「5G」って「LTE」と何が違うの?/コンパクトなハイエンドスマホ:Mobile Weekly Top10

» 2018年11月19日 14時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年11月12日から11月18日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

5Gロゴ 主要国で商用サービスに向けた開発が進む「5G」

 1位にはITmedia総力特集「ビジネスを変える5G」から、「『5G』は『LTE』と何が違う? 歴史と共に振り返る」がランクインしました。

 最近さまざまなシーンで耳にすることの増えた「5G」という言葉ですが、新しいモバイル通信の規格だということは分かっても、それが具体的に従来の規格からどう変わるのか、あまり良く分からないという人も少なくないと思います。そこで、第1世代(1G)から第4世代(4G)までのモバイル通信規格を振り返りつつ、5Gの特徴を解説したものが先述の記事です。

 端的にいうと、5Gは4G(LTE-Advanced)での取り組みをより高度化した規格です。ただし、その高度化した部分を生かすには、周辺部のシステムも合わせて高速化を求められます。周辺部が5Gに“追いつけるか”どうかが、1つの鍵となりそうです。

AQUOS R2 Compact ソフトバンクから発売される「AQUOS R2 Compact」

 今回のランキングでは、ソフトバンクが2019年春モデルとして発売する予定のシャープ製スマートフォン「AQUOS R2 compact」に関する記事が2つランクインしました。

 AQUOS R2 Compactは、その名の通り2018年夏モデルとして登場した「AQUOS R2」のコンパクトモデルという位置付け。先代の「AQUOS R compact」はプロセッサ的にはミドルハイ(中の上)モデルでしたが、今回はSnapdragon 845を搭載するハイスペックモデルとして登場します。

 昨今、スマホはどんどん大画面化しており、5型台後半から6型台前半あたりのディスプレイを搭載するものが主流です。画面が比較的小さいモデルもありますが、その多くがミドルレンジ、あるいはミドルハイモデルで、“コンパクトかつなハイスペック”なスマホを求める人にとってはある意味で厳しい時代でもあります。

 このカテゴリーではソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2 Compact」(日本ではNTTドコモが「Xperia XZ2 Compact SO-05K」として発売中)がある意味で孤軍奮闘していますが、ここにAQUOS R2 compactという援軍が加わることになります。

 小さな画面でもハイスペックなスマホ――大画面化の進むスマホにおいて、「小さくて高性能」がどこまで戦えるか、両機種には注目したいところです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月29日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  3. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  4. バルミューダが初のコンテンツ事業「パーソナルAIラジオ」発表 “自分だけの番組”を毎朝10分配信する狙いとは (2026年10月27日)
  5. auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋 (2026年10月27日)
  6. KDDIのメールシステム不正アクセス、約1223万件のアドレス/約762万のパスワードが漏えい パスワード強制変更へ (2026年07月06日)
  7. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  8. ソニーが6型の空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」発売 デジタルフィギュアなど立体映像を裸眼で楽しめる (2026年10月28日)
  9. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  10. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー