リクルートホールディングスは、11月4日に人工知能(AI)の研究機関「Recruit Institute of Technology(RIT)」のグローバル研究開発拠点を米国シリコンバレーに新設した。
同社は「2020年人材領域グローバルNo.1、2030年人材領域・販促領域グローバルNo.1」という目標に向け、グローバルトップレベルとなる技術水準への進化、既存ビジネスモデルの効率化や新規ビジネス開発を目的に破壊的技術(Disruptive Technology)としてのAI研究に着目。2015年4月1日に従来のRITを再編し、AI研究所をスタートしている。今回はグローバル規模での研究加速のため、技術・人材・新しいビジネスモデルが多数集積しているシリコンバレーに新たな拠点を設置した。
また、Google Researchで10年間マネジメントをした経験を持ち、データマネジメントと人工知能研究の世界的権威であるアーロン・ハーベイ氏をトップに起用。今後はRITのトップ、エグゼクティブ・ディレクターとして海外・国内のリクルートのグループ各社と連携し、人材領域・販促領域を中心に人工知能の研究・事業開発に取り組んでいく予定だ。
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