ドコモ、フルカラーLEDで光る「羽根のないドローン」を開発

» 2021年11月12日 17時49分 公開

 NTTドコモは、11月12日に「羽根のないドローン」新型機体の開発について発表した。

NTTドコモ ドローンが光りながら飛行する様子

 同社が2019年に開発した羽根のないドローンは、プロペラや羽ばたき翼ではなくヘリウムガスを充塡(じゅうてん)した風船の浮力で浮遊。さらに「空気ポンプ」として動作する超音波振動モジュールが推進力を生み出し、空中を移動する。

 今回開発した新型機体は、搭載したフルカラーLEDでさまざまな色に発光しながら飛行することが可能。アクションカメラで空中から映像を撮影でき、推進力の向上にで安定した飛行が行える。ネットワーク経由での制御も可能で、自動飛行などのシステム化も容易に行えるようになった。

 新型機体の直径は最大約90cm、最大飛行速度は約20cm/秒、連続飛行時間は約1〜2 時間。上空をさまざまな色に光らせながら飛び回るドローンショーのような空間演出や、高画質カメラで上空から撮影するなどの活用を想定している。

NTTドコモ 利用イメージ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  6. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. モトローラが“横折り”スマホを投入する理由 「フォルダブルiPhone」上陸前夜に先手、他社Foldの弱点を解消 (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー