Androidスマホおすすめ“3選” 9万円超のハイエンド機種(2019年版)(2/2 ページ)

» 2019年04月28日 12時00分 公開
[ITmedia]
前のページへ 1|2       

おすすめ機種はコレ!

 これら4つのポイントで吟味すると、9万円超のハイエンドスマホは以下の3機種がおすすめです。

Galaxy Note9(サムスン電子)

Galaxy Note9

 サムスン電子のハイエンドスマホ。NTTドコモauから発売されています。ドコモオンラインショップでは12万1176円(税込)、auオンラインショップでは12万9600円(税込)で販売中です。

 Galaxy Note9の魅力は、何といっても「Sペン」というスタイラスペン。日常のメモ取りはもちろん、凝った絵描きにも使えます。Bluetooth通信にも対応し、自撮りの際にシャッター代わりに使うこともできます。

 メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GBを備え、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCに対応しています。画面は1440×2960ピクセルの6.4型Super AMOLED(有機ELディスプレイ)で、ステレオスピーカーと相まって動画を大いに楽しめます。

 アウトカメラは「広角」「望遠(2倍)」のデュアル構成で、どちらも1220万画素センサーです。広角カメラはF値を物理的に切り替える機構を備え、明るい場所でも暗い場所でもきれいな写真が撮れます。インカメラ自分の顔をアニメ化できる「AR絵文字」や、よりキレイに撮影するためのアドバイスをしてくれる「撮り直しアラート」など、カメラ関連の便利機能も充実しています。

 ゲームプレイに便利な「Game Tools」をプリインストールしており、ゲームの起動を検知すると各種通知をカットしたり一部ボタンを無効化したりできます。プレイ画面の録画にも対応しています。

HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ)

Mate 20 Pro

 ファーウェイのハイエンドスマホ。量販店やMVNO(格安SIM事業者)で販売しているSIMロックフリーモデルの他、ソフトバンクモデルもあります。SIMロックフリーモデルの実売価格は10万円前後。ソフトバンクモデルのオンラインショップ価格は9万9840円(税込)です。

 Mate 20 Proの魅力は、ドイツの有名カメラメーカー「Leica(ライカ)」とコラボしたカメラ。アウトカメラは「広角」「望遠(3倍)」に加えて撮影範囲の広い「超広角」の3つを備えます。センサー画素数はそれぞれ4000万、2000万、800万となっています。超広角カメラは山や海の景色や大人数での集合写真を撮影するときに大活躍するはずです。

 インカメラのセンサーは2400万画素で、顔認証用の赤外線カメラも装備。この赤外線カメラを生かしてインカメラでもポートレート撮影可能です。AIを生かした撮影機能も充実しています。

 メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GBを備え、外部ストレージは最大256GBのNM Card(メーカー独自規格)に対応しています。画面は1440×3120ピクセルの6.39型有機ELディスプレイ。画面上部にノッチ(切り欠き)があります。

 ゲームプレイ面では、ゲームプレイ前にメモリを自動解放したり、プレイ中に通知を抑止したりできる「AppAssistant」機能も備えています。

Google Pixel 3(Google)

Pixel 3

 AndroidのプラットフォーマーであるGoogleが自ら発売するスマートフォン。自社の直販サイトでSIMロックフリーモデルを販売している他、ドコモやソフトバンクでも取り扱っています。直販サイトでの販売価格は、64GBモデルが9万5000円(税込)、128GBモデルが10万7000円です。

 先に紹介した2機種とは異なり、アウトカメラは1220万画素センサーのシングル構成。しかし、高画質な夜景撮影、画質の劣化を抑えたデジタルズーム、背景を適度にボカしたポートレート撮影など、Googleが培ってきたAI技術を活用して「シングルカメラでもここまでいける!」ということを見せつけています。

 一方、インカメラは「広角」「望遠」のデュアル構成。センサーは共に800万画素です。このデュアルインカメラは超広角撮影にも使われます。大人数で自撮りするときに大活躍します。

 ハイエンドスマホは大画面ゆえにサイズも大きくなりがちですが、Pixel 3は横幅がわずか68.2mm。重さも約148gで、片手で持ちやすいことが大きな魅力です。

 メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBまたは128GB(ドコモでは取り扱いなし)です。外部ストレージは非搭載なので、容量を選ぶ際は慎重に。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月23日 更新
  1. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  2. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  3. 月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も (2026年09月21日)
  4. BeRealの次は韓国発のVlogアプリ「setlog」がブームに? Z世代の7割超が使う理由と「タイムリミットに追われない」クローズドな魅力 (2026年09月22日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  7. 「ウエルシア」でお得に買い物する方法 アプリ設定だけで「Vポイント」「WAON POINT」の二重取り【2026年9月版】 (2026年09月22日)
  8. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  9. 「全プラン2000円未満」で攻めるHISモバイル 30GB最安級値下げと「年4GB海外無料eSIM」の狙い (2026年09月22日)
  10. ドコモでiPhoneのeSIMクイック転送が利用できない不具合 Appleオンラインストアで購入+機種変更手続きが対象 (2026年09月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー