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» 2007年06月29日 20時16分 公開

“どえす”と“どえむ”PHS販売ランキング(6月18日〜6月24日)

Advanced/W-ZERO3[es]の店頭予約開始イベントに今回も100人を超える行列ができた。今後登場するウィルコムの新機種も“携帯夏商戦”を大いに賑やかしてくれるだろう。そんな注目モデルの登場を控えたランキングはどのような結果になったか、早速順位をチェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX320K
2 4 ネットインデックス nico.(WS005IN)
3 2 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
4 3 三洋電機 WX310SA
5 5 京セラ WX310K
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

 今回のウィルコム販売ランキングは、前回、“ナツの新色”効果で首位に立った“4代目京ぽん”こと「WX320K」が連続で首位を獲得。続いて、「nico.」、「9(nine)」という結果になった。ウィルコムの販売ランキングも携帯ランキングと同じように、順位の変動が激しい。

 7月になると、その状況がいっそう激化すると予想される。

 まずは、WX320Kと同じく“ナツの新色”効果で躍進を狙う9(nine)、復活した東芝製の“Carrots”端末「WX320T」(以上、7月上旬発売予定)、そして「Advanced/W-ZERO3[es]」(7月19日発売)が登場を控えている。

 Advanced/W-ZERO3[es]は6月29日に量販店などで店頭予約受け付けを開始し、店頭予約開始イベントを行った都内の大手量販店に“恒例”の行列ができた。今回も本機に対するユーザーの注目度の高さがうかがえる。このイベントに訪れ、自ら整理券を配布したウィルコム副社長の土橋氏は「生産体制の見直しなどでW-ZERO3やW-ZERO3[es]の時のような在庫不足は発生しない」と述べており、今回は安心して「欲しい人は買える」体制になるようだ。発売後、どんな結果になるか期待しよう。

 「欲しいのに買えない(そして、購入熱が冷めてしまいそのまま購入しないというようなことも)」は、長期で販売計画を立てる家庭用ゲーム機だけで十分。家庭用ゲーム機行列のほか、いわゆる“行列のできる店”などにもわざわざ行きたがる私は、「えむっ気あるよね」とよく言われる(同じく6月29日に開店した「ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺」にも行きたかった)。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年6月22日現在)は以下の通り。

  • 1位:9(nine)
  • 2位:WX320K
  • 3位:nico.
  • 4位:W-ZERO3[es] Premium version(WS007SHP)
  • 5位:WX321J

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