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» 2020年12月18日 11時41分 公開

ドコモが大容量プランを600円〜1000円値下げ 「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」発表

NTTドコモは12月18日、新料金プラン「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」を発表。2021年4月から提供する。5Gギガホ プレミアは現行の5Gギガホから1000円、ギガホ プレミアは現行のギガホから600円値下げした。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモは12月18日、新料金プラン「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」を発表。2021年4月から提供する。5Gギガホ プレミアは5G向け「5Gギガホ」、ギガホ プレミアは4G向け「ギガホ」を改定したもの。2プランとも、期間限定の割り引きは設けていない。

ドコモ 新料金プランの概要

5Gギガホ プレミア

 5Gギガホ プレミアは、月額6650円(税別、以下同)で無制限でデータ通信を利用できるプラン。現行の5Gギガホから1000円を値下げしている。月間の通信量が3GB以下の場合は1500円が引かれて5150円となる。

 5Gギガホでは100GBのデータ容量を利用できるところを、キャンペーンによって無制限としていたが、5Gギガホ プレミアではキャンペーンでなく正式に無制限化する。テザリングも含めて無制限で利用できる。ただしネットワーク混雑時や大容量の通信時などには通信制限がかかる場合がある。

 家族で3回線以上使っていると「みんなドコモ割」によって1000円が割り引かれ、「ドコモ光」の契約者は「ドコモ光セット割」によって1000円が割り引かれる。さらに「dカードお支払い割」によって170円が割り引かれる。これらを加味すると、月額料金は3GB超だと4480円、3GB以下と2980円となる。なお、現行の5Gギガホと同じく、2年定期契約による割引は設けていない。

【訂正:2020年12月18日15時52分 初出時、5Gギガホ プレミアで2年定期契約がある旨を記載していましたが、2年定期契約はありません。おわびして訂正致します。】

ギガホ プレミア

 ギガホプレミアは、月額6550円で60GBまでのデータ通信が利用できるプラン。現行のギガホから600円値下げしている。月間の通信量が3GB以下の場合は1500円が引かれて5050円となる。

 ギガホではキャンペーンによって月間のデータ容量を30GBから60GBに増量していたが、ギガホ プレミアでは60GBを正式な容量とする。60GBを超過しても1Mbpsでデータ通信を利用できる。

 みんなドコモ割(3回線)、ドコモ光セット割、dカードお支払い割または2年定期契約の割引を適用すると、月額料金は3GB超だと4380円、3GB以下だと2880円となる。

ドコモ 新料金プランのイメージ

通話料金と音声オプション

 通話料金は30秒あたり20円で変更はない。音声オプションとして、月額700円で国内通話が5分かけ放題となる「5分通話無料オプション」、月額1700円で国内通話がかけ放題となる「かけ放題オプション」を利用できる。

ドコモ 通話料金と音声オプション

「ドコモのロング学割」を適用可能

 22歳以下を対象とした「ドコモのロング学割」を適用でき、5Gギガホ プレミアでは3GB超だと3500円×6カ月、3GB以下だと2000円×6カ月を割り引く。ギガホ プレミアでは3GB超だと3080円×6カ月、3GB以下だと1580円×6カ月を割り引く他、22歳まで毎月400円を割り引く。

ドコモ 「ドコモのロング学割」

新規受付終了プラン

 現行プランの5Gギガホとギガホ、また1000円×6カ月間を割り引く「5Gギガホ割」と「ギガホ割」は2021年3月31日に新規受付を終了する。

【更新:2020年12月18日13時00分 プランの詳細を追記しました。】

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