「Xperia Z5」と一緒に使いたい、Spigenのケースとガラスフィルム

» 2015年12月14日 21時45分 公開
[田中聡ITmedia]

 この冬に注目したいスマートフォンの1つが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z5」だ。Xperia Zシリーズの6世代目となるフラッグシップモデルで、日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアから発売されていて手に入れやすい。Xperia Zシリーズといえば、背面はガラス、側面は金属で構成されており、高級感があるのが魅力だが、それだけに落として傷を付けたときのダメージが大きい。

 そこで、スマートフォンのアクセサリーメーカー、Spigenが販売している、Xperia Z5用のケースやガラスフィルムをチェックしておきたい。価格は2015年12月14日時点のAmazon.co.jpのもので、いずれも税込。

シン・フィット:しっかりフィットするハードケース

 「シン・フィット」は、ポリカーボネートで作られたハードケース。ケース自体は薄くてしっかりフィットするので、大きくサイズアップすることはない。もちろん指紋センサーを兼ねた電源キーは露出するので、違和感なくロック解除などに使える。装着すると、ディスプレイの側面にわずかな溝ができあがるので、ディスプレイを下向きに置いても傷や汚れから守れる。

 使っていて気になったことが2つ。まず、固い素材で作られているためにケースを取り外しにくいので、他のケースを使い回す場合は要注意だ。また、表面がツルツルしていて手のひらから滑りそうになった。ケースのデザインもカッコイイので、なるべく落とさないよう注意したい。

 カラー(価格)はブラック(990円)とガンメタル(1690円)。Amazon.co.jp楽天市場で購入できる。

photophoto 「シン・フィット」のガンメタル
photophoto 電源キーとサイドキーの部分はくりぬかれている(写真=左)。ケースの角はそぎ落とされているが、ちょっと滑りやすいのが難点(写真=右)

リキッド・クリスタル:柔らかくて使いやすい透明ケース

 握ると「くにゃっ」と曲がるほど柔らかいTPU素材で作られたケース。「クリスタル」という製品名の通り、ケース自体は透明なので、Xperia Z5のもとのカラーを生かせるのはもちろん、側面にある「XPERIA」の刻印もしっかり見える。スリムな形状なので、ケースを装着したためにかさばるのがイヤという人にもおすすめできる。後ほど紹介する「ウルトラ・ハイブリッド」よりも薄い。柔らくて簡単に着脱できるのもありがたい。

 カラーはクリスタル1色で価格は1600円。Amazon.co.jp楽天市場で購入できる。

photophoto 「リキッド・クリスタル」
photophoto 「XPERIA」のロゴも隠れずに表示される(写真=左)。電源キーの部分はくりぬかれているが、ボリュームキーやカメラキーはケースの上から押し込む形となる。「SPIGEN」のロゴは好みが分かれるところか(写真=右)
photophoto このように、とても柔らかい素材を使っている(写真=左)。ウルトラ・ハイブリッド(左)よりもリキッド・クリスタル(右)の方が薄い(写真=右)

ウルトラ・ハイブリッド:MIL規格準拠の頑丈なケース

 米国軍事規格「MIL-STD 810G-516.6」をクリアした、耐衝撃性に優れたケース。背面は固いポリカーボネート、側面は柔らかいTPU素材で作られており、Xperia Z5をしっかりと保護してくれる。グリップ感も確保されており、Xperia Z5を裸で使うよりも滑りにくくなると感じた。装着すると少しかさばるのが気になるが、保護性能と持ちやすさにこだわる人におすすめしたい。

 カラーはスペース・クリスタル1色で価格は1690円。Amazon.co.jp楽天市場で購入できる。

photophoto 「ウルトラ・ハイブリッド」
photophoto 装着するとややかさばる印象。サイドキーは電源キーのみがくりぬかれている(写真=左)。背面の4隅には突起が設けられており、平面に置いてもケースが直接触れることはない(写真=右)

Glas.t R Slim:硬度9Hのガラスフィルム

 厚さ0.4ミリ、硬度9Hという耐久性に優れたガラスフィルム。撥油(はつゆ)コーティング加工により、滑らかな触り心地を実現している。指紋や手あかが付きにくいので、スマホを清潔に保ちたい人にもうれしい。

 付属のクリーナーで画面を拭き、リムーバーでホコリを取り除く。その後、バックシートをはがしてから位置合わせをする際は、インカメラや照度センサーがちょうど見えるよう調節しよう。気泡が入った場合は中央から外側へ指で押し出し、最後にフロントシートをはがせば貼り付け完了だ。

 価格は1890円。Amazon.co.jp楽天市場で購入できる。

photophoto マイクロファイバークロスやウェットクリーナー(2枚)が付属する(写真=左)。実際に「Glas.t R Slim」を貼った状態。ディスプレイの視認性やタッチパネルの感度も問題ない(写真=右)
photophoto 位置合わせをして貼り付け、最後にフロントシートをはがす

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