夏の「Pokemon GO」は暑さ対策も重要/楽天モバイル、MNOサービスは「スモールローンチ」Mobile Weekly Top10

» 2019年08月19日 18時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 今回の「ITmedia Mobile Weekly Top10」では、2019年8月12日から8月18日までのアクセスを集計し、ランキングとしてまとめました。

Pokemon GO Fest Yokohama 2019 2年ぶりに横浜市で開催された「Pokemon GO Fest Yokohama 2019」

 1位は、横浜市で2年ぶりに開催された「Pokemon GO Fest Yokohama 2019」のレポート記事でした。

 筆者は2年前にほぼ同じ地域を舞台にした「Pokemon GO PARK」に出かけたのですが、手持ちのNTTドコモとY!mobileの回線いずれもほとんど通信ができず、自身も脱水しかけたことを思い出します。それと比べて、今回のイベントはさまざまな意味で周到に用意されたものになったようです。

 ただ、今回のイベントが行われた日程には、記事にもあるように猛暑日もありました。猛暑となると、スマホが熱をもってアプリがうまく動かなくことはもちろんですが、トレーナー自身の発熱にも対処が必要です。

 家族連れが参加しやすいようにするには夏休みのタイミングでイベントを……ということなのだと思いますが、もう少し涼しい頃合いにやっても罰は当たらないのではないでしょうか。

三木谷浩史氏 8月8日の中間決算説明会に登壇した楽天の三木谷浩史社長

 今回のランキングでは、7位に入った「楽天MNOは9月上旬に料金プラン発表。10月1日にスタート――iPhoneの取り扱いは『ノーコメント』」にも注目です。

 楽天は8月8日、第2四半期(半期)決算説明会において、子会社の楽天モバイルのMNO(携帯キャリア)サービスの開始日を10月1日する予定であることを発表した……のですが、同時にユーザーを限定としたサービスとすることも発表しました。

 現在のところ、MNOサービスにおいて決まっていることは「3月14日10時以降にMVNOサービスを契約した人は同じプランで移行できること」と「対応端末が13機種あること」(新発売機種も含めて発表当時より3機種追加されている)の2点のみ(参考記事)で、それ以外の詳細は9月上旬に明らかになる見通しです。

 楽天モバイルを巡っては、基地局開設に遅れが出ていたことも明らかになりました。現在は工事のピッチを上げており、サービス開始時までにある程度の基地局数を確保できると同社は説明しています。

 果たして、楽天モバイルのMNOサービスはどのような姿で始まるのか。注目したい所です。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー