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» 2020年11月05日 11時00分 公開

ミドルハイ日本製5Gスマホ「arrows NX9」がドコモから 12月以降に発売 税込み約7.6万円

NTTドコモの9代目「arrows NX」が、5Gスマートフォンとして登場する。2代前からのミドルハイレンジ路線は踏襲し、スペックを厳選することで手頃な価格を実現している。【画像差し替え】

[井上翔,ITmedia]

 NTTドコモは12月以降に、富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)製Androidスマートフォン「arrows NX9 F-52A」を発売する。ドコモオンラインショップでは税込み7万6032円で販売され、「スマホおかえしプログラム」を適用して購入から24カ月目に端末を返却した場合の実質価格は5万688円となる。

【画像差し替え:11月13日18時25分】端末の背面を写した画像について、実際の製品と異なる部分があったため正しいものに差し替えました

正面
背面 arrows NX9 F-52A(左からWhite、Navy、Gold)

端末の概要

 F-52Aは「arrows NX」シリーズの第9世代という位置付けで、先代の「arrows NX F-01K」から約3年ぶりの新モデルとなる。「arrows NX F-01J」からのミドルハイレンジモデル路線も引き継いでいる。組み立ては、日本国内の工場で行っていることも同様だ。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 765G」で、Qualcommの「Snapdraon Elite Gaming」認証も取得している。FCNT独自の「ゲームゾーン」を使うと、ゲームプレイを自動録画して専用のアルバムに保存することもできる。メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GBを備え、最大1TBのmicroSDXCも搭載可能だ。

 ディスプレイはフルHD+(1080×2280ピクセル)の6.3型有機ELで、インカメラ周辺部にはパンチホール(穴)が開いている。画面内には指紋センサーが内蔵されており、画面ロック解除や生体認証に利用できる。

 アウトカメラは約4800万画素の「広角(メイン)」、約800万画素の「超広角」、約500万画素の「深度測定(ToF)」のトリプル構成となっている。インカメラは約1630万画素のシングル構成だ。「arrows 5G F-51A」と同様に、Adobeの「Photoshop Express」と連携する機能も備えている(参考記事)。

 バッテリー容量は3600mAhとなる。外部接続端子はUSB Type-Cで、3.5mmイヤフォンマイク端子も別途備えている。おサイフケータイは搭載するが、テレビ(フルセグやワンセグ)には対応しない。

 ボディーサイズは約72(幅)×152(高さ)×8.5(奥行き)mmで、重量は約162gとなる。カラーはWhite、Navy、Goldの3つを用意する。IPX5/8等級の防水性能と、IPX8等級の防塵(じん)性能を備える他、米国防総省の「MIL規格」に定める23項目の耐環境テストをクリアしている。泡ハンドソープでの本体洗浄や、アルコールを含有する手拭きシートでの拭き取りも対応している。

実機写真

3色 F-52Aは3色展開
正面 Goldの正面(ドコモオリジナルのホームアプリ「docomo LIVE UX」を表示している場合)
背面 Goldの背面。ドコモロゴと5Gロゴが入る
上部 上部にはnanoSIM/microSDスロットがある
下部 下部にはUSB Type-C端子と3.5mmイヤフォンマイク端子がある
左側面 左側面
右側面 右側面

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