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» 2021年03月09日 07時07分 公開

iOSとiPadOSの14.4.1とwatchOSの7.3.2配信 「重要なセキュリティアップデート」

Appleは、「iOS 14.4.1」「iPadOS 14.4.1」「watchOS 7.3.2」「macOS Big Sur 11.2.3」の配信を開始した。WeKitの脆弱性を修正するものだ。この脆弱性を悪用したWebコンテンツを利用すると、任意のコードを実行される可能性がある。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは3月8日(現地時間)、「iOS 14.4.1」「iPadOS 14.4.1」「watchOS 7.3.2」「macOS Big Sur 11.2.3」をリリースした。すべて同じWebKit関連の脆弱性を修正するセキュリティアップデートだ。

 ios 1 iOSのアップデート画面

 Appleのサポートページ(本稿執筆現在、日本語版のページはまだ日本語化されていない)によると、「WebKit」に関連するこの脆弱性「CVE-2021-1844」を悪用するWebコンテンツを利用すると、任意のコードが実行されてしまう可能性がある。

 この脆弱性は、米Googleと米Microsoftのセキュリティチームが発見し、報告した。メモリ破損の問題は既に解決されている。

 ios 2 サポートページでの説明

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