ソフトバンクモバイル、「パケット定額 for 4G LTE」の受け付けを終了

» 2012年10月10日 10時30分 公開
[園部修,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルが10月10日から、「iPhone 5」向けに提供しているパケット通信料の定額サービス「4G LTE定額プログラム」の内容を変更した。

 これまで、月間のパケット通信量が7Gバイトを超えた場合でも通信速度制限がかからないが、テザリングオプションは利用できない料金プランとして「パケット定額 for 4G LTE」を提供していたが、こちらの受け付けを10月9日で停止し、「パケットし放題フラット for 4G LTE」に1本化する。

 パケットし放題フラット for 4G LTEは、もともとiPhone 5以外のスマートフォン向けに用意された、月額5985円の4G LTE対応パケット通信料定額サービス。その後テザリングを解禁する際に、iPhone 5向けには12月31日までにテザリングオプションに申し込むと、月額料金は5460円になるほか、テザリングオプションの月額525円を2年間無料で提供するプランに変更され、料金にはほぼ差はなくなっていた。

 ただ、パケット定額 for 4G LTEが、通信料を無制限(直近3日間のパケット通信量が1Gバイトを超える場合は速度制限をかける場合がある)としていたのに対し、パケットし放題フラット for 4G LTEは月間7Gバイトを超えると通信速度制限がかかる場合があるという違いがあった。そこで10月10日以降は、パケットし放題フラット for 4G LTEでテザリングオプションを利用しない場合には、月間のデータ通信量に制限なし(3日で1Gバイトを超えると翌日速度制限)、テザリングオプション適用時には月間7Gバイトを超えた場合に速度制限適用の可能性あり(3日で1Gバイトを超えると翌日速度制限)、という形にサービス内容を変更し、テザリングオプションを利用しない場合のパケットし放題フラット for 4G LTEを、パケット定額 for 4G LTEとほぼ同内容にした。

 すでにパケット定額 for 4G LTEに加入しているユーザーも、10月10日以降は料金プランがパケットし放題フラット for 4G LTEに自動的に変わるが、サービス内容に変更はないという。

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