Apple Watch+アプリ、その使い道は?:R25スマホ情報局

» 2015年05月11日 15時05分 公開
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 電話の着信や受信したメールをチェックできて、計測した心拍数などをフィットネスに応用。さらに、画面のタップやスケッチ(画面をなぞり絵を描く)で、メッセージに代わる新たなコミュニケーションができる――世間の「Apple Watch」に対するイメージは、おおむねこんなところではないだろうか?

photo 専用マーケットからアプリをダウンロード。これでApple Watchがスマホ代わりになる!?

 しかし、このデバイスの真価は、スマホと同じくインストールしたアプリを実行できることにある。専用ストアでは現在、フィットネスから経路検索、ニュースまで、様々なアプリを提供中。いちいちスマホを取り出さなくても、Apple Watch単体で一体何ができるのか、ジャンルごとにその代表的な使い方を紹介しよう。

コミュニケーション

 「LINE」のメッセージを確認して、スタンプを返信。「Twitter」ではフィードを表示して、リツイートやお気に入りの登録ができる。仲間の居場所をマップ表示できる「ココイル」は、自分から近い場所にいる4人の位置を地図上に表示でき、旅行やスキーなどの集団行動に便利そうだ。外国人に声をかけられた時には、Apple Watchに話しかけた日本語を翻訳してくれる「エキサイト英語翻訳」が役に立つ。

フィットネス&ライフログ

 ランニング中の走行記録をリアルタイムで確認したいなら「Nike+ Running」。ほかにも、様々なワークアウトやアクティビティに対応したアプリがあり、なかには腹筋専門のトレーニングをナビする「Runtastic Six Pack」といった変わり種アプリも。テニス中にはスコアを片手で記録できる「TennisCore」が便利だ。一方、日々の移動経路やその時間、歩数などは、ライフログアプリの「SilentLog」で確認できる。

ニュース

 「Yahoo!ニュース」や「グノシー」などもApple Watchに対応しており、ニュースがウォッチ上で読めたり、あとでスマホで見るために保存したりできる。「プロ野球!Data & Live」や「大相撲」など、スポーツに特化したアプリの速報もファンにはありがたい。さらに、雨雲の接近を通知してくれる「アメミル」もオススメだ。

交通案内

 「Yahoo!乗換案内」「駅すぱあと」「NAVITIME」などのおなじみのアプリもApple Watchに対応。時刻表や検索した経路の表示、発車時刻のカウントダウン、路線図上での現在地確認などがウォッチ上で行える。これとよく似た機能を空の便で提供するのが、「JAL Countdown」と「ANA」。一方、「カーナビタイム」ではApple Watchに、到着予定時間や混雑状況なども表示できる。

 そのほか、「Evernote」もApple Watchに対応しているし、iPhoneに表示した「Microsoft PowerPoint」や「Keynote」の画面をApple Watchからも操作できるなど、ビジネスに使えるアプリもある。リリース直後でこれだけ豊富なラインナップだけに、これから一体どんなアプリが登場するのか、動向をしっかりチェックしていきたい。(丸田鉄平/HEW)

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