海外限定、淡いピンク色の「Galaxy Z Fold6」 日本発売も期待したい:山根康宏の海外モバイル探訪記

» 2024年09月11日 15時21分 公開
[山根康宏,ITmedia]

 Samsung Electronicsが7月31日に発売した折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」は、シルバーシャドウ、ネイビー、そしてオンライン限定のクラフトブラックとホワイトの4色展開となっています。ところが、海外ではピンクが販売されています。

photo 海外限定の「Galaxy Z Fold6」ピンクモデル

 派手なピンク色ではなく、サクラピンクともいえる淡い色合いは,

日本でも受けそうです。Galaxy Z Fold6は一般的なスマホと比べるとハイエンド級の重さと厚みがありますが、横幅は細長くスリムであるため、実は手の小さい女性が持ちやすいと感じることもあります。実際にFoldユーザーの多い韓国では、女性が使っている姿をよく見かけます。

photo 淡いピンクの色合いは日本でも受けそうだ

 金属素材のヒンジ部分はメタリックなピンク色ですが、これも派手さは感じられません。

photo ヒンジ部分もピンクになっている
photo ヒンジの反対側から見た様子

 スマホ本体を開くと、初期設定のピンクの壁紙が現れます。側面からわずかに見える同色フレームの効果で「ピンク色のモデルを使っているな」と強く感じられます。ビジネス向けモデルという印象もあるGalaxy Z Fold6の雰囲気がだいぶ変わっていますね。

photo 壁紙もピンク系のものになっている

 ディスプレイを開いた状態の背面は以下のようになります。なおピンク色のSペンは、ネイビーカラーのカバーに付属するものです。ピンクのカバーを買うとSペンは黄色、このあたりの組み合わせはちょっと考えてほしいところです。

 現時点ではペン単体で販売されていませんが、ネット上では非公式のショップがSペンだけの販売を行っている例も見られます。

photo Sペンもできればそろいの色で使いたい

 Galaxy Z Fold6の日本販売はグローバル販売からそれほど遅れておらず、SIMフリーモデルの販売も遅れることなくスタートし、さらにオンライン限定カラーも発売されました。日本のサムスン電子ジャパンはかなりがんばってくれていますが、美しい色合いのピンクカラーモデルもぜひ追加で投入してほしいものです。

photo ピンクモデルの日本投入もお願いしたい

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月15日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  3. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  4. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  5. Apple、「HomePod mini 2」を発表 天面が光るサウンドグローや4台連携でのサラウンド機能に対応 2万4800円 (2026年10月13日)
  6. SpaceXが米国で自前の携帯サービスを目指す 衛星が届きにくい屋内は800MHz帯で補う (2026年10月14日)
  7. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  8. 東京都民に最大3カ月スマホ無償貸与 住民税非課税世帯の15〜64歳以下が対象、先着500台 (2026年10月14日)
  9. Galaxy現行モデルへ「One UI 9」を順次配信 AI動画編集に、日本語でのタスク自動化も (2026年10月14日)
  10. ソフトバンクの「iPhone Duo」は一括42万9760円、2年23万9760円から 18 Proよりも免除額は控えめ (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー