iPhoneで動画視聴やビデオ通話を快適に! スタンド付きケース5選(1/2 ページ)

» 2021年08月19日 06時00分 公開
[井上晃ITmedia]
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 在宅時間が増えたことに伴い、動画コンテンツを視聴する機会や、家族や友人とビデオ通話をする頻度、レシピを調べながら自炊をする回数などが増えた人も多いことだろう。

 そんなとき、スマートフォンを長時間にわたって手で持つのはおっくうだ。一方、「スタンド」をうまく活用することで、より快適に画面を視聴できることは分かっていても、ことあるごとにこうした周辺機器を持ち出すことに面倒だと感じることもあるのではないだろうか。

 そこで活用したいのが、スマートフォンのケースにスタンド機能が一体化されている製品だ。今回は、ECサイトで入手しやすいスタンド付きiPhone向けケースを5つピックアップして紹介しよう。

スタンド機能付きケース選びで確認しておきたいポイント

 「スタンド機能付きケース」とひとくくりにしても、その実は複数のタイプが存在する。購入検討時には、どのタイプの製品が想定用途に適しているのかをよく確認しておきたい。あくまで筆者の恣意(しい)的な分類ではあるが、この手の製品は主に(1)「キックスタンド型」と(2)「フリップカバー型」の2種類に大別されると感じる。

 キックスタンド型は、スマートフォンケース背面に樹脂や金属で作られたキックスタンドが内蔵されている製品だ。多くの場合簡易的ではあるが、こうしたスタンド部分を指先で引っ張り出すことによって端末を立たせることができる。

 メリットは、ケース自体のデザインや使い勝手がシンプルになること。また、製品によっては、横向きだけでなく縦向きにスマートフォンを設置できることもある。一方、注意したいのはスタンド部が細い場合なども多く、用途によっては安定感に欠ける可能性も考えなくてはならないということだ。例えば、スタンドを使いながら何度も画面をタップするような想定だと、製品によってはガタつきが気になることも出てくるかもしれない。

 フリップカバー型は、画面側を保護できる扉状のカバーが付いたケースを伴う製品だ。製品によっては、このカバーがスタンド機能を兼ねる。メリットは、画面保護性能やカード類などの簡単な収納機能を持った製品が多いこと。また、キックスタンド型とは異なり、ケースとしての見た目を損なわないことなどが挙げられる。

 一方、注意したいのは、フリップカバーによってスマートフォンによっては操作性を損なう可能性があることだ。例えば、背面に指紋センサーや側面のボタンなどを操作する際に、ケースやカバーが邪魔なると感じたことがある人も多いだろう。また、フリップカバー型のケースは水に弱い素材を使っていることも多い。台所など水回りで活用したい場合には、こうした点にも気を配る必要がある。

 それでは、こうした傾向を踏まえつつ、具体的な製品を確認していきたい。価格は全て税込みで、8月18日時点のAmazon.co.jpでの価格だ。

(1)ESR iPhone 12/12 Pro メタルキックスタンドケース:2099円

 ESRは2009年に設立した香港のブランドで、モバイルデバイスのファストファッションブランドを称する。手頃な価格で展開される商品が特徴的だ。iPhoneだけでなく、PixelやGalaxy向けにもスタンド付きケースアクセサリーを展開している。

 同ブランドで注目したいのが「メタルキックスタンドケース」。基本はTPU素材をベースにしたシンプルなクリアケースだが、端末下部側の側面に金属製のキックスタンドが備わっている。これを引き出すことで、縦向き、横向きに設置が可能。また、ヒンジ角度を柔軟に調整できることで、横向きの場合には画面角度を微調整しやすいこともポイントだ。

(2)adidas performance Clear Grip Case FW20 iPhone 12 mini Grey/Black:3947円

 スマートフォン用ケースを専門で取り扱うECサイトとして、「UNiCASE」にもユニークな製品がそろっている。例えば、iPhone 12 mini用のケース「Clear Grip Case FW20」などに注目だ。

 同製品はアスリート向けに開発された「adids Performance」ブランドのプロダクトで、柄付きのクリアケースをベースに背面に収納可能なグリップバンドが備わっている構造が特徴的。手に持ったままワークアウトを行える。

 また、グリップ部をスタンドとして利用することも可能。トレーニングやヨガなどを行う際に、動画を試聴することが想定されている。

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