2014年に注目を集めたSIMロックフリースマートフォンですが、手ごろな価格ながら高速なLTEに対応したモデルが続々と登場しています。この「ZenFone 5」は、PCなどでおなじみのASUSTek(ASUS)が日本で初めて投入したスマートフォンです。
LTEのサポートはもちろんのこと、720×1280ピクセル表示の5型IPS液晶、クアッドコアCPU、手袋を付けたままでもタッチパネルを操作できる「手袋モード」を備えるなど、充実した性能と機能を兼ね備えながら、16Gバイトモデルが2万6800円、32Gバイトモデルが2万9800円(いずれも税別)と安価なのが魅力です。
握りやすい形状のボディや、全5色から選べるカラーバリエーションも見逃せないところでしょう。
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