PLY -ケータイの層-展は、「カドケシ」を生んだデザイナー、神原秀夫氏とコラボレートした展示会。“積層”を意味する PLY(プライ)をテーマに、“ケータイの過去、そして未来が「層」として積み重なっていく”ことをイメージしたコンセプトモデル「PLY」を展示している。神原氏が考えた色彩とギミックのバリエーションを、ペーパークラフトのコンセプトモデルで表現したモデルも見ることができる。
au design projectの新コンセプトモデルは、「楽器」と「層」がテーマ
今度はインタフェースデザインにフォーカス──au design projectの新コンセプトモデル登場
「actface」の楽しさは、スーパーマリオに通じる──猪子氏が考える携帯UIとは
画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
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