格安SIMで使っていた端末が故障したらどうする?

» 2016年05月04日 06時00分 公開
[ITmedia]

 格安SIMとセットで購入した端末では、MVNO各社が提供している端末補償サービスを利用できます。故障端末の修理・新品端末との交換、もしくはお見舞金の受け取りなどが可能です。月額料金が別途発生しますが、端末を落として破損してしまうことが多い人は、万一のことを考えて、こうしたサービスへの加入を検討したほうがいいでしょう。

MVNOが提供している端末補償サービスの例

 BIGLOBEが提供する「BIGLOBE端末あんしんサービス」では、端末の購入から24〜36カ月間で起きた、水没・全損・破損・故障などのトラブルに、故障端末と新品端末と交換することで対応しています。端末のトラブルに気付いたら30日以内にサポートセンターに連絡し、新品端末を受け取れます。なお、保証期間やサービスの月額料金は購入した端末によって異なります。

「BIGLOBE端末あんしんサービス」の端末別のサービス月額料金と補償内容

 端末を家電量販店などの実店舗で購入した場合、店頭で故障端末した端末への処置をスタッフに相談することも可能です。イオンモバイルでは月額378円から「イオンスマホ安心保障」というサービスを提供しており、イオンでの故障端末の返却や、新品端末の受け取りが可能です。端末の交換が必要ないトラブルの場合でも、店頭スタッフが無料で端末のチェックなどを行ってくれます。

 MVNOのSIMさえ契約していれば、端末をほかのMVNOやキャリアで購入した場合も補償サービスを受けられる場合があります。U-mobileでは「端末保証お見舞いサービス」を月額540円で提供。U-mobile以外のMVNOで購入した端末でも、全損で最大5万円、一部破損で一律1万円のお見舞金をもらうことができます。

 端末が故障した場合も端末保証サービスに加入していれば、故障端末の修理費や新品端末の手配を全額負担しなくてよいなど、負担を軽減できることを覚えておきましょう。

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