Android版「Google翻訳」、音声を翻訳テキストとして表示する機能をまずは8カ国語で

» 2020年03月18日 11時10分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleは3月17日(現地時間)、Android版「Google翻訳」アプリで、音声をテキスト化しながら翻訳する機能を向こう数日間でロールアウトしていくと発表した。

 まずは、8つの言語(英語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語)間での翻訳に対応する。

 GIF動画を見ると、マイクから入力したオリジナル言語がまずはそのままテキストとして表示され、すぐに翻訳先の言語に変換されるのが分かる。


 現時点では、静かな環境で1人が話す状況で機能するだけだが、今後改善していく。Googleアシスタントの「通訳モード」は日本語でも既に使えるが、長い音声には向かない。

 新機能を使うには、最新バージョンのGoogle翻訳のホーム画面で「Transcribe」(文字起こし)ボタンをタップして表示される画面で翻訳したい言語と翻訳先の言語を選択し、マイクアイコンをタップする。設定メニューで翻訳前のテキストに戻したり、表示する文字サイズを変更したり、ダークテーマ表示にしたりできる。

 transcribe 音声テキスト翻訳機能

 8カ国語以外の言語にも段階的に対応していく計画だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月02日 更新
  1. 「au PAY」が2027年度以降に激変? 新生auフィナンシャルサービスが目指す“AIウォレット”への進化 (2026年06月30日)
  2. 5G向け26GHz帯の「電波オークション」の結果が判明 「全国枠」はドコモが62.88億円で落札 「地域枠」はJTOWERとハイテクインターが落札 (2026年06月30日)
  3. スマホ決済で「請求書払い」はどれがお得? d払い、au PAY、PayPay、楽天ペイを比較してみた (2026年06月30日)
  4. PayPay、他社クレカを「完全排除」せず 使うには“利用券”が必要に (2026年07月01日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. 「モバイルSuica」「モバイルPASMO」に障害 クレジットカードチャージやチケット購入などオンライン手続きがメンテナンスに【復旧済み】 (2026年07月01日)
  7. 楽天モバイルが「my 楽天モバイル」アプリを廃止 「Rakuten Link」アプリに順次統合へ (2026年06月30日)
  8. dカードが7月からスタンプ進呈の対象外に 名称を「d払いスタンプ」に変更 (2026年06月30日)
  9. d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【7月1日最新版】 最大1万〜3万ポイント還元がめじろ押し (2026年07月01日)
  10. 中古スマホショップ運営の「イオシス」が丸紅の完全子会社に 創業者は代表取締役を退任 (2026年07月01日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー