「完全ワイヤレスイヤフォン」ってそんなに良いもの?(そもそも有線の方が良くないですか?)Mobile Weekly Top10

» 2024年06月22日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2024年6月13日から2024年6月19日までの7日間について集計し、まとめました。

統一キャンペーン 首都圏の鉄道会社では、ワイヤレスイヤフォンなどを線路に落とさないように呼びかけるキャンペーンを春先にやっています

 アクセス数の1位は、著者が完全ワイヤレスイヤフォンを外出先で使わなくなった理由を述べつつ、その代替策を提示した記事でした。

 最近、街中では完全ワイヤレスイヤフォンをする人が増えています。一方で、この記事でも指摘がある通り、外出先で不意に落としてしまうという大きな欠点があります。首都圏の鉄道会社は、完全ワイヤレスイヤフォンを念頭に置いて、「ホームからモノを落とさないように気を付けましょう」という趣旨のキャンペーンを春先にやっているくらいなので、落とす人はかなり多いものと思われます。

 著者は、代替策としてネックバンド付きワイヤレスイヤフォンの利用をお勧めしています。これなら耳から不意に落とすことを防げますが、一方で首に引っかけることに違和感を覚える人もいるかもしれません。ここはメリット/デメリットのどちらを重く見るかというところが選択の決め手の1つとなりそうです。

 そして私はどうか、というとUSB接続のDAC(オーディオデバイス)にハイレゾ対応有線イヤフォンをつなぐという使い方をしています。

 「今さら有線なの?」と思うかもしれませんが、技術の発達でワイヤレス(Bluetooth)オーディオも低遅延化が進んでいるものの、特に2.4GHz帯の無線装置が多く存在する環境だと音の遅延が生じやすくなります。音楽を聞くだけなら気にならないかもしれませんが、動画やゲームを楽しんでいる時はワイヤレスゆえの遅延が気になるのです。気にしすぎですかね?

 また、これも以前と比べると良くはなっているのですが、音質面で差が出てしまうということもあります。充電しないと使えないというのも、私的にはマイナスポイントです。

 有線には「線が絡まることがある」という致命的なデメリットもありますが、個人的には「質」を重視して有線接続を続けているところです。皆さんはいかがですか?

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