


カメラは有効200万画素CMOSを搭載し、最大撮影サイズは1600×1200ピクセル(写真=左)。撮影モードや特殊効果などはWX320Tと大きく変わっていないが、分かりやすいガイド機能などが追加されている(写真=中央)。内部メモリは合計16Mバイトと少なめなので、大きな画像を撮影する場合は外部メモリへの保存がメインになるだろう(写真=右)

セキュリティ面では、3つのパスワードロック機能を用意。スライド端末で気になるロック機構は、左側面のキーロックスイッチのオン/オフのみで行う。スライド開閉による一時ロック解除は確認できなかった(写真=左)。JavaはMIDP2.0準拠し、ウィルコム向けアプリが楽しめる(写真=中央)。待受画面にウィルコム ガジェットを登録できる(写真=右)

ウィルコムのコンテンツ配信サービス「W+info」やGoogleの検索/Gmail/カレンダー/乗換案内、mixi、NAVITIMEなどに待受画面からダイレクトにアクセスできる「ウィルコム ガジェット」
200万画素カメラ+ウィルコム ガジェット、初のスライド音声モデル――「WILLCOM LU」
ウィルコム、2008年冬モデル3+1機種を発表――WILLCOM 03新色、スライド、防水、カメラ付き「HONEY BEE」など
ウィルコムメールに「@willcom.com」導入、2009年1月から
最大7人で同時通話「ウィルコム ミーティング」、11月4日開始
ウィルコム、アンテナ内蔵のW-OAM対応東芝製音声端末「WX320T」を発表
NetFront Browser Widgetsのコミュニティサイトで「ウィルコム ガジェット」の提供を開始
ARM11搭載、「ウィルコム ガジェット」に対応――ウィルコム、「WILLCOM 9」を発表
インタビュー:譲れなかった“Carrots”への想い──東芝が6年ぶりのPHS「WX320T」で目指したことCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.