第2回 Run&Walkの基本機能を教わって“やる気”を出す──エド・はるみさんもやっているし:Sportio&au Smart Sportsロードテスト

» 2008年08月22日 19時11分 公開
[太田百合子,ITmedia]

 何か新しいものごとを始めるには、きっかけとやる気が必要だ。

 前回は「Sportio」を購入し、au Smart Sports Run&Walkとはとりあえず何かをチェックし、“メタボ解消”という目的も掲げた。でもやる気が出ないのには困ったものだ。

 このように「本格的に始める」きっかけを探していところで開催された、「au Smart Sports とSportioの体験イベント」に参加してきた。

大勢の人がいる「体験イベント」に参加してやる気を出す

photo エド・はるみさん

 2008年7月19日から21日の期間に東京・六本木ヒルズで開催された「au Smart Sports presents au×adidas Run&Walkアクティビティ」は、au Smart SportsとSportioを使ったさまざまなアクティビティを体験できるというイベント。20日には、24時間テレビで100キロマラソンに挑戦する エド・はるみさんのトークショーも開催され、連休の人出でにぎわう六本木ヒルズを盛り上げていた。

 毎日数10キロは「ランニン“グー”」しているというエド・はるみさん。au Smart Sportsの「自分の走った結果がすぐ見られるところ」がお気に入りだとか。「ランニングは1人でやるものだけど、これがあればすぐ近くにトレーナーがいるような感じで、ひとりじゃないと思えるのがいいですね」(エド・はるみさん)。8月30日、31日の「24時間テレビ31・愛は地球を救う」で、100キロマラソンにも挑戦する。

 中でも人気を集めていたのが、Run&Walkの基本機能を体験できるコーナーの「Walk Challenge」。参加者にSportioとアディダス製専用アームポーチが貸し出され、六本木ヒルズ内を実際にウォーキングしながら機能を確かめられるもの。今まで1人でいざ始めるのも心細かったので、参加ついでに説明員の皆様にしっかり続けるコツなども聞ければやる気も出るだろうという考えだ。

photophoto 「BEAT RUN」や「カロリーカウンター」機能のタッチ&トライコーナーが設置され、au Smart Sports一色に染まった六本木ヒルズ。イベント当日は夏休みに入ったばかりということもあり、お子さんとともに参加する家族も多かった。参加者にはアームポーチや、コインポーチなどのアディダスグッズがもらえる特典もあった(左)。数回に分けて行われていた「Walk Challenge」体験コーナーは、毎回定員に達する人気ぶり。受付カウンターの横では、アディダス製ランニングシューズに試着会も行われた(右)

走行した軌跡をすぐに確認でき、データを保存しておけるのが魅力

photo ワークアウト終了後に地図をチェックすると、歩いた六本木ヒルズ内のコースがなかなか正確に記録されていた。au Smart Sportsに会員登録すると、地図や走行距離、走行ペースなどのデータを記録しておける。記録したデータはPCでもチェック可能だ

 “ワークアウト”は、プリセットする専用アプリ「Run&Walk」を起動して行う。Sportioには専用の[SS]キーが備わり、Run&Walkをワンタッチで起動できるのが便利だ。アプリが起動したらモードやコースを選ぶ。モードには「パーソナルトレーナー」「ペースメーカー」「BEAT RUN」「フリーラン」の4つがあるが、まずはとりあえず自由に走れる「フリーラン」モードから試すのがよいだろう。GPSの位置情報測位が行われ「WORKOUT START!」ボタンを押すと、タイムカウントとGPSによる追尾が始まる。

 ところで、アプリ起動からワークアウト開始まで、決定キーを押す回数は4回。慣れればあっという間だが、基本的には画面を見ながらメニュー操作を行うので、「さぁ走るぞ」と準備万端状態から操作すると少々まどろっこしい。

 au Smart SportsのテレビCMで、ランナーがアームバンドを装着した状態でかっこよくスタートボタンを押して“ワークアウト開始”……というシーンがあるが、あれはその前に「アプリ起動→モードとコース選択→GPS測位という手順を踏み、”WORKOUT START!”ボタンがあらかじめ表示された状態」でアームバンドを装着していることになる。

 というわけで、あのようにスマートに走り出すには準備中にモード&コース選択までをあらかじめすませておき、あとは決定キーを1回押すだけという状態で「さぁ、やるぞ」とするなどのひと工夫が必要だ。さておき、何らかの工夫で「一発開始」できるような機能がほしいと思う。

photophoto 「Walk Challenge」イベントでは、セッティング済みの端末を腕に装着してもらい、ウォーキングを体験。家族連れで参加する人が多く、和気あいあいとした雰囲気の中ウォーキング+au Smart Sportsを体験していた

 イベントの参加特典としてauとアディダスのコラボアームポーチをもらった。このアームポーチはSportio用に作られたもので、auショップにて個数限定2625円で販売され、すぐに完売してしまった人気商品。これはこれは。これでやっと本格的にやる気が出てきそうだ。

photo Walk Challengeイベントの参加特典として頂戴したSportio専用アームポーチ。小型のSportioにぴったり合うように作られているので、Sportio以外の端末だと寸足らずになる。また透明のビニール窓部分と端末のディスプレイがくっついてしまい、取り出しにくいのが少し難点かな。紙などを挟んで出し入れするのがコツだ

(次回へ続く)

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