ドコモ、Bluetooth対応の骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス」発売

» 2008年03月19日 17時45分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
photo サウンドリーフプラス

 NTTドコモは3月19日、骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス」を3月25日に発売すると発表した。価格はオープン、予想実売価格は1万円前後。

 サウンドリーフシリーズは音の振動を頭部の骨から聴覚神経に伝える骨伝導機能と、電気信号を磁気信号に変換し、電磁誘導で補聴器へ送信するTコイル(テレホンコイル)機能を備える携帯用オプション製品。騒音のある場所での通話や加齢により耳が遠くなった人、補聴器を利用する人などに適する。2006年9月に、携帯の平型イヤフォン端子に有線接続する「サウンドリーフ」を発売した。

 今回のサウンドリーフプラスは通信インタフェースにBluetoothを採用し、ケーブルの接続なしに利用できるのが特徴。そのほか、骨伝導とTコイル機能の出力を向上させるとともに、周囲の騒音を低減する指向性マイクを搭載する。FOMAのボイスダイヤル機能を活用し、本機のみの操作でダイヤル発信できる。

 公称対応機種はドコモのP905iTV、P905i、P904i、P903iX HIGH-SPEED、P903iTV、P903i、P902iS、P902iなどのBluetooth搭載携帯。そのほかのBluetooth対応機器でもおおむねの機能は使用できると思われる。

サウンドリーフプラスの主な仕様
製品名 サウンドリーフプラス(骨伝導レシーバマイク02)
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) 115×30×26.5ミリ(折りたたみ時)
重量 45グラム(電池含まず)
電源 単4乾電池×2本
連続通話時間 約15時間(アルカリ乾電池の場合)
接続方式 Bluetooth v2.0
対応プロファイル HSP(ヘッドセットプロファイル)、HFP(ハンズフリープロファイル)
主な特徴 骨伝導・Tコイル機能出力向上、本機から自動ダイヤル発信、指向性マイク搭載、通話中に3段階(低域強調/標準/高域強調)の音域切り替え可能、骨伝導レシーバ部に弾性体ゴム(エラストマー)装着
カラー ブラックブルー

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