ソニー、LDAC対応の完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」発表 ノイキャン性能も進化

» 2021年06月10日 13時04分 公開

 ソニーは、6月25日にBluetooth対応完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」を発売する。ソニーストアでの価格は3万3000円(税込み)。

ソニー 「WF-1000XM4」のブラック
ソニー 「WF-1000XM4」のプラチナシルバー

 本製品は信号処理能力を向上させたノイズキャンセリングプロセッサーとBluetoothオーディオSoCを統合した「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドフォンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」や6mmドライバーユニット、遮音性が向上した独自のノイズアイソレーションイヤーピースにより、低遅延でのノイズキャンセリングを実現したという。本機のノイズキャンセリング性能について、ソニーは業界最高クラスをうたう(JEITA基準、完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドフォン市場において)。

ソニー ノイズキャンセリング性能

 同社として初の高音質コーデックLDACに対応し、再生中の楽曲のタイプをAIが自動判別して最適に復元する高音質技術「DSEE Extreme」も搭載。口元への指向性を高めたマイクと、発話時の骨伝導音を検知する骨振動センサーを制御して音声通話が行える。

 ユーザーの会話に合わせてノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を切り替える「高精度ボイスピックアップテクノロジー」、専用アプリ「Sony | Headphones Connect」をインストールした端末の各種センサーでノイズキャンセリング機能を最適に設定する「アダプティブサウンドコントロール」も利用可能。本体のみで8時間、付属のケースの併用で合計24時間の音楽再生に対応し、5分間の充電で60分再生できる急速充電も可能だ。カラーはブラックとプラチナシルバー。

 包装パッケージには竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とする独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用し、同社初のプラスチックを全廃した包装を実現。今後も環境に配慮したパッケージに切り替えていく。

ソニー パッケージ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  3. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  4. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  5. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  6. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  9. 【ワークマン】3900円の「コーデュラ ネストリュック」 取っ手のあるインナーバッグ付き (2026年06月11日)
  10. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー