通話機能を強化するお役立ちアプリを活用しよう:今日から始めるAndroid(1/2 ページ)

» 2014年02月24日 14時09分 公開
[今西絢美,ITmedia]

 前回はスマホの通話機能の基本を中心に紹介した。Androidスマホはただ話すだけではなく、より便利に会話を楽しむためのサービスやアプリがそろう。

 そこで今回は、通話機能をもっと使いこなすためのテクニックを紹介しよう。

携帯電話会社の提供するサービスを活用しよう

 留守番電話サービスなど携帯電話会社が提供するサービスは、スマホから各種設定を行える。いちいちショップに行く必要がないので、サービスを気軽に利用しやすい。

 NTTドコモの場合は「声の宅配便」「留守番電話サービス」「転送電話サービス」「キャッチホン」「発信番号通知」「迷惑電話ストップサービス」「番号通知お願いサービス」「通話中着信設定」「着信通知」「英語ガイダンス」「遠隔操作設定」「公共モード(電源OFF)設定」の設定に対応している。多くのサービスは有料での利用が前提で、事前の申し込みが必要。既存のサービスを自分なりにうまく使いこなそう。

photophoto 「設定」→「通話設定」→「ネットワークサービス」から各種設定を行なう(写真=左)。留守番電話サービスの場合、呼び出し時間やメッセージ通知の鳴動などを任意で設定できる(写真=右)

知らない番号でも発信元の身元がわかる「LINE whoscall」

 アドレス帳に登録していない電話番号からの着信があったときに、電話に出るかどうか悩むことがあるだろう。そんなときは、イエローページなどの情報をもとに発信元の情報を表示してくれる「LINE whoscall」(無料)というアプリを活用しよう。

 着信があると、発信相手の情報を自分のスマホのアドレス帳やインターネット上の情報、ユーザーから報告された迷惑電話番号かどうかなどと照らし合わせて識別してくれる。アドレス帳に登録していなくても店舗名などが表示され、電話を受けるかどうかを自分で判断できる。電話だけでなく、SMSについても相手先情報の表示や着信拒否設定が行えるので便利だ。

photophoto 実際の着信画面。発信元の情報がわからなくても、通報数が多いことがわかれば警戒できる。ちなみにこの番号はクレジットカード会社だったので、実際は迷惑電話ではない(写真=左)。発信元を特定できない場合も、その電話番号が書かれたWebページの情報が表示される。この場合はブログの記事が表示されたようだ(写真=右)
photophoto 受信拒否リストを任意で作成可能。端末に着信拒否機能がない場合に活用したい(写真=左)。受信拒否をする場合、拒否する理由を選択することで、アプリのデータベースとして活用される(写真=右)
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