ミドルレンジだけどハイレベル 「Mi 10 Lite 5G」の4眼カメラは安心して使える荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(4/4 ページ)

» 2020年10月08日 11時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

ショートビデオでAI万華鏡

 最後は動画の話。4K動画が撮れるのはもちろんのことだが、誰もが気軽に動画を扱う時代に合わせて、以前からショートビデオをサッと撮れる工夫を入れてきたのだ。

 ビデオモードでは短い動画を連続して撮影して1つにしてくれるVlogモードがある。ビデオとは別に用意されたショートビデオでは、新たにAI万華鏡フィルターが追加された。これの使いどころは難しいけど、ハマるとなかなか面白いのである。長さは15秒固定。撮影時は15秒からカウントダウンするので扱いやすい。

Mi 10 Lite ショートビデオの万華鏡で環八を撮ってみた
四方から車が押し寄せてくる感じに

 総じて、ミドルクラスの端末なので1つ1つの性能や部材はフラグシップ機に及ばないけれども、発色や安定感は非常にハイレベルで安心して使えるし、カメラを楽しむための工夫も随所に見られてすごくよい。

 ちょっと前までは、日常的な撮影ですらミドルクラスとフラグシップ機のカメラ性能の差が感じられたのだけど、もうそういう時代ではなくなったのだなあと思わせてくれたのである。Mi 10 Lite 5Gは全くそんなことはなく、実にいろんなシーンでしっかり撮れるのだ。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月30日 更新
  1. 陸マイラーの筆者が「ANAモバイル」を契約 20%マイル付与だけじゃない、“メイン回線昇格”の理由 (2026年05月27日)
  2. 「Rakuten Linkで着信拒否できない件」を楽天モバイルはどう考えているのか 置き去りにされた基本機能の行方 (2026年05月29日)
  3. Switch 2の「箱の中にHDMIケーブルが入っていなかった」との問い合わせ、任天堂に寄せられる (2026年05月29日)
  4. スマホのバッテリー切れでも「モバイルSuica」は使える? “予備電力機能”がSNSで話題に (2026年05月29日)
  5. 「Xiaomi 17T」シリーズの価格は「非常に頑張った」 海外より激安 価格変動を抑えられた理由 (2026年05月29日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. 「Xiaomi 17T」シリーズ6月4日発売 17Tも光学5倍カメラ、17T Proは7000mAhバッテリーやFeliCa搭載で11万9800円から (2026年05月28日)
  8. 極薄ベゼルの「Xiaomi Watch S5 46mm」、ノイキャン進化の「Xiaomi Buds 6」登場 約2.5万円〜/約1.6万円 (2026年05月28日)
  9. ケータイ感覚で使えるスマホ「MIVEケースマ」がau Flex Styleに登場 3万4800円で販売中 (2026年05月29日)
  10. 厚さ約14mmの薄型急速充電器「CIO NovaPort SLIM DUO 65W 2C」が27%オフの4380円に (2026年05月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年