3.5GHz帯に初対応 3波CAで下り最大370MbpsのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」【画像追加】

» 2016年05月11日 10時15分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは5月11日、下り最大370Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)が利用できるモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」を発表した。6月下旬の発売を予定している。

「Wi-Fi STATION HW-01H」 「Wi-Fi STATION HW-01H」

 ドコモが新たに運用を開始する3.5GHz帯のTDD-LTE通信(下り最大110Mbps×2)と、1.7GHz帯のFDD-LTE通信(下り最大150Mbps×1)を組み合わせる3波のキャリアアグリゲーション(3CCA)で高速化した。FDD-LTEのみの3CCAでは下り最大300Mbpsとなる。

下り最大370Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)に対応 下り最大370Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)に対応

 無線LAN(Wi-Fi)はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯もサポート。2×2 MIMOも利用でき、Wi-Fi内は最大867Mbpsで通信できる。Wi-Fiの最大接続台数は10台までで、さらにUSB接続で1台、合計11台にネット接続環境を提供できる。

 バッテリー容量は4750mAhで、スマートフォンなどほかのモバイル機器を充電できるチャージャー機能も備えた。

写真で見る「Wi-Fi STATION HW-01H」

Wi-Fi STATION HW-01H 正面
Wi-Fi STATION HW-01H 背面
Wi-Fi STATION HW-01H 上面に電源ボタン
Wi-Fi STATION HW-01H USB端子はType-C
Wi-Fi STATION HW-01H バッテリーチャージャー機能は付属の専用ケーブルを装着しないと有効にならない仕様。持ち歩く際は忘れないようにしたい
「Wi-Fi STATION HW-01H」の主な仕様
機種名 Wi-Fi STATION HW-01H
サイズ(幅×高さ×奥行き) 約100×64×22ミリ
重さ 約173グラム
連続通信時間 LTE:約20時間、3G:約15時間
連続待受時間 LTE:約1810時間、3G:約1810時間、
ディスプレイ 約2.4型タッチスクリーン対応
最大通信速度 下り最大370Mbps/上り最大50Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz帯)
バッテリー容量 4750mAh
最大接続台数 11台(Wi-Fi:10台、USB:1台)
外部メモリ ―
発売日予定日 6月下旬

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