英Nothing、完全ワイヤレスイヤフォン「Ear (stick)」を1万6800円で11月10日発売

» 2022年10月27日 06時00分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 英Nothingが完全ワイヤレスイヤフォン「Ear (stick)」を11月10日に発売する。Ear (stick)はイギリス、アメリカ、ヨーロッパなど40以上の国と地域でも展開されるが、日本ではNothing.tech、Kith Tokyo、二子玉川 蔦屋家電にて10月29日に先行販売が始まる。価格は1万6800円(税込み)。

Nothing Ear (stick) 完全ワイヤレス Ear (stick)

 Ear (stick)は12.6mmのカスタムドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン。音質について同社は「豊かな深みとクリアな高音、忠実なディテールを実現。業界最高グレードのドライバーマグネットを使用し、ダイアフラム(振動板)を強化することで、高音域から低音域まで安定した音質を保ち、臨場感あふれるサウンド」としている。

 装着性にもこだわっており、人間工学に基づいた形状となっている。1つのイヤーバッドがわずか4.4gと軽量ながら最大29時間の再生が可能となっている。ユーザー固有の外耳道の形状やイヤーバッドの装着感を測定し、装着中に失われる低音の量を検知する機能を搭載する。

Nothing Ear (stick) 完全ワイヤレス 装着性にもこだわっている

 通話時には3つの高精細マイクが最新のアルゴリズムで動作する。周囲のノイズをフィルタリングし、風切り音などを減らす。

 再生、一時停止、曲のスキップ、音声アシストの起動、音量調整などをイヤーバッドのステムを押すだけで操作できる。なお、指が濡れていても機能するという。「Nothing Xアプリ」(Android/iOS)でジェスチャーコントロールや低音域、中音域、高音域などのEQ設定をカスタマイズできる。

 充電ケースは「生活の一場面では障壁となるデジタルデバイス」(同社)を“リップスティック”のような見た目にしたもの。透明パネル奥に埋め込まれたミニLEDが必要に応じて発光するスマートフォン「Phone (1)」のように、“transparency(透明性)”がアイデンティティーとなっている。

Nothing Ear (stick) 完全ワイヤレス
Nothing Ear (stick) 完全ワイヤレス 充電ケース

 サイズはイヤフォンが18.8(幅)×29.8(高さ)×18.4(奥行き)mm、充電ケースが29.8(幅)×87.1(高さ)×29.8(奥行き)mm。重量はイヤフォンが4.4g、充電ケースが46.3gとなっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月26日 更新
  1. 「0.2秒で冷却」をうたうペルチェ素子搭載の腰掛けファン Amazonで53%オフ (2026年07月24日)
  2. ドコモが「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」を値上げ 一部機種は残価も引き上げ、実質負担額の影響は? (2026年07月24日)
  3. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  4. 330円で手に入る「足元灯」「非常灯」 充電式になって利便性向上 (2026年07月25日)
  5. 従来の健康保険証は7月31日で利用不可に 8月1日以降は「マイナ保険証」の利用を (2026年07月24日)
  6. 界面活性剤とマイクロファイバーでタッチパネルをきれいに! ダイソーで220円の「スクリーンクリーナー」を試す (2026年07月25日)
  7. サムスンが「Galaxy Z Fold8」で横長折りたたみを投入する理由 AIの進化にもマッチ、“iPhone包囲網”も万全か (2026年07月25日)
  8. なぜ「LINE VOOM」は嫌われたのか 保護者を悩ませた“子供たちの抜け道” (2026年07月24日)
  9. モトローラから新しいミドルレンジスマホ「moto g37」シリーズ登場 ソフトバンク、楽天モバイル、ドコモも取り扱い (2026年07月24日)
  10. ドコモ販売ランキング:新発売の「Xperia 1 VIII」が上位にランクイン【2026年6月】 (2026年07月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー