iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法7選(2022年最新版)

» 2022年04月11日 09時11分 公開

 外出先で、iPhoneのバッテリーが減ってもすぐに充電ができないときは、バッテリーを長持ちさせるために、7つの設定を試してみましょう。バッテリーを消費しがちな機能の設定を変更して、消費電力を抑えられます。まずは、低電力モードを有効にしたり、画面の明るさを調整したりすることから始めてみてください。

iPhone バッテリーの残量や状態を確認しながら消費電力を抑えよう

低電力モードを有効にする

 まずは、「低電力モード」を有効にしましょう。低電力モードをオンにすることで、バックグラウンドでの動作を一時的に抑えられます。低電力モードを設定するには、「設定」アプリを開いて「バッテリー」をタップします。そして、「低電力モード」をタップしてオンにしましょう。

 低電力モードの切り替えを素早くしたい場合は、「低電力モード」をコントロールセンターに追加しておくと便利です。

iPhone 「設定」アプリで「バッテリー」をタップ(写真=左)。「低電力モード」をタップしてオンにする(写真=右)

画面の明るさの自動調整機能をオフにする

 次は、画面の明るさの自動調整機能をオフにします。初期設定では、周囲の光量に合わせて自動で画面の明るさが調整されるようになっており、周囲が明るい場合は輝度が高くなってしまいます。この機能をオフにして画面の明るさを自分で管理することで、バッテリーの消耗を抑えられます。なるべく画面の明るさを下げておくといいでしょう。

 「設定」アプリで「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」をタップし、一番下にある「明るさの自動調節」をタップしてオフにします。

iPhone 「設定」アプリで「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」を順にタップ(写真=左)。一番下にある「明るさの自動調節」をタップしてオフにする(写真=右)

自動ロックの時間を早く設定する

 画面をつけたまま放置することが多い人は、自動ロックの時間を早く設定しましょう。画面を早く消灯し、無駄な電力を消費せずに済みます。自動ロックの設定をするには、「設定」アプリで「画面表示と明るさ」→「自動ロック」をタップします。自動ロックの時間が「30秒」から「なし」まで選べます。なお、「低電力モード」をオンにしていると、自動ロックが30秒に設定されます。

iPhone 「設定」アプリで「画面表示と明るさ」→「自動ロック」をタップ(写真=左)。自動ロックの時間を選択(写真=右)

バッテリー消費の多いアプリを確認する

 「設定」アプリの「バッテリー」の画面では、アプリごとのバッテリー使用状況を閲覧できるので、バッテリーを消費しがちなアプリを確認しておきましょう。24時間以内、または過去10日以内の使用率がパーセンテージで表示されます。あまり使用していないのにバッテリーを消耗しやすいアプリがあれば、アンインストールするかアプリの設定を変更しておくといいでしょう。

iPhone 「設定」アプリで「バッテリー」をタップして、24時間以内の使用状況を確認する(写真=左)。タブを切り替えて過去10日以内の使用状況を確認する(写真=右)

位置情報の利用許可の設定を変更する

 「マップ」や「探す」アプリなどを使うときには位置情報は必須の機能ですが、必要ない場合には機能をオフにしておくと、バッテリー消費を抑えられます。「設定」アプリで、「プライバシー」→「位置情報サービス」をタップし、アプリの位置情報の利用設定を変更できます。位置情報の利用が必要なアプリでも、位置情報の使用設定を「アプリの使用中のみ許可」にしておくといいでしょう。

iPhone 「設定」アプリで「プライバシー」→「位置情報サービス」をタップし、アプリを選択(写真=左)。「このAppの使用中のみ許可」を選択(写真=右)

Wi-Fiのオン/オフを使い分ける

 Wi-Fi環境でない場所でWi-Fiをオンにしたままだと、接続先を探し続けてバッテリーを消耗してしまいます。「設定」→「Wi-Fi」を順にタップするか、コントロールセンターからWi-Fiのアイコンをタップし、オン/オフを切り替えてバッテリーを長持ちさせましょう。

iPhone 「設定」アプリで「Wi-Fi」をタップ(写真=左)。オン/オフを切り替える(写真=右)

ダークモードに切り替える

 バッテリーの節約を徹底するなら、画面全体の色味を暗くする「ダークモード」にしておくといいでしょう。黒を基調とした画面になって発光量が少なくなるので、少量ですが消費電力を節約できます。「設定」アプリで「画面表示と明るさ」をタップし、「ダーク」を選択します。

iPhone 「設定」アプリで「画面表示と明るさ」をタップ(写真=左)。「ダーク」をタップ(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月11日 更新
  1. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. auの「iPhone 17(256GB)」、MNPとUQ mobileからの乗り換えで2年6400円に (2026年02月09日)
  4. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  7. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  8. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  9. 「MNP短期解約を対策してほしい」――携帯4キャリアが訴え 電気通信事業法のルールが足かせに (2026年01月20日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年