スマホのゲーム体験が激変する「BACKBONE One」がiPhone 16でも快適に使えました(2/2 ページ)

» 2024年09月26日 06時00分 公開
[山口恵祐,ITmedia]
前のページへ 1|2       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

質感が高い、モノとしていい

 Backbone Oneの良さは実際に使ってみると分かります。十字キーや押し込み操作が可能なアナログスティック、ABXY(△○×□)ボタン、アナログ入力も可能なトリガーボタン──いずれも質感が高く、押し心地は素晴らしいの一言。全体的に剛性感もあり、本体がきしむこともありません。スマホで使うコントローラーとして文句なしです。

photo ボタンは透明な樹脂で適度な硬さがあります
押したときの質感を動画でチェック。ぜひイヤフォンをして、音から質感を想像してください

 Backbone Oneはいろいろなモデルがあって分かりづらいのですが、2024年9月現在の最新モデルは「第2世代(2nd Gen)」です。さらに「USB-C」と「Lightning」の2モデルがあるので、自分のスマホにあわせて選択しましょう。

 今後も末永く使い続けるための将来性を考えるなら、LightningではなくUSB Type-Cのモデルがいいかもしれませんね。

 さらにブラックカラーの通常モデルと、ホワイトカラーの「PlayStationエディション」が用意されています。後者はPlayStation オフィシャルライセンス商品として、ボタンの表記が△○×□、トリガーがR1/L1/R2/L2となっていたり、背面にPSロゴが印刷されていたりしますが、機能は一緒で制限などもありません。デザインの好みで選んでいいと思います。

 国内ではソースネクストが販売代理店となっており、ECサイトの他に家電量販店でも購入できます。よく見たらAppleの公式ストアでもアクセサリーとして扱われていますね。

 この製品の唯一のネックは、価格が1万9800円と非常に高価であることです。一度でもモノに触れば品質の高さゆえだと納得はできるのですが、外付けコントローラーとしてはなかなか勇気がいる価格であることは間違いありません。

 高性能なiPhoneやスマホを手に入れて、ゲーム機としてもバリバリ活用したいと考えているなら、ちょっと値は張りますがおすすめです。スマホのゲーム体験が変わりますよ。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  3. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  4. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  5. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  6. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  7. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  10. 【ニトリ】599円の「マルチスタンド」 スマホやタブレットのキッチン利用も便利 (2026年10月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー