BIGLOBEとSo-net、イオン213店舗でMNP即日開通スタート:SIM通

» 2015年11月13日 06時00分 公開
[SIM通]
SIM通

 ビッグローブ株式会社、ソネット株式会社は27日、イオンモバイルとして提供している「音声通話機能付きSIMカード」のMNP即日開通を全国のイオン213店舗で開始しました。

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 BIGLOBEは「BIGLOBE SIM」、So-netは「PLAY SIM」というブランドネームでドコモ回線を使ったMVNOサービスを提供しています。MNPにてこれらを契約する場合、店頭で申し込んだ後、郵送にてSIMカードを渡すシステムにつき、申し込みから手元に届くまでの数日間、通話の発着信やパケットデータ通信ができない不通期間が存在していました。

 仕事や緊急連絡先として利用している場合も多いことから、数日間使えなくなるのは中々の痛手。料金プランや機種に魅力を感じてMNPを検討しても即日開通できないことが原因で断念した方も多いのではないでしょうか。

 今後はそうした不通期間を解消でき、キャリアで利用していたときと同じ感覚でMNPや機種変更などを利用することができます。

今後のMVNO勢力図に影響する?

 自らの専用ショップをWEBにしか持たないMVNO事業者が大手家電量販店などと協力し、新規・MNPの即時開通を行うという取り組みは珍しいことではなくなりました。WEBで申し込むのは新しいもの好きのアーリーアダプター、家電量販店はトレンドに敏感な会社員やOL、大学生など、そしてイオンの場合はファミリー層を中心とした一般消費者といわれており、ターゲットが異なるためです。今回、対象となるイオン主要213店舗でMNP即日開通がスタートすれば、市場のさらなる活性化が期待されます。

 利用者数の増加を目指して、MVNOがさらなるサービスを拡充させていく動きは今後も続くと思われます。

(文:モバイルプリンス)

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