Samsung、「Galaxy Watch3」と無線イヤフォン「Galaxy Buds Live」も発表

» 2020年08月06日 11時11分 公開
[ITmedia]

 韓国Samsung Electronicsは8月5日(現地時間)、オンラインイベント「Galaxy Unpacked August 2020」で新スマートウォッチ「Galaxy Watch3」(以下「Watch3」)と新無線イヤフォン「Galaxy Buds Live」(以下「Buds Live」)を発表した。6日から一部の地域で発売する。英国での販売価格はWatch3は399ポンド(約5万5300円)から、Buds Liveは179ポンド(約2万4800円)だ。

 gal 1 「Galaxy Watch3」と「Galaxy Buds Live」

先代より薄く、軽く、大画面になった「Galaxy Watch3」

 「Galaxy Watch3」は2018年発売のTizen OS搭載「Galaxy Watch」の後継モデル。「2」ではなく「3」なのは、「Galaxy Watch Active」の後継モデルで2019年8月に発売の「Galaxy Watch Active 2」との混乱を避けるためとみられる。

 「Galaxy Watch」の人気の回転ベゼルを踏襲しつつ、14%薄く、8%小さく、15%軽くし、画面は大きくしたとしている。

 watch 2

 サイズは1.4型有機ELディスプレイ搭載の45mmと1.2型有機ELディスプレイの41mmの2種類。色は今回のインベントのテーマカラー「Mystic Bronze」と、シルバーの「Mystic Silver」の2色で、4Gモデルもある。バッテリーは前者は340mAh、後者は247mAhで、Qi無線充電に対応する。本体はステンレスで、45mmモデルにはチタンもある。

 watch 3 同時発表の「Galaxy Note20」「Galaxy Note20 Ultra」でも充電できる

 ヘルスケア機能として新たに「Samsung Health Monitor」アプリが加わり、韓国では血圧計と心電図機能も利用できる。米Appleの「Apple Watch」にある転倒検出機能も搭載し、睡眠追跡機能が改善された。

アクティブノイズキャセル機能搭載のそら豆のような「Galaxy Buds Live」

 Buds Liveは、今年の2月に発表された「Galaxy Buds+」の後継無線イヤフォン。形状がだいぶ変わり、そら豆のような形になった。より耳にフィットするようになったとしている。完全に密閉はしないが、3つのマイクによるアクティブノイズキャンセル機能を搭載した。

 色はメタリックな「Mystic Bronze」と「Mystic Black」、マットな「Mystic White」の3色だ。

 buds 1 色は3色

 12mmのスピーカーとバスダクトを組み合わせ、低音を向上させた。また、「ボイスピックアップユニット」により、通話の音声品質を向上させたとしている。

 buds 2

 バッテリー持続時間は1回の充電で6時間、付属の充電ケースで充電すると21時間持続する。

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