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» 2020年09月16日 19時30分 公開

+Style、スマホ連携対応望遠鏡「eVscope」を発売 ソニー製センサー「IMX224」を搭載

プラススタイルが、ビーラボの望遠鏡「eVscope」を取り扱う。ソニーのイメージセンサー「IMX224」を搭載し、アプリを経由して操作やデータ転送も行える。

[エースラッシュ,ITmedia]

 プラススタイルは9月16日、IoT製品の通販サイト「+Style」において、ビーラボの望遠鏡「eVscope」の販売を開始した。発売記念キャンペーンとして、9月30日までは2万3200円引きの35万6600円(税込み)で購入できる。

+Style eVscope
+Style eVscope

 eVscopeはソニーのイメージセンサー「IMX224」を搭載し、独自のエンハンストビジョンテクノロジーで光害の影響が大きい都市部でも鮮明に星々を観察できる。IMX224で捉えた光を短時間で光を蓄積させ、独自開発の望遠鏡内蔵算出モジュールの画像処理アルゴリズムの2つの特許技術で高いクオリティの観測が行えるという。

+Style 利用イメージ

 4.5インチ口径での高い集光性能と、約9kgという持ち運びやすい重量を実現し、ソフトウェアが天体の正確な位置を認識して望遠鏡を最適な方向に向ける独自の特許技術「AFD(自立フィールド検出機能)」も搭載。AFDと加速度センサー、電動マウントを組み合わせてユーザーのスマートフォンに天体の情報を送ることができる。

  「Unistellar」アプリを使うと、Wi-Fi接続で操作やRAW撮影データの転送、ライブ/ダイレクトビューのリアルタイム映像確認にも対応する。観測したい天体を選択すれば自動的にeVscopeが見つけ出し、さらに「エキスパートモード」ではアプリのジョイスティックを使って方向や露出なども変更できる。

+Style アプリの利用イメージ

 地球外生命体の発見を目的とした非営利組織「SETI Institute(SETI協会)」とのパートナーシップにより、天文学イベントの最新情報をアプリで確認できるほかeVscopeとの連携による観測が可能。サイズは幅23cm、高さ65cm(三脚は除く)で、バッテリー駆動時間は約9時間だ。

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