ニュース
» 2023年07月17日 13時00分 公開

Rakuten最強プラン、2回線目以降は本人確認書類の提示が不要に 追加契約で3000ポイント付与も

「Rakuten最強プラン」(データタイプを除く)を既に契約している場合、2回線目以降を申し込む際に本人確認書類の提示が不要になった。楽天モバイルがTwitterなどで案内している。「直近の契約時から住所、氏名、生年月日が変わっていないこと」「18歳以上であること」などの条件がある。

[金子麟太郎ITmedia]
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」(データタイプを除く)を既に契約している場合、2回線目以降を申し込む際に本人確認書類の提示を不要にした。

Rakuten最強プラン 2回線 本人確認 楽天モバイルの告知

 2023年6月1日に始まったRakuten最強プランは、同社とKDDIとで結んだローミング協定により、国内でのパートナーとなるau回線エリアにおける容量制限、いわゆる“5GB制限”が撤廃され、楽天モバイルとパートナーのどちらでも無制限(※1)で利用できるようになった他、東京都23区、名古屋市、大阪市を含む都市部の一部繁華街(屋外)でも、6月1日以降順次、auの800MHz帯(プラチナバンド)によるローミングサービスが使えるようになったのが、これまでのプランとの大きな違いだ。

(※1)公平なサービスを目的に速度制限がかかる場合がある。環境により速度低下する場合がある

 月額料金は3GBまでが月額1078円(税込み、以下同)、3GBから20GBまでが2178円、20GB超過後が3278円。使ったデータ量に応じて毎月の請求額が異なる段階制の料金プランとなっている。

 本人確認書類のアップロードの省略は、すでにデータタイプで実現している。同社は7月3日から、「他の楽天サービスを使うユーザーが楽天モバイルを契約しやすくする」(広報)ことを目的に、楽天会員IDと楽天カードをひも付けている18歳以上の人が、Rakuten最強プランをワンクリックで申し込めるようにした。

 音声タイプでも本人確認書類のアップロードが省略できるようになった形だが、以下の条件を満たす必要がある。

  • 現在Rakuten最強プランを契約していること
  • 直近の契約時から住所、氏名、生年月日が変わっていないこと
  • 2回線目以降を申し込む際に1回線目と同じ楽天会員IDでログインすること
  • 18歳以上であること

 これらの条件に“楽天会員IDと楽天カードのひも付け”は含まれていない。申し込みの条件と手順はRakuten最強プランお申し込み方法(お客様情報入力)に詳しく記載されている。条件を満たした人が回線を追加すると、1人1回限りではあるが、3000円相当の楽天ポイントが付与される。

Rakuten最強プラン 2回線 本人確認 申し込みの条件と手順はRakuten最強プランお申し込み方法(お客様情報入力)に記載されている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2023年11月10日 更新
  1. 「NTTの考えは詭弁」「楽天モバイルにバックホールを貸す議論をしてもいい」 ソフトバンク宮川社長が熱弁 (2023年11月09日)
  2. NTT島田社長、他社の“NTT法廃止反対”について「誤解がある」と反論 「世界では20年前に終わっている議論」 (2023年11月07日)
  3. ソフトバンクの新プラン「ペイトク」はPayPayをいくら使えばお得になる? 「メリハリ無制限+」と比較 (2023年11月08日)
  4. 楽天モバイル、2024年末までに800万回線突破で黒字化を目指す SPUは「多くの方々にはアップグレードになる」と三木谷氏 (2023年11月09日)
  5. ドコモは「irumo」が解約抑止に貢献、端末値引き上限4万円は「納得感がある」と井伊社長 (2023年11月07日)
  6. NTTで「USBメモリの使用を禁止する」 島田明社長が明言 Xでは「マウス使えない?」などのデマも (2023年11月08日)
  7. Appleが「iOS 17.1.1」「iPadOS 17.1.1」を配信 不具合を解消 (2023年11月08日)
  8. 「改悪」と話題の楽天SPU どんなユーザーがお得になるのか試算した (2023年11月06日)
  9. ドコモのPixel 8、実質負担額を約1.8万円に軽減 「いつでもカエドキプログラム」利用で11月10日以降 (2023年11月08日)
  10. 楽天モバイル三木谷会長、他キャリアとの“協調”について「可能性をいろいろと検討していく」 (2023年11月09日)

過去記事カレンダー