「しゃべってコンシェル」が海外現地情報に対応、一部渡航先でも活用可能に

» 2012年07月05日 15時32分 公開
[園部修,ITmedia]

 NTTドコモが7月10日から、音声認識機能を備えたエージェント機能「しゃべってコンシェル」をバージョンアップし、海外の現地情報をサポートする。これまでのしゃべってコンシェルは、エリアガイド、地図、天気情報に関しては日本国内の情報のみを対象にしていたが、海外旅行などの渡航先でも、その場所を判断し、対応する地域では最適なレストランやショップ、観光スポット、地図、週間天気予報などが回答できるようになる。

 海外の現地情報が取得できるのは、レストランやショップ、美術館などの観光スポット情報が24都市/5万件、地図が21都市、週間天気予報は100都市以上。例えば英国のロンドンで「近くのカフェを教えて」としゃべってコンシェルに話しかけると、現在位置とドコモが提供するエリアガイドを組み合わせて検索結果を回答する。地名や国名は発話しなくても、現在地の情報から最適な都市を選択する。

 対応機種はAndroid 2.2以上を搭載したドコモ スマートフォンもしくはドコモ タブレット。dメニューかGoogle Playからダウンロードしてインストールすることで無料で利用できる(パケット通信料は別途必要。海外でも通信料はかかる)。

PhotoPhoto 海外にいても、位置情報を取得して現地のエリアガイドの検索などが可能に。地図の検索などもできるようになる
Photo 週間天気予報も100以上の都市で参照できる

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