国内の5Gスマホ比率が95%に拡大、Appleが11年連続トップシェア MM総研調べ

» 2023年02月17日 19時32分 公開

 MM総研は、2月16日に「2022年暦年(1月〜12月)国内携帯電話端末の出荷台数」の結果を発表した。

 2022年暦年の総出荷台数は372.7万台(前年比7.7%減)で、スマートフォン出荷台数が3167万台(同6.1%減)、フィーチャーフォンは205.7万台(同26.5%減)。5Gスマートフォンの出荷台数は3007.6万台(同53.4%増)で、スマホ全体の95.0%まで拡大した。一方、フィーチャーフォンは過去最少を更新している。

MM総研 国内携帯電話端末の出荷台数推移(暦年)
MM総研 5Gスマートフォンの出荷台数

 スマートフォンのチャネル別出荷台数の内訳では、キャリア出荷台数が2922.6万台(シェア92.3%)、オープン出荷台数は244.4万台(7.7%)。キャリア市場の事業者別出荷台数をみるとNTTドコモが1203.7万台(シェア38.0%)、KDDIが822.4万台(26.0%)、ソフトバンクが781.8万台(24.7%)、楽天モバイルが114.7万台(3.6%)で、楽天モバイルは2021年と比較すると約3分の2となっている。

MM総研 携帯電話事業者別のスマートフォン出荷台数シェア

 メーカー別総出荷台数シェア1位はAppleで、2012年から11年連続で1位を獲得し、出荷台数は1544.6万台(前年比8.1%減)、総出荷台数シェアは45.8%。総出荷台数シェア2位はシャープで394万台(シェア11.7%)、3位はFCNTで354万台(10.5%)、4位はサムスン電子で321.9万台(9.5%)、5位はソニーで256.6万台(7.6%)、6位は京セラで175.7万台(5.2%)となり、上位6メーカーで90.3%を占める。

 スマートフォン出荷台数シェアは、1位がAppleの1544.6万台(シェア48.8%)、2位はシャープの332.4万台(10.5%)、3位はサムスン電子の321.9万台(10.2%)、4位はFCNTの285.4万台(9.0%)、5位はソニーの256.6万台(8.1%)となった。

MM総研 携帯電話/スマートフォン出荷台数シェア

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー