ニュース
» 2022年11月14日 15時49分 公開

謎アプリ「Google Play開発者サービス」についての説明がAndroid 13で表示されるように

Android端末にプリインストールされている「Google Play開発者サービス」は、エンドユーザーにとっては「謎アプリ」だ。Android 13で、このアプリの説明が表示されるようになった。

[佐藤由紀子ITmedia]

 Android端末であれば必ずプリインストールされているアプリ「Google Play開発者サービス」についての解説が、Android 13搭載端末で表示されるようになった。米9TO5Googleが11月11日(現地時間)に報じた。

 Google Play開発者サービスは、アプリ一覧には表示されないが、[設定]→[アプリ]→[○個のアプリをすべて表示]で存在が確認できる。従来のアプリ情報ではアプリの詳細として「Google Playストアからインストールしたアプリ」とした表示されず、エンドユーザーにとっては「謎アプリ」だった。

 これが、Android 13搭載端末では[設定]→[アプリ]→[○個のアプリをすべて表示]→[Google Play開発者サービス]で表示する「アプリ情報」画面に新たに「すべてのサービス」という項目が追加され、それをタップすると説明が表示されるようになった。

 android 1 Android 11(左)とAndroid 13のGoogle Play開発者サービスのアプリ情報画面
 android 2 「すべてのサービス」の説明部分

 説明には「Google Play開発者サービスにより、デバイスの安全性と信頼性を向上させることができます。デバイス上の多くの機能の重要な部分であり、Playストアアプリとは異なります。このサービスを無効にすると、デバイスの動作に影響することがありますのでご注意ください。」とあり、少なくとも無効にしない方がいいことは分かる。

 その説明の下には、自動入力やアカウント管理、ウォレット、ゲームなど、Google Play開発者サービスが関連する「すべてのサービス」についての解説が続く。

 この説明はAndroid 13でしか表示されないが、ヘルプページに同じものが掲載されている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2023年11月10日 更新
  1. 「NTTの考えは詭弁」「楽天モバイルにバックホールを貸す議論をしてもいい」 ソフトバンク宮川社長が熱弁 (2023年11月09日)
  2. NTT島田社長、他社の“NTT法廃止反対”について「誤解がある」と反論 「世界では20年前に終わっている議論」 (2023年11月07日)
  3. ソフトバンクの新プラン「ペイトク」はPayPayをいくら使えばお得になる? 「メリハリ無制限+」と比較 (2023年11月08日)
  4. 楽天モバイル、2024年末までに800万回線突破で黒字化を目指す SPUは「多くの方々にはアップグレードになる」と三木谷氏 (2023年11月09日)
  5. ドコモは「irumo」が解約抑止に貢献、端末値引き上限4万円は「納得感がある」と井伊社長 (2023年11月07日)
  6. NTTで「USBメモリの使用を禁止する」 島田明社長が明言 Xでは「マウス使えない?」などのデマも (2023年11月08日)
  7. Appleが「iOS 17.1.1」「iPadOS 17.1.1」を配信 不具合を解消 (2023年11月08日)
  8. 「改悪」と話題の楽天SPU どんなユーザーがお得になるのか試算した (2023年11月06日)
  9. ドコモのPixel 8、実質負担額を約1.8万円に軽減 「いつでもカエドキプログラム」利用で11月10日以降 (2023年11月08日)
  10. 楽天モバイル三木谷会長、他キャリアとの“協調”について「可能性をいろいろと検討していく」 (2023年11月09日)

過去記事カレンダー