ソフトバンク初のeSIMルーターは法人向け ZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」発表

» 2024年07月04日 12時25分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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 ソフトバンクは7月4日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発表した。8月下旬以降に販売予定だ。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルルーターとして初めてeSIMを採用した。

SoftBank ソフトバンク PocketWiFi モバイルルーター

 本製品は5G専用に割り当てられた6GHz帯以下の周波数帯であるSub6エリアでの利用が可能だ。通信規格としてはSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)とSoftBank 4G(AXGP)にも対応する。

 2.4型のディスプレイに表示したQRコードをスマートフォンで読み取ることでWi-Fiに接続できる。この他、最大64台の機器の同時接続や、2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用も可能となっている。

【訂正:7月5日0時15分】eSIMのプロファイルをダウンロードする際、ディスプレイにQRコードを表示させることはできないため、「通信サービスの利用に必要なプロファイルをダウンロードできる」の一文を削除しました

 SIMはnanoSIMとeSIMに対応する。接続インタフェースとしてUSB 3.1 Type-Cポートと、クレードル用のLANポートを採用した。QualcommのQuick Charge 3.0規格に対応した急速充電も可能だ。ボディーサイズは約141(幅)×69(高さ)×15.9(厚さ)mm、重量は約240gだ。

SoftBank ソフトバンク PocketWiFi モバイルルーター スペック

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