメディアキー」は、ディスプレイを裏返すとワンセグをはじめとするメディアツール用操作キーになり、通常スタイル時は「au Music Player」の再生や停止、早送り、巻き戻しキーになる仕組みだ。


photophoto 携帯プレーヤーやAVコンポなど、AV機器を連想させる質感。その角張った“メカメカしさ”は、オーディオ&ビジュアル好きで携帯にも高機能さを望むユーザーを主なターゲットとしている
photophoto ヒンジ部に備わる「フロントメディアキー」。横向きに構えると、最上段のキーがワンセグ起動ボタンとなり、中央キーの上下操作でチャンネルを切り替えられる。一方の通常スタイル時は「au Music Player」用の音楽操作キーに早変わり。ディスプレイの表/裏ともに、キーの役割を示すマークが刻印されている
photophoto 外部メモリへのワンセグ録画も可能。タイマー録画の機能は備わらないが、「見ながら録画」機能により2GバイトのmicroSDカードに最大約10時間ぶん録画できる。液晶を縦にした通常スタイルでの視聴ももちろん可能だが、伸縮式アンテナが側面に収納されていることからも、液晶を回転させ、横向きにした方法がこの端末の定番視聴スタイルとして想定されていることが分かる
photophoto ダイヤルキーには「W44K」を継承するパネル型のフレームレスキーを採用。キートップに、よりなめらかな凹凸が付けられたことで、キー操作のしやすさが格段に向上した。回転2軸型だが、解像度180×16ピクセルとなる細長い背面ディスプレイ(1.5インチの白色有機EL)も搭載する。日時やアンテナアイコンなどのほか、EZニュースフラッシュのテロップ表示に対応する

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう