写真で解説する「N-02A」 (2/2 ページ)

» 2008年11月10日 15時43分 公開
[房野麻子,ITmedia]
前のページへ 1|2       

 STYLEシリーズの端末ながら、機能はPRIMEシリーズに引けを取らないほど充実している。iコンシェル、iウィジェット、iアプリオンラインなどの新サービスのほか、7.2MbpsのFOMAハイスピード、Bluetooth、GPS、WORLD WING(3G+GSM)などに対応する。特にカメラ機能はN906iμから大きく進化している。画素数が320万画素から520万画素になり、最大5人までの顔を検出してフォーカスを合わせる顔検出AF(オートフォーカス)機能や、笑顔を検出して自動でシャッターを切る「スマイルフェイスシャッター」に対応。また、6軸手ブレ補正+被写体ブレ補正のダブル補正も搭載している。

photophotophoto 顔検出オートフォーカスに対応したほか、撮影モードに「逆光」「ペット」が追加された

 ワンセグは、映像のフレームレートを15fpsから30fpsにする補間機能を搭載し、よりなめらかな映像で視聴できる。また、SRS Labs, Inc.が新開発した音響技術「SRS TruMedia」を搭載したことにより、重低音を強調。ステレオヘッドフォンを利用すれば、バーチャル5.1chサラウンド再生も可能になり、立体感のある音を聴ける。さらに、テレビ番組のジャンルに合わせて最適な映像と音響効果に自動設定する「オート」モードも搭載する。

photophoto 音響効果や映像効果を「オート」にすると、番組の内容に合ったサウンドや映像に自動的に設定される

 ユニークなところでは、中国語モードを搭載している点が挙げられる。「日本に来ている中国の方から、対応していほしいという声があった」(説明員)とのことで、中国語モードにすると、中国語によるメール作成、中国語メールの表示、中国語サイトの表示が可能になる。なお、メニュー表示などは日本語のままとなる。

photophoto 中国語によるメールの送受信に対応した。入力モードには簡体中文モード、繁体中文モードがあり、ローマ字表記による中国語の発音記号を使ったピンイン入力と、書き順を入力していくストローク入力が可能
photo ハイパークリアボイスは、強め/ふつう/OFFから設定できる

 N706ieで搭載された「ハイパークリアボイス」も継承している。これは、本体マイクで騒音レベルを測定し、自動で受話音量のレベルを調整して騒がしい場所でも相手の声をはっきり聞き取れるようにする機能。拡大文字表示にも対応しており、聞きやすさと見やすさに配慮している。

photophotophotophoto
photophotophoto カラーに合わせたきせかえツールを内蔵。待受画像にはロシア出身のキャラクター「チェブラーシカ」や、「バザールでござーる」なども用意
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月13日 更新
  1. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  2. ソフトバンク、売上高7兆円突破で過去最高更新 “ホッピング抑制”の構造改革と「AIインフラ」への大転換 (2026年05月11日)
  3. スマホ購入時の「割引制限緩和」はメリットばかりではない? 携帯ショップ店員が語る“率直な意見” (2026年05月12日)
  4. Google検索がサーバーエラーで不安定に 「ググれない……」との声相次ぐ  (2026年05月12日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. わずか3タップで残高が消える? PayPay「送金詐欺」に要注意、送金は補償の対象外で取り戻せず (2026年05月12日)
  7. 「Pixel 10/10a/9a」どれを買う? 4キャリア6ブランドの価格を比較 2年24円や一括4.5万円も (2026年05月11日)
  8. イオンモバイルの2025年通信速度を公表 平日のドコモ回線が苦戦、下り1Mbps付近の時間帯が増加 (2026年05月11日)
  9. 「iPhone 14」が「iPhone SE(第3世代)」を逆転して1位に ゲオの4月中古スマホランキング (2026年05月11日)
  10. ソニーの着るエアコン「REON POCKET」3モデルの特徴と選び方【2026年最新版】 (2026年05月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年